Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2012年7月31日火曜日

奴隷

Joan Baez / La Llorona

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

11求められないまま
人を模する影ばかりが繁殖する
形に成らず形を成せないまま又等分する

18:00 2012/07/12木曜日

2012年7月30日月曜日

奴隷

JOAN BAEZ ~ You Ain`t Goin` Nowhere ~.wmv

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

10虹を見ない
虚飾の色と形を定められず
求められるのか求めるのか影

15:03 2012/07/11水曜日

2012年7月29日日曜日

奴隷

Cristina Branco - Água e Mel

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

13:16 2012/07/10火曜日

9の詩が削除され、10日の投稿が削除されていました。

9よそゆきに冷えて見せては放り出す
高い空、羽に引かれて見せても為し得ない
涙ぐむ誰と彼、なるたけ悲しい滴(したた)りにかぶれたい

中国人を優遇する会社は、国民を殺し、家と土地を盗み、中国人を盗んだ家に入れる会社です。
購買拒否をしましょう。
ニトリ
ユニクロ

を拒否しましょう。

2012年7月28日土曜日

奴隷

前野曜子 ゆうなぎ

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

8生体実験を好む人は死刑を望む
深い所で死んでいる天国で生きよう地獄に落ちていい
地に再び甦ると信じている

18:30 2012/07/09月曜日

2012年7月27日金曜日

奴隷

JOAN BAEZ ~ Guantanamera ~

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

7生体実験を知る人はいない
「見なかった」と言うと死体が踊り出す
「皆殺し」は人の数の欠如を意味するのではなく人の心の欠落の犯行

18:30 2012/07/08日曜日

2012年7月26日木曜日

奴隷

Joan Baez Wings

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

6生体実験を好む人は死んでいる
死にたがる死んでしまいたがる死んでもいいと思いたがる
生きて痛がる

14:34 2012/07/07土曜日

非表示になっていました。
Unto a broken heart1704/Emily Dickinson翻訳

Unto a broken heart
No other one may go
Without the high prerogative
Itself hath suffered too.
失恋に至るまで
それ自体も又、深手を負って来た気高い優越がなければ
どんな人も耐えられないだろう

12:30 2012/07/05木曜日

誤訳

①大西直樹(東京都)
国際基督教大学比較文化研究科博士後期課程満期退学 学術博士
国際基督教大学教養学部教授
エミリー・ディキンソン学会会長 

くずおれた心に
他人は誰も立ち寄ることはできない
自分自身も苦しんだという
高き特典無しには

他人という言い方、訳し方????
立ち寄る事が出来ない傷ついた心って????
自分が苦しむ事は、特典ですか????
特典って何か知っていますか?
傷付いた心に入り込むのは簡単です。
人の基本的行動感情パターンも知らないとは・・・
アメリカが泣き、キリスト教が泣きます。

国際基督教大学には、まともな教授、生徒はいないようです。
私のGooブログ「返信」、Yahooブログ「仮泊」を社民党福島瑞穂、自民党安倍晋三、石破茂が不正に侵入して削除、非表示にして来ました。
関係しているのが、私の知り合いの息子で、NTTコミュニケーションズ勤務、国際基督教大学出身の私の子供と同じ国立大付属中学校出身者で、ラサール出身者です。
夫は市役所、東京事務所に勤務していました。
彼女にブログを見て貰おうと二度電話したその数時間後、二度ブログ削除非公開、自民党、公明党、社民党は、泥棒を入れてパソコンを壊しています。
NTTコミュニケーションズブログの違法解約にも福島瑞穂とこの知人のNTTコミュニケーションズ勤務の息子が関っています。

国際基督教大学は、国民のパソコンに不正アクセス、国民のNTT、NTTコミュニケーションズ、NTTPlala等プロバイダを無断使用、ブログ、掲示板に投稿しています。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに参加し、国民の脳を覗き見、音声受信装置を被害者の耳に入れ、刺激装置、電極を体中に無断で入れ、二千六年から今日まで24時間音声を送信、恐喝、脅迫、強要、窃盗、殺人を繰り返しています。

2012年7月25日水曜日

奴隷

Angelo Aversa Woodcuts, "Plaisir d'Amour" Performed by Marianne Faithfull

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

5生体実験を好む人は良い人に見せたがる
「癒されたい」人は癒される事はない
「幸せになりたい」人は不幸に向かう
「愛さなければならない」人は愛を口にすると愛が逃げる

