朗読の動画を作ったのですが、掲載できないと言います。今までできたのにおかしな話です。
この詩は、昔からあったのだろうか?
私が書いた詩によく似ている、私には「ひとなの」という詩があるが、題名も盗っているようだ。高村光太郎系と俳優座の誰かの盗用だ。
人に
遊びぢやない
暇つぶしぢやない
あなたが私に会ひに来る
――画もかかず、本も読まず、仕事もせず――
そして二日でも、三日でも
笑ひ、戯れ、飛びはね、又抱き
さんざ時間をちぢめ
数日を一瞬に果す
ああ、けれども
それは遊びぢやない
暇つぶしぢやない
充ちあふれた我等の余儀ない命である
生である
力である
浪費に過ぎ過多に走るものの様に見える
八月の自然の豊富さを
あの山の奥に花さき朽ちる草草や
声を発する日の光や
無限に動く雲のむれや
ありあまる雷霆らいていや
雨や水や
緑や赤や青や黄や
世界にふき出る勢力を
無駄づかひと何どうして言へよう
あなたは私に躍り
私はあなたにうたひ
刻刻の生を一ぱいに歩むのだ
本を抛なげうつ刹那の私と
本を開く刹那の私と
私の量は同おんなじだ
空疎な精励と
空疎な遊惰とを
私に関して聯想してはいけない
愛する心のはちきれた時
あなたは私に会ひに来る
すべてを棄て、すべてをのり超え
すべてをふみにじり
又嬉嬉として
統合失調症だったという智恵子。精神科の病気というものはない。精神は何処にあるものでもないから病気になりようがない。多くの作家が精神病を利用した作品を書いて来た。これはちょっと見過ごせない。遺産、動産、不動産を狙ったり、地位を奪ったりするのに最適の病気だ。
「欲望という名の電車」の原作者テネシー・ウイリアムズ、翻訳者小田島恒志には問題が山積している。勿論好んで上演する文学座にも大きな問題がある。山本郁子さん、貴女は宇都宮雅代でしょ?何故顔を変えて出演するの?文学座の私の人身売買と強姦に貴方は男として深く関わった。
精神病を利用した映画、小説、漫画、絵画、彫刻、その他。精神がおかしいと誰でも誰にでも言う気になれば言えるものです。精神はこれが正常という基準はない、又他の部位の病気も同様で、これが正常、と益々言えなくなって来た。防衛省の電磁波による身体各部位への影響、位置異常が誰にでも何処ででも起こるように政府がしてしまったからだ。
この投稿がsennsitive?警告の理由を詳しく書いてないので、何を指摘されたのか分からない。事実を知る人と事実を知らない人々が何時の世にもいる。Googleが全てを空と地上から見ていたとしても、犯罪に巻き込まれた当事者ではなく、私を裁く権利はない。どの記事がどうなのか書かずに警告の表示と言われたのでは、また警告の表示をされたのではどうしようもないし、私の著作権は著しく冒されたままここに留まるしかない。