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涸れた倦み

  • 人間をつくりたいひと - 1月1日からThe Grapes of Wrathを翻訳し始めました。ドイツ系アメリカ人Jhon Steinbeckの作品です。邦題は「怒りの葡萄」です。私は邦題を付けていません。ヘンリィ・フォンダで映画化されていますが、字幕はありません。文庫本で上中下と3冊になる長さです。昨日はセンテンス二つ、今日は長いセ...
    6 か月前

涸れた倦み

2011年12月15日木曜日

生きるには

釜山港へ帰れ

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

生きるには屈辱の中にあって高潔でありたい
生きるには時に共に堕落したい
貴方には私を引き摺り込んでふしだらであってほしい
生きるには少なくとも涙がほしい

惨めな季節 凍る言葉
生きるには何もいらない
パンと水が
床に転がって
雨となって
あればよい
降ればよい

20:53 2011/12/07水曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日
20:14 2011/12/06火曜日

2011年12月14日水曜日

生きるには

チョー・ヨンピル - 窓の外の女

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

20:14 2011/12/06火曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日

2011年12月13日火曜日

生きるには

조용필 - 바람이 전하는 말 (1993)

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

21:24 2011/12/05月曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日

「レナードと滅びたい」に投稿しているとき、毎日新聞社、日本海新聞社、文芸春秋社、西村弁護士、高橋敬幸弁護士(共産党が私に紹介した弁護士)米子市教育委員会、加藤、西尾、小林、神田興産(創価学会公明党、高子(鳥取県警)は「涸れた倦み」に侵入して記事や詩を改竄するか削除していたようで、その表示が出ました。

2011年12月12日月曜日

生きるには

想いで迷子 チョー・ヨンピル Jo Yong-pil 1995

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

19:49 2011/12/04日曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日

2011年12月11日日曜日

生きるには

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
翻訳Scorpions-Remember The Good Times/Lyrics: Klaus Meine, Eric Bazilian
http://wasure71.blogspot.com/2011/08/scorpions-remember-good-timeslyrics.html
Scorpions - Remember The Good Times (Live 50 Jahre Rock)

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

しあわせを待つ
しあわせを待つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
どれくらいしあわせになる日を待てばよいのだろう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

生きるには屈辱の中にあって高潔でありたい
生きるには時に共に堕落したい
貴方には私を引き摺り込んでふしだらであってほしい
生きるには少なくとも涙がほしい

惨めな季節 凍る言葉
生きるには何もいらない
パンと水が
床に転がって
雨となって
あればよい
降ればよい

ぷっつり途切れたことば
生きるには朽ちた樹、枯れた葉、閉ざされた光り
滅び往くものとその単一の傾向があればよい
かけ離れた表情で伝える不如意

ぷっつり途切れた碧空
分かれて此の方極印を捺され続ける文字
生きるには代償
書くには代償
あおいうみ
澄み渡った山
手渡す自由

生きるには暗い夜に星の明かりがあればよい
生きるには匿名の便りでいい
人の気配が時たま届けばいい
人に似た血が心から体に流れ、流れ
胸から口元から毀れる

読み終えた本は夢から遠ざかる
終えようとする一日は西に傾き
遠ざかる背中
遠ざかる手と足
生きるには物語りを読み続ければいい

20:22 2011/12/09金曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
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21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日
20:14 2011/12/06火曜日
20:53 2011/12/07水曜日
20:10 2011/12/08木曜日

2011年12月10日土曜日

生きるには


生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付けられる何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

21:49 2011/12/02金曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日

2011年12月9日金曜日

生きるには



生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

20:01 2011/12/01木曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日

日本海新聞社は違法新聞社Plalabloachにログインさせない
日本海新聞社民主党田村耕太郎は、大阪日日新聞、日本海新聞社員執筆社民党違法サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って社民党福島瑞穂、自民党麻生太郎、安倍晋三、福田康夫首相と共に名誉毀損事件を捏造し、鳩山由起夫首相時、トヨタ、小沢一郎、伊藤忠、講談社、新潮社、文芸春秋社と共謀、夫を殺害、北陸銀行による614万円振り込め詐偽を働きました。

日本海新聞社は、現在隣の木村、裏の神田興産(公明党)に常駐し、人体実験による窃盗を繰り返しています。
今日はお風呂に入っている時、日本海新聞社社員は、隣の勝部(元教師、四十年間引きこもり、介護障害者手当て不正受給)の居間から右腕をくの時に切りました。
女子社員は隣の木村(引きこもり、数十年間息子の所在不明)に入り、脅迫。
毎日「加藤(引きこもり)」の名を使って音声送信を繰り返していたことを、他の新聞社社員によって暴露された後、左足を切り裂いています。

加藤の家は、誰も働いていないのに、車四台、駐車場二つを借りています。
日本政府は、加藤に二千三年から年間数百万円、ここ数年は1千万円を越えると思われるお金を渡しています。
今年春、車が四台に増えた時、家の増築を行っています。
今年春までの家の面積の二倍になっています。
おそらく建築基準法に違反しているのでは?と思います。
大阪日日新聞と思える車、
か30-00が春から加藤の駐車場に停めてあります。
か30は、おおさかのことです。

Googleの地図で家の増築を確認出来ます。

日本海新聞社は、私がPlalaの回線を使用していない時も、使用中も、私の回線を切断し、2003年から十年近く違法に日本海新聞社で使って来ました。
日本海新聞社は、20時26分から「二時間」私のPlala接続中の回線を使用し、私はhttp://pub.ne.jp/anataosute71を表示出来ませんでした。
アドレスを入力後①②の表示が出て、12月1日現在、未だbloachに詩「生きるには」を投稿出来ません。
メンテナンス情報はPlalaから届いていません。
メンテナンスの場合は、メンテナンスの表示出ます。


接続がタイムアウトしました
pub.ne.jp のサーバからの応答が一定時間以内に返ってきませんでした。
・ このサイトが一時的に利用できなくなっていたり、サーバの負荷が高すぎて接続できなくなっている可能性があります。しばらくしてから再度試してください。
・ 他のサイトも表示できない場合、コンピュータのネットワーク接続を確認してください。
・ ファイアーウォールやプロキシでネットワークが保護されている場合、Firefox による Web アクセスが許可されているか確認してください。

再試行


接続がリセットされました

ページの読み込み中にサーバへの接続がリセットされました。

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2011年12月8日木曜日

生きるには

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
翻訳SCORPIONS - In Trance/Lyrics:Klaus Meine
http://wasure71.blogspot.com/2011/12/scorpions-in-trancelyricsklaus-meine.html
SCORPIONS - In Trance (Live In Japan 1978)