13:01 2012/07/06金曜日

http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2 への送信に失敗しました
pingをYahooに送らせないのもヤマハ(創価学会)。
ヤマハは人体実験加害者で創価学会そのもの、投稿の度に数十分のフリーズ、その間にブログに侵入して記事や詩を盗み削除と改竄を繰り返しています。
「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

成田悦子 @ 2012.7.22 17:04:32
成田悦子 @ 2012.7.23 17:05:29
私は夕食の準備の為、17時にパソコンを開く事はありません。
鳥取県警、米子市警と総務省は、不正アクセスさせている韓国政府、中国政府警官、公安、やくざ、売春婦、町内の人間に投稿させる為に、私の投稿した詩の時間を入れ替え、詩を削除改竄し、盗んでは中国や韓国其の他の国に無断で売っています。

2012年7月24日火曜日

奴隷/生体実験加害者国際基督教大学

西島三重子 夕闇のふたり

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

4生体実験を知る人はいない
「ありません。」と言うと皆有りもしない
「知らない。」と言うと有った事は無かった事になる
「言わない。」事にすると何を言っても良い

13:01 2012/07/05木曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。

生体実験は、理化学研究所、東京大学、大阪大学、東京工業大学、国際基督教大学が中心になって行っています。
私成田悦子は、唯一人NETから去らずに戦って来た生体実験被害者です。

国際基督教大学の人物一覧

学長
湯浅八郎 - 昆虫学、ICU名誉総長、同志社大学名誉文化博士
鵜飼信成 - 法学、憲法学、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
久武雅夫 - 経済学、ICU名誉教授、一橋大学名誉教授
三宅彰 - 物理学、ICU名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
中川秀恭 - 哲学、ICU名誉教授、北海道大学名誉教授
篠遠喜人 - 遺伝学、科学史、ICU名誉教授、東京大学名誉教授
渡辺保男 - 政治学、ICU名誉教授
大口邦雄 - 数学、ICU名誉教授
絹川正吉 - 数学、解析学、ICU名誉教授
鈴木典比古 - 経営学

現職
伊東辰彦 - 音楽学
北原和夫 - 物理学、オスマー記念科学教授、東京工業大学名誉教授、元日本物理学会会長
小林牧人 - 生物学
千葉眞 - 政治学、国際関係学、旧社会科学科
植田隆子 - 国際政治学、旧国際関係学科、東京大学大学院客員教授
八代尚宏 - 経済学、経営学、旧社会科学科、元日本経済研究センター理事長
元職 [編集]
大塚久雄 - 経済学、東京大学名誉教授、文化勲章
緒方貞子 - 国際政治学、元国連難民高等弁務官、国際協力機構理事長
奥平康弘 - 憲法学、東京大学名誉教授
姜尚中 - 政治学、東京大学教授
功刀達朗 - 国際関係学、国際法、21世紀COE客員教授、国際連合大学高等研究所客員教授
小島清 - 経済学、一橋大学名誉教授
斉藤勇 - イギリス文学、東京大学名誉教授
斎藤真 - 政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授、元日本学士院会員
坂野正高 - 歴史学、紫綬褒章
坂本義和 - 国際政治学、平和研究所顧問、東京大学名誉教授
斯波義信 - 歴史学、東洋文庫総裁、文化功労者
高橋一生 - 国際関係学、国際関係学科(当時)客員教授
田川建三 - 新約聖書学
辻清明 - 政治学、東京大学名誉教授、文化功労者
中村元 - 宗教学、東京大学名誉教授
西尾勝 - 政治学、元東京大学教授・法学部長、日本学士院会員
八田達夫 - 経済学、国際関係学科(当時)客員教授、元東京大学教授
原島鮮 - 物理学、後に東京女子大学学長
福地崇生 - 計量経済学、京都大学名誉教授、筑波大学名誉教授
丸山圭三郎 - 言語学、元中央大学教授
源了圓 - 歴史学、東北大学名誉教授
村上陽一郎 - 科学史、科学哲学、大学院教授、東京大学名誉教授
安井琢磨 - 経済学、大阪大学名誉教授、文化勲章
蝋山政道 - 政治学、元お茶の水女子大学学長
松野賢吾 - 経済学、神戸大学名誉教授
藤田英典 - 教育社会学、旧教育学科、元東京大学教授・教育学部長
最上敏樹 - 国際法、公共政策、旧社会科学科
エミール・ブルンナー - 神学、元チューリッヒ大学教授
ガヴァン・マコーマック - 歴史学、オーストラリア国立大学教授
シェルドン・ウォリン - 政治思想、プリンストン大学名誉教授
ヘンリー・ヘンネ - 語学・言語学、後にベルゲン大学教授
ヨハン・ガルトゥング - 政治学、平和研究