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

20:21 2011/11/30水曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日

日本海新聞社民主党田村耕太郎は、大阪日日新聞、日本海新聞社員執筆社民党違法サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って社民党福島瑞穂、自民党麻 生太郎、安倍晋三、福田康夫首相と共に名誉毀損事件を捏造し、鳩山由起夫首相時、トヨタ、小沢一郎、伊藤忠、講談社、新潮社、文芸春秋社と共謀、夫を殺 害、北陸銀行による614万円振り込め詐偽を働きました。
日本海新聞社は、現在隣の木村、裏の神田興産(公明党)に常駐し、人体実験による窃盗を繰り返しています。
今日はお風呂に入っている時、日本海新聞社社員は、隣の勝部(元教師、四十年間引きこもり、介護障害者手当て不正受給)の居間から右腕をくの時に切りました。
女子社員は隣の木村(引きこもり、数十年間息子の所在不明)に入り、脅迫。
毎日「加藤(引きこもり)」の名を使って音声送信を繰り返していたことを、他の新聞社社員によって暴露された後、左足を切り裂いています。

加藤の家は、誰も働いていないのに、車四台、駐車場二つを借りています。
日本政府は、加藤に二千三年から年間数百万円、ここ数年は1千万円を越えると思われるお金を渡しています。
今年春、車が四台に増えた時、家の増築を行っています。
今年春までの家の面積の二倍になっています。
おそらく建築基準法に違反しているのでは?と思います。
大阪日日新聞と思える車、
か30-00が春から加藤の駐車場に停めてあります。
か30は、おおさかのことです。


Googleの地図で家の増築を確認出来ます。

日本海新聞社は、私がPlalaの回線を使用していない時も、使用中も、私の回線を切断し、2003年から十年近く、違法に日本海新聞社で使って来ました。
日本海新聞社は、20時26分から「二時間」私のPlala接続中の回線を使用し、私はhttp://pub.ne.jp/anataosute71を表示出来ませんでした。

アドレスを入力後①②の表示が出て、12月1日現在、未だbloachに詩「生きるには」を投稿出来ません。
メンテナンス情報はPlalaから届いていません。
メンテナンスの場合は、メンテナンスの表示出ます。


日本海新聞社は、私がPlalaの回線を使用していない時も、使用中も、私の回線を切断し、2003年から十年近く違法に日本海新聞社で使って来ました。
日本海新聞社は、20時26分から「二時間」私のPlala接続中の回線を使用し、私はhttp://pub.ne.jp/anataosute71を表示出来ませんでした。

接続がタイムアウトしました
pub.ne.jp のサーバからの応答が一定時間以内に返ってきませんでした。
・ このサイトが一時的に利用できなくなっていたり、サーバの負荷が高すぎて接続できなくなっている可能性があります。しばらくしてから再度試してください。
・ 他のサイトも表示できない場合、コンピュータのネットワーク接続を確認してください。
・ ファイアーウォールやプロキシでネットワークが保護されている場合、Firefox による Web アクセスが許可されているか確認してください。

再試行



接続がリセットされました

ページの読み込み中にサーバへの接続がリセットされました。

・ このサイトが一時的に利用できなくなっていたり、サーバの負荷が高すぎて接続できなくなっている可能性があります。しばらくしてから再度試してください。
・ 他のサイトも表示できない場合、コンピュータのネットワーク接続を確認してください。
・ ファイアーウォールやプロキシでネットワークが保護されている場合、Firefox による Web アクセスが許可されているか確認してください。


大阪拘置所に来た精神科女医梅村愛子は、「記事を書くと家族がどうなると思うか?」と脅迫しています。
この名前梅村愛子から付けられた梅林二軒の家は、前には一軒だけでしたが、最近二軒になっています。
梅林二軒の精神病院関係者、
看護婦、
米子市教育委員会、
精神科医師(男)
精神科看護士(女)は、
「澄み切った空」と書こうとすると「空」「空」何度も繰り返して言い、詩を作る妨害をします。
木曜日と土曜日が肉体的虐待が最もきつく、理由が分かりませんでしたが、今日やっと分かりました。
それは米子市内の精神科病院医師、看護士が隣の木村、小林、西原その他に入るためです。
木村は、売春宿であり、コカイン吸引家屋であり、殺人未遂を2003年から繰り返している家です。

木曜日、土曜日は全所帯が一斉にコカイン製造を行う日でもあり、米子市内の精神科医、看護士はコカインを常用、覚醒剤、その他禁止薬物を使っています。
当然、私を養和病院に不正に措置入院させた養和病院、米子病院、皆生病院、鳥取大学医学部、自民党、公明党がコカイン製造を主導し、コカインを吸引している国会議員、地方議会議員がたくさんいます。
薬物使用議員は、直ぐに分かります。

この記事を書いている最中もその前も、医師、看護士がラリッてYoutubeを聴こうとすると音を切断、植木を漂白、新じゃがいもを腐らせ、玉葱にアンモニアをかける等酷いことばかりします。

2011年12月7日水曜日

生きるには

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
http://wasure71.blogspot.com/2011/10/scorpions-mind-like-tree.html
翻訳Scorpions - Mind like a tree/ Lyrics:Scorpions - Mind like a tree Klaus Meine
Scorpions - Mind like a tree

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時と共に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

18:18 2011/11/29火曜日
20:34 2011/11/28月曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日

毎日新聞社と日本海新聞社は隣の木村で私のパソコンを使い、私のパソコンに不正アクセス、私が使っている時も、使っていない時も私のNTT回線とNTTPlalaの回線を使っています。
下は不正アクセス、不正回線使用によって投稿しているブログです。
毎日新聞社、日本海新聞社、ネットケア、ハピネス、孫の手、市民劇場、労音、創価学会公明党による投稿サイトです。

隣の木村に常駐している日本海新聞社と毎日新聞社の男が投稿している。
「八塚の嫁です」と言っている女と一緒に投稿している。
八塚の嫁というのは嘘で、ストーカーを毎日行う車両に乗っている。
この女は市民劇場の女で、向かいの神田興産には、労音がいる。
市民劇場と労音は一階ニ階に入っていて、三階には電気工事会社が入っている。
この電気工事会社は中国電力の電圧を二百ボルトから三百ボルトに上げに木村と神田興産に入り、真夜中工事を行っている。
電圧が上がると、テレビ画面が暗くなり、電磁調理器の火力が落ち、パソコン画面に火花が走り、特定周波数の雑音が聞こえる。
私の体はチアノーゼ、頭部電極部分は出来物が出来たような状態になり、手足その他の電極部分が腫れ、髪は静電気で逆毛立つ。