出身者

研究者
政治学・法律学
岡崎晴輝 - 九州大学大学院法学研究院教授、法政大学卒、ICU大学院修了
佐藤英夫 - 元筑波大学社会工学系教授、国際連合大学学長上級顧問、シカゴ大学博士課程修了
高橋一生 - ICU教養学部客員教授、コロンビア大学博士課程修了
田中拓道 - 一橋大学大学院社会学研究科准教授
中嶋啓雄 - 大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授、アメリカ学会清水博賞
真壁仁 - 北海道大学公共政策大学院准教授
村瀬信也 - 上智大学法学部教授
山岡龍一 - 放送大学教養学部准教授、ロンドン大学スクール・オブ・エコノミクス博士課程修了
横田洋三 - 中央大学法科大学院教授、元東京大学教授、国際連合大学学長特別顧問
李鍾元 - 立教大学法学部教授、大平正芳記念賞、アメリカ学会清水博賞
上田 路子 - カリフォルニア工科大学人文社会学科助教授、スタンフォード大学博士課程修了
経済学・経営学 [編集]
荒井洋一 - 東京大学経済学部専任講師、カリフォルニア大学サンディエゴ校博士課程修了
雨宮健 - スタンフォード大学経済学部教授、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了、Econometric Society会員
井伊雅子 - 一橋大学大学院経済学研究科教授、ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了
片平秀貴 - 丸の内ブランドフォーラム代表、元東京大学教授
竹内弘高 - ハーバード大学経営大学院教授、一橋大学名誉教授、カリフォルニア大学バークレー校博士課程修了
八田達夫 - 政策研究大学院大学学長、ジョンズ・ホプキンス大学博士課程修了
林正寿 - 早稲田大学社会科学総合学術院教授
森建資 - 東京大学大学院経済学研究科教授
三原麗珠 - 香川大学教授、ミネソタ大学博士課程修了
八代尚宏 - ICU教養学部教授、メリーランド大学博士課程修了、経済財政諮問会議議員、石橋湛山賞
鳥山正博 - 立命館大学経営大学院経営管理研究科教授、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院校修士課程修了、東京工業大学博士課程修了
社会学・人類学 [編集]
小山修三 - 国立民族学博物館名誉教授、カリフォルニア大学デービス校博士課程修了
白石さや - 東京大学大学院教育学研究科教授、コーネル大学博士課程修了
菅美弥 - 東京学芸大学教育学部准教授、津田塾大学卒、ICU大学院修了
袖井孝子 - お茶の水女子大学名誉教授
速水洋子 - 京都大学東南アジア研究科教授、ブラウン大学博士課程修了
深澤秀夫 - 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)教授
宮崎恒二 - 東京外国語大学理事・副学長、国際学術戦略本部長、AA研教授
歴史学 [編集]
兼若逸之 - 東京女子大学現代文化学部教授、延世大学校博士課程修了
桜井万里子 - 東京大学名誉教授、日本学術会議会員
根本敬 - 上智大学外国語学部教授、元東京外国語大学教授
保立道久 - 東京大学史料編纂所教授・所長
ベン=アミー・シロニー - ヘブライ大学名誉教授、プリンストン大学博士課程修了
ヴィクター・コシュマン - コーネル大学歴史学部教授、シカゴ大学博士課程修了
文学・哲学 [編集]
新井潤美 - 中央大学法学部教授
上野修 ‐ 大阪大学教授
小原信 - 青山学院大学名誉教授、イェール大学博士課程修了
高田康成 - 東京大学大学院総合文化研究科教授
瀧田佳子 - 東京大学名誉教授
中村健之介 - 東京大学名誉教授
藤本隆志 - 東京大学名誉教授
持田季未子 - 大妻女子大学比較文化学部教授、吉田秀和賞
望月太郎 - 大阪大学大学教育実践センター教授
森洋子- 明治大学理工学部教授、お茶の水女子大学卒、ICU大学院修了、サントリー学芸賞
宗教学・神学 [編集]
芸術学・音楽学 [編集]
岡部あおみ - 武蔵野美術大学芸術文化学科教授、パリ第4大学修士課程修了
米倉迪夫 - 上智大学国際教養学部教授
言語学・教育学 [編集]
飯吉透 - 京都大学高等教育研究開発推進センター教授、フロリダ州立大学博士課程修了
伊藤順子 - カリフォルニア大学サンタクルーズ校教授、マサチューセッツ大学博士課程修了
生田敏一 - ファインスタイン医学研究所フェロー、インディアナ大学博士課程修了
川原繁人 - ラトガーズ大学助教授
小泉政利 - 東北大学大学院文学研究科准教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了
近藤邦夫 - 東京大学名誉教授
近藤安月子 - 東京大学大学院総合文化研究科教授、コーネル大学博士課程修了
鈴木克明 - 熊本大学大学院社会文化科学研究科教授、フロリダ州立大学博士課程修了
中島和子 - 名古屋外国語大学教授、トロント大学名誉教授、同大学博士課程修了
福井直樹 - 上智大学外国語学部教授、マサチューセッツ工科大学博士課程修了、市河三喜賞
本田恵子 - 早稲田大学教育学部教授、コロンビア大学博士課程修了
宮川繁 - マサチューセッツ工科大学言語学部教授、アリゾナ大学博士課程修了
自然科学 [編集]
朝倉利光 - 北海学園大学学長、北海道大学名誉教授、紫綬褒章、島津賞
神田啓治 - 京都大学名誉教授、日本原子力学会賞、科学技術庁長官賞、内閣総理大臣賞
北野宏明 - ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役所長、元慶應義塾大学客員教授
その他の領域 [編集]
草原真知子 - 早稲田大学文学部教授
菅谷実 - 慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授、慶應義塾大学卒、ICU大学院修了
浜野保樹 - 東京大学大学院新領域創成科学研究科教授
法曹 [編集]
岩井信 - 弁護士
横尾和子 - 最高裁判所判事、元アイルランド大使、元社会保険庁長官
官僚 [編集]
国際機関 [編集]
長谷川祐弘 - 元国際連合事務総長特別代表、法政大学教授、ICU大学院修了
山本和 - 元国際連合児童基金財務局長、元日本銀行高知支店長、政策研究大学院大学教授
政治家

有村治子 - 自民党参議院議員
大河原雅子 - 民主党参議院議員
行田邦子 - 民主党参議院議員
牧山弘恵 - 民主党参議院議員、米国弁護士
山内康一 - みんなの党衆議院議員、党国会対策委員長
山田健一 - 山口県平生町町長、元日本社会党参議院議員
盧千恵 - 台北駐日経済文化代表処代表許世楷夫人、台湾独立運動家・・台湾、中国人が米子に入り、窃盗を繰り返しています。
ジョン・ロックフェラー4世 - アメリカ合衆国上院議員、ハーバード大学在学中の三年間留学

財界人

東哲郎 - 東京エレクトロン取締役会長
有馬利男 - 元富士ゼロックス代表取締役社長
大塚信一 - 元岩波書店代表取締役社長
川島章由 - 元ソニー生命保険代表取締役社長
菊池明郎 - 筑摩書房代表取締役社長
小林浩 - ホンダ執行役員、ホンダカナダ・インコーポレーテッド取締役社長
田口俊明 - トヨタ自動車顧問、元トヨタモーターノースアメリカ最高経営責任者
谷村格 - エムスリー代表取締役社長、元マッキンゼーパートナー
平井一夫 - ソニー代表執行役社長兼CEO
森祐治 - シンク代表取締役会長
吉田直樹 - 元T・ZONEホールディングス代表取締役社長
山野政光 - 山野楽器取締役会長
李家輝 - JPモルガン証券代表取締役社長兼CEO