公安と市議会議員サイトのことで急に危険を感じた創価学会公明党、自民党は、二台の車を町内から急に出し、隣の勝部に人を入れた。
その男は、勝部の家に入ったまま出て来ない。
今日は火曜日で集会の日だから、西村が不在のため、勝部の玄関から人を入れざるを得なかったようである。

「あっくん」というのは、私の子供が小さい時私が呼んでいた名前である。
「ひさこおば」という名前も出しているサイトを日本海新聞社は持っている。
HARU0620's blog
http://pub.ne.jp/HARU0620
私の叔母の名である。
日本海新聞社は、或る議員のブログのライターだった。
その議員は、私の直ぐ後に投稿した。
ミスだらけの記事だったので、注意した。
その夜、隣の木村が公安に踏み込まれたか、その議員と関係者に踏み込まれたようで、熾烈を極めていた音声送信が朝まで途絶えた。

その日から電圧を上げるために町内に中国電工、中国電力は車両と人を入れた。
山岡国家公安委員長のことを仄めかす記事が「また山岡家です」である。
日本海新聞社、毎日新聞社、公明党聖教新聞社は、隣の木村で二千三年から暮らしている。
私を不正措置入院させるために、木村と勝部、神田興産、高子(鳥取県警)は左胸から左足に二回、左胸から右足に一回電流を流している。

http://pub.ne.jp/clue/
The Cabinet of a Certain Care-Manager
とあるケアマネの奇妙な小部屋
http://pub.ne.jp/clue/?entry_id=4025777
文系と理系
「文系」「理系」なんていう違いはない。 あるのは、「数学や理科が苦手な者」と「そうでない者」という違いだけだ。 ↑という意味の文章を、その昔どこかの本で読んだ。内容から察するに東野圭吾か森博嗣あたりではないかと思うが、全く覚えていない。 的を射て...
介護業界最大のタブー (2)
11/11/26 by 適当ヒヨコ
11/11/26 by あっくん
職員の退職にあたって (7)
11/11/21 by hiroe
11/11/21 by 適当ヒヨコ
11/11/21 by hiroe
11/11/18 by 適当ヒヨコ
11/11/17 by hiroe
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11/11/03 by あっくん
11/11/02 by 適当ヒヨコ
11/11/01 by あっくん
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11/11/02 by 適当ヒヨコ
11/11/01 by あっくん
ナースコール (2)
11/11/02 by 適当ヒヨコ
11/11/01 by あっくん

投稿時間: 17:39:31 | The Cabinet of a Certain Care-Manager [ RSS ]
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今日も、一日中寝てた・・・・ 4:00に朝ご飯たべ...
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4回目
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合同会社アクセルテック
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AKB48 カレンダー 2012 セットなど 通販激安大集合!!
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大阪の選挙当選・橋下氏勝利
おばんでがんす(^-^) 都構想を唱えた橋下氏が当選しましたが・・・ 私的には橋下氏はアウェイですね(--〆) 世の中の事、批判が多い魏延(ギエン:三国志武将)っぽいなぁ やだな・・・(><) (忠犬ハチ公のような犬男だじょ<ワン!) 【行列...
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29日の出来事♪
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朗読・お楽しみ会・ 「ふくしまの海」他
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BMW E30 ドーナツ食べたら太るので、強制ダイエットです。
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★高田松原の惨状を御覧下さい!大津波後は海に飲まれて見る影もありません!
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薪置き場
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◎グーテン・ライエ吹奏楽団2011の演奏会を聞いてとても感激しました 
グーテン・ライエ吹奏楽団のライトでポップな演奏会に参加して素晴らしい演奏に魅了されました昨年の演奏よりも今年は数段進歩していました、一年前私が全世界向けにYouTubeで初めて紹介したのですが、アメリカの人からも日本にはアマチュアで大変うまいバンドが...
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きょう
第1期の建物の解体工事と土地の引渡しが無事終わりました。 明日には、地代も振り込まれることでしょう 12月には、引渡し後の土地の整備を済ませ、お正月には、檀信徒のお参りにも喜んでもらえることでしょう。 本堂の、木塀の工事も2週間遅れになりましたが、大...
投稿時間: 17:44:32 | beirurisan's blog [ RSS ]

◎北上夜曲は大津波被災地で大ヒット中!
『北上夜曲歌唱コンクール全国大会』。「北上夜曲」(作詞=菊地規・作曲=安藤睦夫)は、昭和16年2月、まさに軍歌行進曲全盛の中で生まれた。甘くせつないこの曲は、しばらくの間、口伝えで歌われていた。そして、昭和36年、折からの歌声ブームにのって、大ヒット...
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◎AKB48興奮大曲花火もいいもんだ!
私が特別桟敷席から撮影した大曲の大迫力花火だよん海外から評判の良かったグーテンライエ吹奏楽団の演奏曲です...
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投稿時間: 17:43:05 | 北東北動画情報blog ( 名所歴史ロケ地の紹介 盛岡弁の解説など盛り沢山でガンス) [ RSS ]

12月のお知らせ
昨日はthank you foodsお弁当の日に ご来店ありがとうございました! イサさんと半年間やってきた月1のお弁当の日 ですが今月で一回終了させていただきます。 これからはイベント等不定期に活動していくと 思いますのでよろしくお願いいたします!...
投稿時間: 17:42:34 | onaricafe's blog [ RSS ]

楽天・田中マー君ベストナインに・・・
楽天イーグルス若きエース田中まー君はプロ5年目で今季パ・リーグベストナインに初めて選ばれました。マー君は今シーズン最多勝利、最優秀防御率、最優秀投手の3タイトルに加え沢村賞、ゴールデングラブ賞とタイトル総なめ、契約更改でどれだけアップするんでしょうね...
投稿時間: 17:40:32 | kuriwaka's blog [ RSS ]

花園神社と花貫渓谷 @北茨城市華川町花園
花園神社と花貫渓谷 @北茨城市華川町花園 例年なら、紅葉の時期は栃木の那須高原や福島の磐梯高原の紅葉(黄葉)を愛でに行く。 或いは御前山や笠間辺りの里山に。 今年は、紅葉狩りをする余裕も無く、出歩いている。 昨日、2時頃になって花貫渓谷に...
投稿時間: 17:40:07 | 西の谷万葉公園を美しく [ RSS ]

2011年12月6日火曜日

生きるには

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
翻訳SCORPIONS - In Trance/Lyrics:Klaus Meine
http://wasure71.blogspot.com/2011/12/scorpions-in-trancelyricsklaus-meine.html