作家・翻訳家

石川英輔 - 作家、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科講師、ICU中退
池央耿 - 翻訳家
奥泉光 - 芥川賞受賞、近畿大学国際人文科学研究所教授
木村博江 - 翻訳家
高村薫 - 直木賞受賞
中野恵津子 - 翻訳家
東本貢司 - 翻訳家、サッカー解説者
篠藤由里 - 海燕新人文学賞受賞
平田オリザ - 劇作家、演劇演出家、岸田國士戯曲賞、大阪大学客員教授
星野博美 - 写真家、大宅壮一ノンフィクション賞
松岡佑子 - 翻訳家、通訳、静山社社長
村松潔 - 翻訳家
山本光伸 - 翻訳家
菅靖彦 - 翻訳家、トランスパーソナル心理学者
評論家・ジャーナリスト [編集]
秋山豊寛 - 宇宙飛行士、元TBS社員
朝倉敏夫 - 読売新聞論説委員長
飯野奈津子 - 日本放送協会解説委員
石塚雅彦 - 元日本経済新聞論説委員
小野耕世 - 映画・漫画評論家、手塚治虫文化賞特別賞
大宅映子 - ジャーナリスト、評論家
紺野馨 - 評論家、群像新人文学賞
今野雄二 - 音楽評論家
酒井綱一郎 - 日経ビジネス発行人
佐藤信正 - テクニカルライター、健康ジャーナリスト、ブロガー
神保哲生 - ジャーナリスト、ビデオニュース・ドットコム代表、立命館大学産業社会学部教授
高畑昭男 - 毎日新聞論説委員
平野次郎 - 学習院女子大学特別専任教授、元日本放送協会解説委員
松原久子 - 評論家、著作家
諸星裕 - 桜美林大学副学長
武田徹 - ジャーナリスト、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、サントリー学芸賞
大川悠 - モータージャーナリスト、月刊NAVI創刊時編集長、二玄社編集顧問、ICU中退
中岡望 - ジャーナリスト、81〜82年フルブライト・ジャーナリスト、国際基督教大学、日本女子大大学非常勤講師
西岡力 - 救う会全国協議会副会長
野村彰男 - 早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授、元朝日新聞論説副主幹、元国際連合広報センター (東京)所長
橋本麻里 - 美術評論家
堀宏 - ジャーナリスト、元報道特集キャスター
マーク・シュライバー - 翻訳家、ジャーナリスト
森枝卓士 - ジャーナリスト
山口光 - 共同通信社顧問
山本展男 - 元毎日新聞論説副委員長
芸能・音楽・美術関係者 [編集]
S-sence - ミュージシャン、斎藤環(姉)と斎藤希(妹)の双子ユニット
鏡リュウジ - 心理占星術研究家
川瀬奈月 - 女性モデル
木内達朗 - イラストレーター
キャロル久末 - ラジオディスクジョッキー、タレント
栗山富夫 - 映画監督、釣りバカ日誌
ケイ赤城 - ジャズピアニスト、カリフォルニア大学アーヴァイン校音楽学部教授
ジョジョ大谷 - ラジオディスクジョッキー、元InterFM
ジョン・カビラ - ラジオディスクジョッキー、タレント
ジョニー野村 - 音楽プロデューサー
竹中真 - ジャズピアニスト、バークリー音楽院准教授
Chigusa - ラジオディスクジョッキー
奈良橋陽子 - 作詞家、演出家
羽生未来 - タレント、英語であそぼ
ハルカ・オース - 女優・タレント・モデル DePaul大学から編入
古河耕史 - 俳優
松岡由美子 - ジャズ音楽家,バークリー音楽院教授,コーラスグループ "Vox One" リーダー
光岡ディオン - タレント
Andy山本 - ゲームプロデューサー
宮本理江子 - フジテレビジョンディレクター
吉野直子 - ハープ奏者、イスラエル国際ハープコンクール優勝
吉原炎上 - 俳優(中退)