SCORPIONS - In Trance (Live In Japan 1978)

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架をほうばる

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

20:34 2011/11/28月曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日

2011年12月5日月曜日

生きるには

ニック・ニューサー 酒は女の子守唄

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れる去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればよい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉めて部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張れば良い
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

生きるには夜眠り朝目覚めればよい
生きるには眠って起きて嘆きの荷を水に流せばよい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられた鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

22:35 2011/11/27日曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日

私の詩「生きるには」は検索「生きるには」に出ていません。
「生きるには」約 92,300,000 件の内検索トップは、2011年11月11日キャッシュのブログです。
編集家竹熊健太郎の2011年11月11日キャッシュのニフティブログの記事が「生きるには」検索トップに載っています。
総務省とNTT、NTTPlalaは、国民が書いた詩を検索に載せずに、出版社新聞社に盗ませています。
私に許可なく西村正夫弁護士と米子市教育委員会、日本海新聞社、毎日新聞社、創価学会公明党、自民党、社民党、文芸春秋社、新潮社、講談社、新聞社に私の詩や記事を売り、わたしのブログを違法サイトを使っては勝手に解約しています。
コカインは、新聞社、出版社が力を入れて作っている商品で、新潮社、文芸春秋社は、鳥取県警、NTT、中国電力、元タバコ農家と住民にコカインを作らせています。

トヨタは、
75-88(名古屋)
75-88(名古屋)
や57-29(名古屋、国)
と84-75(名古屋、死)
等の車両を使ってストーカー脅迫を繰り返し、隣の木村近所中に売春婦、やくざを入れています。
小林は町内に二軒あり、一軒にはバイク三台、車両二台、自転車二台置いています。
小林は不正アクセスを行い、私のPlala接続でバイク、自動車、自動車修理複数ブログの記事を多数投稿しています。

トヨタは、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験の本拠地、愛知県、企業として人体実験の中心的役割を果たしています。
私が大阪拘置所に逮捕状もなく、拘留許可、拘留延長許可もなく、逮捕された2009年9月30日朝、トヨタのアメリカでの大量リコールのニュースがあり、私は伊藤忠のexciteつぶろぐにコメントを書こうと情報を集めていました。

2009年9月27日から伊藤忠と毎日新聞社は、exciteつぶろぐ毎日新聞社記事のつぶろぐコメントの私のコメント2000以上削除した上で盗用、私が鳥取県警に逮捕された前科3犯、精神分裂病、養和病院措置入院、社民党鳥居正宏(偽名)の名誉毀損事件加害者で逮捕された、起訴されたと住所氏名入りで全ニュースに投稿し、それを繰り返していました。
この中傷コメントのつぶろぐ投稿者は、米子市住民、教師元教師引きこもり、生活保護受給者、精神・身体障害者、雑誌、出版社編集者、毎日新聞社社員です。
その後、毎日新聞社と伊藤忠はこの中傷コメントをそのまま使った幾つものブログの記事を削除、日付を削除改竄、投稿日時、記事も改竄しています。

その日は、公民館の集まりで母がいない日でした。
野坂康夫米子市長、野坂道明市議会議員(公民館担当)は、母の留守を考えて私一人拘束しようとしました。
しかし、私は母が帰るまで部屋にいました。
大阪府警は、検察車両でもなく、大阪府警の車両でもない車で、私を逮捕状もなく、行き先を母や私に告げず、違法に拘束し手錠をかけました。
これは拉致です。
公安が行う手口です。
鳩山由起夫がブリジストン大株主であることは誰でも知っています。
鳩山由起夫、麻生太郎とブリジストン、トヨタは、夫を殺害、私のパソコンを三台壊し、上杉隆と戸井田徹厚生労働大臣政務官に夫殺害前「元夫」と書かせています。
ブログを使って、私を中傷、最高裁判決が2010年12月であったのを2010年5月に変更しています。
私のブログの詩や記事を盗み、削除し続け、現在もブログ記事を改竄中です。

たけくまメモ
編集家・竹熊健太郎の雑感雑記&業務連絡
就職しないで生きるには: たけくまメモ
takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-67f8.html - キャッシュ(2011/11/11)
2009年9月8日 – レイモンド・マンゴーの『就職しないで生きるには』は、1979年にアメリカで初版が出版され、81年に晶文社から日本語版 ... たちとぶつかりながら生きる手段を学んでいく話であり、また、同世代のヒッピーたちがそれぞれ自分のための「仕事」を ...

記事を投稿妨害があり、二時間投稿までにかかっています。
毎日記事投稿後画面をフリーズさせ、米子市教育委員会女、西尾という教師(夫は何度も入れ替わる)とその妻(同じ服装で三組)や元教師(勝部兄妹兄は40年間引きこもり)加藤(無職引きこもり)は、私のメールアドレスからメールを出し、チャットを行っています。

人体実験はトヨタが主犯です。
加藤さんの事件・秋葉原無差別殺傷事件は、
脳科学者とトヨタの人体実験によるものです。
加藤さんには、脳に電極や基盤、コードが入っています。
間違いなく、耳には音声送信用の受信機が入っていました。
総務省、文部科学省は、私が加藤被告の携帯サイト書き込みを見た後、加藤被告のコメントと記者、編集者のコメントを改竄しました。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は加藤被告の事件と私を中傷する記事を並べて書き込んでいます。
その記事は、カナダde日本語、保坂展人、朝日新聞社その他出版社、日弁連、自民党、社民党、共産党にトラックバックが送られています。
携帯サイト、NETで中傷や成り済ましを繰り返し、一般国民を追い詰めるているのは、教師、元教師、引きこもり、精神・身体障害者、生活保護受給者、新聞雑誌出版社、記者編集者、警官、公安です。

2011年12月4日日曜日

生きるには

ニック・ニューサー ダンシング

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればよい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉めて部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張れば良い
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

21:25 2011/11/26土曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日

2011年12月3日土曜日

生きるには

詩の数が三つ減っています。
詩が又一つ盗まれているようです。
何かは分かりません。
記事の一覧も盗んで入れ替えますからどうしようもありません。
昨日印刷物を盗まれた後、キーボードを壊され、私はデオデオに出かけなければならなくなりました。
盗む時はいつもパソコンを壊すか、子供に被害を被らせた上で私を一時間以上外出させます。
その間に盗んでいると思います。
最近は、隣の木村と加藤に入っている日本海新聞社、毎日新聞社が殆ど盗んでいます。
加藤は日本文学館から私の詩を全部盗んで詩集出版している若い女です。 
加藤の家には文芸春秋社、新潮社が常駐して投稿妨害と詩や記事の窃盗を行っています。

サチコ  ニック。ニューサ

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

有るしあわせ
しあわせを持つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れる去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればよい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

20:54 2011/11/25金曜日
22:48 2011/10/04火曜日

Plalaの犯罪

この詩は、総務省、NTT、Plalaが検索に出していません。
NTTとNTTPlalaは、私が使用していない時も、Plala回線料金を支払わない出版社、新聞社、自動車関係(小林、華道関係者(橋谷))、公安、鳥取県警に回線を使わせています。
私が使い始めた時に投稿されたPlala不正アクセサイトです。
NTTPlalaは、私の使用していなかった契約書類を難波署に届いた翌日押収させ、私がないからもう一度発行してほしいと何度頼んでもコピーした契約書類さえ渡そうとせず、Plalaの接続CDも未だに届きません。

私をNTT出身自民党世耕弘成、鳩山由起夫は、NTT、GooNTTレゾナント、OCNNTTコミュニケーションズと共謀の上、大阪拘置所に入れている間、加藤と日本文学館、毎日新聞社、日本海新聞社等が盗んだPlala投稿の詩50を削除することに協力しながら、そのことについて質問しても釈明さえしません。
Plalaの銀行、カード情報をNTTレゾナントに無断で譲り、私のカードナンバーが変わったのに、NTTレゾナントからPlalaに書き込んであるカードナンバー宛てに有料ブログの請求が届いています。

Plalaのブログは、契約一つで一つしか出すことが出来ません。
創価学会公明党、共産党、社民党の売春婦達は、Plalaの回線は自分達のものだから使わせるわけには行かないと言っています。

ざれごと でも書くことにしよう
http://pub.ne.jp/tomo_tg/
このブログは、私のパソコンから二つの記事を投稿しました。
私のパソコンは、その時間にNETに接続出来なくなりました。

Plalaの接続を常時使わせているのは鳥取県警で、メディアプレーヤーもItuneもネットに接続することが出来ません。
日本政府、米子市議会議員野坂、米子市長野坂、米子市警、米子市教育委員会、公明党、自民党、社民党、共産党は市民のプロバイダ接続を無断で使用、投稿者にライター料金、生活費等を支払っています

パソコン使用者は年々減少、プロバイダー契約水増しが行われているため、数多くのブログがあるかのように装わなければなりません。
「1327853462.jpg」は、Plala提供の写真です。
これは個人のブログではありません。
右クリックで画像を保存、ファイル名にこの写真の番号が出ます。
会社毎に記号、番号が違いますから、ブログ会社提供サイトは、直ぐ分かります。
こうしたプロバイダ提供サイトは、GooNTTレゾナントでも不正アクセスによる投稿を行っています。

私達契約者がPlala回線を使っていない時は、雑誌新聞記者、編集者、日本財団、日本会議、政党、創価学会、宗教関係団体、教師、元教師、生活保護者、精神身体障害者、ひきこもり等が私達の接続を無断で使用しています。
総務省とプロバイダーは、無断で私達の接続を以上団体と働きもしない個人に使用させています。

お片付け
この頃亮介の「絵本読んで~」コールが激しくて、 ...
K&S la vita
21:42:45

[ババオウゴンオニ...
★ババオウゴンオニクワガタ 幼虫  ★2011年 ...
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寒い
本当に寒いですが、まだ積雪はありません。標高3...
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お風呂の時間は何分くらい?って聞かれたら俺様は...
TIMEMASTERS's blog
20:18:57

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いよいよ明日で今年のよ市は閉幕。  今からワ...
kaneurikichiji~...
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INCREMENT P CORPORATION の 「MapFan for iPhone...
ざれごと でも書く...
20:17:40

ぎんなん
ここ最近 ぎんなんの拾える量が少ないのです拾っ...
細爺旅日記(ちょ...
20:17:08

夜明け前の光景
...この景色が好きだ。 夜明け前ガレージの...
cheeze_art's blog
20:17:01

気温が低いかな?
久々にいい天気の週末になりそうだ(^^道の駅巡り行...
「わかめ」なページ
20:17:01

2011年12月2日金曜日

愛されたかった

過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣(なら)った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽
愛されたかった

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言(かげん)
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

陶然として
いちおう
整える襟
私はひとり立っていた
遠く離れて広やかな
棄てて忘れて美(うるわ)しく
飽き飽きするほどのこの広大無辺
隙間を過(よ)ぎる歳月(としつき)
私は望んだ進んで犯す過(あやま)ちを貴方に
私は望まなかった掲げる灯火である私を
貴方は望んだ私に
身を寄せる岸を
次第に消える燼余(じんよ)
私は見ていなければならなかった私を
貴方は見ていた私を
冷たい灰
違(たが)える流れ
のちに
愛されたかった

露の世
目を濡らし
這う這う逃げる
私はひとり見ていた
陽を受けて葉が裏を向く
惜しまず削る私
残すことなく赤い口紅を落とす
私は拠り所とした貴方を
二人は身を委ねた壊れた玩具(おもちゃ)に
私は問い返す目覚める度(たび)今日の途(みち)を
貴方は見た私を
私は見ていた貴方を

ひとつ
触れた脈
愛されたかった

知り尽くし
障りなく
可愛げな女
私はひとり立っていた
おしまいと言いながら潜り込む貴方の場所
剥き出しの皮膚
幾ほどもなく泣きすがるなだらかな人の胸
寄せ返る波
貴方は聞かせてくれた間に合わせに
私は言いかけて充ち足りた
いやになるほど匂い染まる山々
私は貴方を見ずに遠い所を
貴方は私を見てありふれた女と
外れて
徒(いたずら)に
望まない
告げない
愛されたかった

的の外れた雨
路を砕き
岸を崩し
眜(くらい)囲いを作る
私はひとり見ていた
片足のない鳥を
後退(じさ)りする水面を
遠く眺める浅い器
朱を溶かし古(むかし)を染める
陸(おか)に喘ぐ朱い砂
貴方は私だった
私は貴方だった?
だれに掴まり
どこに行き着き
だれを明らめ
どこを流れる

革(あらた)まる命

薄い帷(とばり)
愛されたかった

22:02 2011/11/23水曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日
21:55 2011/11/19土曜日
20:37 2011/11/20日曜日
20:32 2011/11/21月曜日
21:02 2011/11/22火曜日

・・彼方此方(あちこち)の人・・
の「人」を 他の言葉に変えようと思いましたが、このままの方がいいような気がして・・・
他に直すところはありませんでした。
何度読んでも素敵な詩です。

性器のことを「おもちゃ」と書いたり、「玩具」と書いて「おもちゃ」と読ませたりしています。
性器は「おもちゃ」でもあります。
「ひらがなのおもちゃ」です。
或る人々にとっては、性器はひらがなの「おもちゃ」 です。
本当は、子供を産むために性器はあります。

「愛している」と言ってみても、「愛している」と一日中思うことはありません。
「愛している」と頭の中で思うのは、一日の一体何分、何時間?
何分以上「愛していると」思えば、「愛している」ことになり、何分以下なら「愛していない」ことになるのでしょう?
愛の深さと言っても、愛の浅さも深さも測ることは出来ません。

セックスに愛があるか?ないか?
セックスにあるのは、快感だけです。
愛してみても快感を得る道に通じない場合、愛は冷めます。
「愛」とは何のことでしょう?
肉体的快感を得られても、知的快感(満足)を必須とする私の場合、肉体が思うことなどどうでもいいこと。

セックスのない生活は、時間的、知的、感情的、精神的拘束が全くないか、少ない生活でもあります。
私は性的生活も否定しません。
私は肉体的に恵まれています。
性的満足をいつも得ることの出来る肉体を持っています。
肉体や性的快感が全てであった若い頃、私が求め続けたのは、「心」「愛」です。
知的満足、精神的満足を得ることは、私にとって欠くべからざることです。

私が求め続けたのは、「心」「愛」、と今言ってみても、「心」や「愛」は一体何処にあるのでしょう?
私は貴方を愛することが出来ます。
けれど、貴方は私を愛することが出来ますか?
貴方が私よりも
私が貴方よりも
「愛」について知っている
「心」を大切にしていると
言えますか?

ひとり立つ
ひとり見る
ひとりであると思う
わたしを探す
わたしと同じあなたを探す
わたしはあなたと同じではないと思う
あなたはわたしと同じと思うのに・・・

愛するとは一人貴方を思うことで・・・
「薄い帷(とばり)」は、言葉
言葉はあなたを知るために
言葉はあなたを誤解するために
言葉は薄い膜、薄いカーテン
私達が話すことの中身は、話したいこと、話したくないこと、話してはいけないこと
話す言葉であなたを知ることは出来ません
口にすることや、頭に思い浮かべることが全てではありません

20:19 2011/11/24木曜日

2011年12月1日木曜日

愛されたかった

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
http://wasure71.blogspot.com/2011/09/scorpions-send-me-angel-lyrics-klaus.html
翻訳Scorpions - Send Me An Angel /Lyrics: Klaus Meine

過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣(なら)った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽
愛されたかった

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言(かげん)
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

陶然として
いちおう
整える襟
私はひとり立っていた
遠く離れて広やかな
棄てて忘れて美(うるわ)しく
飽き飽きするほどのこの広大無辺
隙間を過(よ)ぎる歳月(としつき)
私は望んだ進んで犯す過(あやま)ちを貴方に
私は望まなかった掲げる灯火である私を
貴方は望んだ私に
身を寄せる岸を
次第に消える燼余(じんよ)
私は見ていなければならなかった私を
貴方は見ていた私を
冷たい灰
違(たが)える流れ
のちに
愛されたかった

露の世
目を濡らし
這う這う逃げる
私はひとり見ていた
陽を受けて葉が裏を向く
惜しまず削る私
残すことなく赤い口紅を落とす
私は拠り所とした貴方を
二人は身を委ねた壊れた玩具(おもちゃ)に
私は問い返す目覚める度(たび)今日の途(みち)を
貴方は見た私を
私は見ていた貴方を

ひとつ
触れた脈
愛されたかった

知り尽くし
障りなく
可愛げな女
私はひとり立っていた
おしまいと言いながら潜り込む貴方の場所
剥き出しの皮膚
幾ほどもなく泣きすがるなだらかな人の胸
寄せ返る波
貴方は聞かせてくれた間に合わせに
私は言いかけて充ち足りた
いやになるほど匂い染まる山々
私は貴方を見ずに遠い所を
貴方は私を見てありふれた女と
外れて
徒(いたずら)に
望まない
告げない
愛されたかった

的の外れた雨
路を砕き
岸を崩し
眜(くらい)囲いを作る
私はひとり見ていた
片足のない鳥を
後退(じさ)りする水面を
遠く眺める浅い器
朱を溶かし古(むかし)を染める
陸(おか)に喘ぐ朱い砂
貴方は私だった
私は貴方だった?
だれに掴まり
どこに行き着き
だれを明らめ
どこを流れる

革(あらた)まる命

薄い帷(とばり)
愛されたかった

22:02 2011/11/23水曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日
21:55 2011/11/19土曜日
20:37 2011/11/20日曜日
20:32 2011/11/21月曜日
21:02 2011/11/22火曜日

今日でこの詩は書き終わりました。
明日見直して、「愛されたかった」の最終投稿を行います。
明後日から、他にも長くしたい詩がありますから、それに挑戦します。
この詩、男の人はどうだか分かりません。
けれど女の人なら朗読すると、
「なんてせつないの?」
「いくつになっても、恋をしなきゃ」と思うでしょう。
私は恋はしません。
夫を亡くして、
泣くこともなく
悲しみの意味さえ分からずに、
「あなたのためにいちど、にど、さんど・・・そのくらいは涙を流したい」
ひとり言です。
話す相手の夫はいません。

2011年11月30日水曜日

愛されたかった

過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣(なら)った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽
愛されたかった

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言(かげん)
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

陶然として
いちおう
整える襟
私はひとり立っていた
遠く離れて広やかな
棄てて忘れて美(うるわ)しく
飽き飽きするほどのこの広大無辺
隙間を過(よ)ぎる歳月(としつき)
私は望んだ進んで犯す過(あやま)ちを貴方に
私は望まなかった掲げる灯火である私を
貴方は望んだ私に
身を寄せる岸を
次第に消える燼余
私は見ていなければならなかった私を
貴方は見ていた私を
冷たい灰
違(たが)える流れ
のちに
愛されたかった

露の世
目を濡らし
這う這う逃げる
私はひとり見ていた
陽を受けて葉が裏を向く
惜しまず削る私
残すことなく赤い口紅を落とす
私は拠り所とした貴方を
二人は身を委ねた壊れた玩具(おもちゃ)に
私は問い返す目覚める度(たび)今日の途(みち)を
貴方は見た私を
私は見ていた貴方を

ひとつ
触れた脈
愛されたかった

知り尽くし
障りなく
可愛げな女
私はひとり立っていた
おしまいと言いながら潜り込む貴方の場所
剥き出しの皮膚
幾ほどもなく泣きすがるなだらかな人の胸
寄せ返る波
貴方は聞かせてくれた間に合わせに
私は言いかけて充ち足りた
いやになるほど匂い染まる山々
私は貴方を見ずに遠い所を
貴方は私を見てありふれた女と
外れて
徒(いたずら)に
望まない
告げない
愛されたかった

21:02 2011/11/22火曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日
21:55 2011/11/19土曜日
20:37 2011/11/20日曜日
20:32 2011/11/21月曜日

鳥取県警、公安、西尾(教師)、加藤、藤田、新潮社、文芸春秋、公明党新聞、毎日新聞社、日本海新聞社、米子市教育委員会、西村正夫弁護士は、公明党創価学会神田興産、木村の家から不正アクセスを行い、猥褻、違法薬物等の犯罪サイト運営のため、私のパソコンとNTT、NTTPlalaの回線を使っています。
今日までの詩を左詰にさせません。
このまま投稿します。
この詩を一つ投稿するのに、三十分かかっています。
国民の殺害と窃盗が彼らの仕事です。

全国の不思議な全力不足の過剰報道は、各電力会社による私のような人体実験被害者と、何も知らない国民の脳を読み取る為の意図的・犯罪的電力不足に起因します。
電力の節減に協力の必要はありません。
協力は、私のような人体実験被害者を死に追いやることです。
医師会、日弁連、各政党関係者、教師、元教師、引きこもり、宗教関係者、出版、新聞、ジャーナリスト、作家、音楽家、労音、民音、市民劇場、劇団、茶道、華道、歌舞伎等の関係者は、全員加害者側、日本政府が特別給付を与えてこの実験に加担している側です。
日本財団、東京財団(日本財団)、日本会議、創価学会、やくざ右翼がこの国家犯罪を支え、中心的役割を果たしています。

色の変更を行いましたが、嫌がらせを行っている日本海新聞社は、色の変更をさせません。
日本海新聞社は、私がPlalaの回線を使用していない時も、使用中も、私の回線を切断し、2003年から十年近く違法に日本海新聞社で使って来ました。

2011年11月29日火曜日

愛されたかった

翻訳Scorpions - Destin/Lyrics: Klaus Meine
http://wasure71.blogspot.com/2011/11/scorpions-destinlyrics-klaus-meine.html
Scorpions - Destin
過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣(なら)った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽
愛されたかった

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言(かげん)
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

陶然として
いちおう
整える襟
私はひとり立っていた
遠く離れて広やかな
棄てて忘れて美(うるわ)しく
飽き飽きするほどのこの広大無辺
隙間を過(よ)ぎる歳月(としつき)
私は望んだ進んで犯す過(あやま)ちを貴方に
私は望まなかった掲げる灯火である私を
貴方は望んだ私に
身を寄せる岸を
次第に消える燼余
私は見ていなければならなかった私を
貴方は見ていた私を
冷たい灰
違(たが)える流れ
のちに
愛されたかった

露の世
目を濡らし
這う這う逃げる
私はひとり見ていた
陽を受けて葉が裏を向く
惜しまず削る私
残すことなく赤い口紅を落とす
私は拠り所とした貴方を
二人は身を委ねた壊れた玩具(おもちゃ)に
私は問い返す目覚める度(たび)今日の途(みち)を
貴方は見た私を
私は見ていた貴方を

ひとつ
触れた脈
愛されたかった

20:32 2011/11/21月曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日
21:55 2011/11/19土曜日
20:37 2011/11/20日曜日

2011年11月28日月曜日

愛されたかった

過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽
愛されたかった

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

陶然として
いちおう
整える襟
私はひとり立っていた
遠く離れて広やかな
棄てて忘れて美(うるわ)しく
飽き飽きするほどのこの広大無辺
隙間を過(よ)ぎる歳月(としつき)
私は望んだ進んで犯す過(あやま)ちを貴方に
私は望まなかった掲げる灯火である私を
貴方は望んだ私に
身を寄せる岸を
次第に消える燼余
私は見ていなければならなかった私を
貴方は見ていた私を
冷たい灰
違(たが)える流れ
のちに
愛されたかった

20:37 2011/11/20日曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日
21:55 2011/11/19土曜日

2011年11月27日日曜日

愛されたかった

たそがれ:歌詞翻訳成田悦子
翻訳Scorpions-Lorelei
http://wasure71.blogspot.com/2011/10/scorpionslorelei.html
Scorpions Lorelei.wmv

過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む
誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声を聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

走るように今日
阻む明日
散ずる然り
私はひとり見ていた
滾滾(こんこん)と湧き出る念(おも)い
たとえ足りない夜も
たとえ繋がれた秋(とき)も
片時熱に振れる目盛り
私は傾斜して行った貴方に
貴方は慈しんだ私を
私は貴方を見ていた
貴方は私を見ていた
今宵
私を連れ去り
縺もつ)れる舌
愛されたかった

条理の北の果て
恋ごころ
秋の霜
私はひとり立っていた
貴方はひとり立っていた
打ち明ける人の外
覚悟が奪い去る限り
方図もなく野辺をうずめる半ば美しい花
手を伸ばすとみな 影
貴方は許した私を
私は許された何もかも
私は許せなかった私を
私は許せなかった貴方を
許せなかった何ひとつ
貴方は見ていた私を
丸めて夕べ
粗末なこと葉
はらはら
愛されたかった

再び帰らない逕(みち)
魂(こん)は天に還(かえ)り
魄はく)は地に眠る
私はひとり見ていた
傾いた日の向こう側
白い月 白い水を探す
潔く尊く
泬泬(けつけつ)たる食卓
無念の燭(しょく)を頂く
私は背いた貴方に
私は背いた寄る辺なさに
私は見た貴方を
貴方は見ていた私を
忘れて
今は昔
忘れて
愛されたかった

火雲
日を尽くして
野を焼く
私はひとり立っていた
時を禁(と)め
時を読まない
進み 戻る
迷いもかすれ
広がる青い海
なれた仕方
狂わない針
己を空しくして与える人
貴方のこころに叶いたい
貴方は哀れんだ私を
私は安んじる私を
貴方は見ていた私を
世を避けて
あの角
この角
愛されたかった

巡る赤心の章
心のあるところ
風冴ゆる
私はひとり見ていた
晴れた日
空空寂寂
刺草に触れ自らを投げ隠して
文机に向かう
わずかな言葉で成る感傷
人の傍ら
悲しい振りをして
それっきり
貴方は答えてくれない
私は答えを求めない
貴方は見ていた私を
果たして
この安らぎ
賤(いや)しく
愛されたかった

旅の憂い
花の姿
使いの鳥
私はひとり立っていた
明け残る海に薄氷を踏む
遥かなる岸
捉え難く
言い繕う芝居の終わり
転がる声 絡まる君
敢えて意に染まない独白の喉を切る
私を計るには自由の器を
世を図るには孤高の鬣(たてがみ)を
貴方は似ていたその人に
私は似ていたその人に
貴方は代わりに私を
私は代わりに貴方を
そうだとしても
捕えられて
囚われて
獣(けだもの)の檻(おり)
愛されたかった

惰性の力
支配を好み
深く心酔し
私はひとり見ていた
恥じて赤らむ空を
行き悩む雲を
ゆるやかに斜めに傾く陽
綿布の色も衰え
こころに滲みる恋文
私は身につけた諦めを
貴方は隠さなかった躊躇いを
私は見ていた貴方を
貴方は見ていた私を
こんなに
一面に
裂けた羽

蒼く渇いた
日の連なり
廻り合わせ
足を爪立てて見る
残りの一刻一刻
私はひとり立っていた
臂(ひじ)に刻する
文字それぞれ
思いそれぞれ
嘘のように滅んで往く人
向かい合い互いの目を以って確かめても
声の限りに叫んでも
花心
花言
花の如し
私は葬る貴方を
私は葬る貴方と住んだ家を
私は見ていた貴方を
貴方は忘れてしまった私を
然(そ)うして
もう一度
似たような
愛されたかった

蜻蛉州(あきつしま)
寒(なかな)い蝉
別のものの皮を着る
私はひとり見ていた
似ている人を
似ている背を
気まぐれに答えを探す
似た約束を口にする
拗(ねじ)けて押し遣る私そのもの
私は寄せ付けなかった私を
私は寄せ付けなかった誰一人
私は見た貴方を
私は見た貴方を
あまりに
突き付けて
ひとり
愛されたかった

21:55 2011/11/19土曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日
20:50 2011/11/10木曜日
17:55 2011/11/11金曜日
18:46 2011/11/12土曜日
14:19 2011/11/13日曜日
20:22 2011/11/14月曜日
18:29 2011/11/15火曜日
19:45 2011/11/16水曜日
18:41 2011/11/17木曜日
20:41 2011/11/18金曜日

新潮社は、藤田、加藤の家に入り、新潮社が運営する瀬戸弘幸のブログに私の名前でいくつもコメントとして投稿した上で、削除しています。
削除しても、Googleの検索から消えません。
私は掲示板や他のブログにコメントを投稿することはありません。

新潮社と瀬戸弘幸は、「創価学会」のことで国民を騙し続けています。
又、私が「瀬戸弘幸は創価学会員だ」と言ったという記事を新潮社と福島瑞穂(鳥居正宏)、鳩山由起夫は捏造し、社民党福島瑞穂、中北龍太郎弁護士、岡文夫弁護士、金野俊雄弁護士、大阪地検、大阪高検、最高裁が利用しました。

公判で証拠を呈示されたことは一度もありません。
証拠に関する質問も一度もありません。
私に大阪地検が聞いた事は、それ一つで、他に一つとして証拠はありません。

24日間で取り調べは一回、もう一度「記事を書くな」という憲法に違反する内容の話のために呼ばれましたが、大阪地検は拘留された当日夜以外、大阪地検に呼んだことはありません。
他の検事に犯罪捜査であることを知られないようにするために、拘置所に来て24日間でたった二回取り調べなどと言えない内容の取調べがありました。

逮捕状、拘留許可、拘留延長許可のない24日間の大阪拘置所拘束が違法であるばかりでなく、言論弾圧、「書いてもいない記事を私のパソコンに入れ未だにその証拠だと言って持って行ったデータを返さないこと、当時の私のパソコンのデータは、未だに、鳥取県警、公安が自宅に侵入、パソコンに不正アクセスして改竄中です。

瀬戸弘幸は「極右」であり、「元暴力団員」である事は、初めから調べて知っていましたから、「創価学会員」だと言うことはありません。
「鳥居正宏」が「社民党員」であることも書いてありましたから、初めから知っていますから、「鳥居正宏は創価学会員だ」ということはありません。

鳥居正宏(大阪府警、大阪地検、社民党福島瑞穂中北龍太郎、世耕弘成戸田徹自民党運営ブログ「Blue roses in my life」は、実名だと言いながら、公判までに名前を四回変更)の名誉毀損事件は、新潮社と社民党、自民党、公明党、民主党、共産党が仕組んだ国家が私からお金と詩、記事を盗むというとんでもない捏造事件です。

「たそがれ歌詞翻訳成田悦子」を総務省は毎日非公開にしています。
二千十一年十月五日の歌詞翻訳が盗まれています。
其処にあったのは、世耕弘成の記事
http://wasure71.blogspot.com/2011/09/blue-roses-in-my-life.html
犯罪ブログ「Blue roses in my life」のトラックバックを貰う世耕弘成
だったと思います。
その記事を九月四日に持って行き、 九月四日の歌詞を翻訳したものを盗んでいます。

盗ませているのは、米子市、米子市教育委員会、西村正夫弁護士です。
当時、新潮社が教師、元教師、看護婦、介護士の売春婦や女性社員、西村弁護士の妹、勝部の妹、米子市教育委員会の女、市内の高校女教師と毎日性的虐待を兼ねた投稿妨害を行っていましたから、新潮社が盗んだ可能性が高いと思います。

人体実験はトヨタが主犯です。
加藤さんの事件・秋葉原無差別殺傷事件は、
脳科学者とトヨタの人体実験によるものです。
加藤さんには、脳に電極や基盤、コードが入っています。
間違いなく、耳には音声送信用の受信機が入っていました。
総務省、文部科学省は、私が加藤被告の携帯サイト書き込みを見た後、加藤被告のコメントと記者、編集者のコメントを改竄しました。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は加藤被告の事件と私を中傷する記事を並べて書き込んでいます。
その記事は、カナダde日本語、保坂展人、朝日新聞社その他出版社、日弁連、自民党、社民党、共産党にトラックバックが送られています。
携帯サイト、NETで中傷や成り済ましを繰り返し、一般国民を追い詰めるているのは、教師、元教師、引きこもり、精神・身体障害者、生活保護受給者、新聞雑誌出版社、記者編集者、警官、公安です。