アナウンサー

伊藤航 - 日本放送協会
蔭山武人 - 広島経済大学メディアビジネス学科教授、元日本放送協会
狩野恵里 - テレビ東京
北島美穂 - ラジオディスクジョッキー、元中京テレビ放送
栗田勇人 - 日本放送協会
小松靖 - テレビ朝日
櫻井和明 - 山梨放送
柴崎行雄 - 日本放送協会
菅谷大介 - 日本テレビ、千葉大学卒、ICU大学院修了
住吉美紀 - 日本放送協会
関谷亜矢子 - 元日本テレビ
高田元広 - 日本テレビ
土川由加 - 元テレビ東京(現:伊達公子マネージャー)
徳増ないる - 静岡第一テレビ
坂野尚子(旧姓:土井) - 元フジテレビジョン
宮内鎮雄 - 元TBS
村山喜彦 - 日本テレビ
渡辺真理 - フリーアナウンサー、元ニュースステーションキャスター
アスリート [編集]
渡辺心 - フィギュアスケート選手(アイスダンス渡辺心・木戸章之組)、トリノオリンピック日本代表
堀龍太 - アメリカンフットボール選手、NFLヨーロッパ日本代表練習生

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

2012年7月23日月曜日

奴隷

JESUS CHRIST SUPERSTAR - Gethsemane / The Arrest part 1

奴隷
1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

3自由の地に生まれた人はいない
思うままに生きる人もいない
思いを手にすると皆有りもしない

21:07 2012/07/04木曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。

2012年7月22日日曜日

奴隷

西島三重子 一瞬の夏


1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

2夢中で胸を抱き締めた靴音はもう聞こえない
唯一度寛ぐこともなく
欠けた時を埋め合わせるには余りに急で

21:07 2012/07/03水曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。
今日はYouTubeの音声も切られています。

2012年7月21日土曜日

奴隷

Ted Neeley - Gethsemane (New York 2006)

1庭はもう見えない
窓辺に口の聞けない形に器を並べる
踏み躙られた舌や捨てた唇を入れてある

21:07 2012/07/02水曜日

「奴隷」という詩を3行ずつ100日書きます。
盗まれないようにしたいと思うからです。
又一つ詩がなくなっています。
盗ませるのは、鳥取県と文部科学省です。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。
今日はYouTubeの音声も切られています。

2012年7月20日金曜日

だけの世界

Joan Baez Wings

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

47愚劣醜悪と人の生を決め付ける
中原中也様、貴方だけ何とお美しい事か!
詩しか此の世に無いのなら何故貴方はソンザイシタ?
汚れちまったのは貴方の気侭な昼夜
汚れちまうような貴方のアマッタレタ昼夜
泥を被る事を拒否した男
雪の上に千縮む汚物に悲しみなど有る由も無い

48夢見るのが死で
求めるのが何かで
悲しみがヨゴレタのではなく汚したのはカナシミだけではなく中也が汚したのは雪のイメージ
人生なんて初めから破綻しているモノナノヨ
初めは私の人生でも中也の人生でもなく
私や貴方の両親の人生デスモノ

49救いのない貴方と救われたくない私は
裏切られ裏切られ救いようのないクラシヲシマシタ
春に人のいない海を思い
季節が巡る事を忘れ
夏の盛りに白い風景にオサマリマシタ

50貴方と私だけの世界があれば
貴方と私だけの話を貴方がしてくれるなら
貴方と私だけ砂の上にタチツクシ
そして何もせず
何も考えずに
貴方と私だけの世界に生きるともなく生き
ただシンデイクダケナラ

18:42 2012/07/01日曜日

2012年7月19日木曜日

だけの世界

Joan Baez ~ House Of The Rising Sun

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

47愚劣醜悪と人の生を決め付ける
中原中也様、貴方だけ何とお美しい事か!
詩しか此の世に無いのなら何故貴方はソンザイシタ?
汚れちまったのは貴方の気侭な昼夜
汚れちまうような貴方のアマッタレタ昼夜
泥を被る事を拒否した男
雪の上に千縮む汚物に悲しみなど有る由も無い

48夢見るのが死で
求めるのが何かで
悲しみがヨゴレタのではなく汚したのはカナシミだけではなく中也が汚したのは雪のイメージ
人生なんて初めから破綻しているモノナノヨ
初めは私の人生でも中也の人生でもなく
私や貴方の両親の人生デスモノ

18:35 2012/06/30土曜日

2012年7月18日水曜日

だけの世界

The Animals - House Of The Rising Sun -1964

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

45上辺に使われ薄く思う
日向を避け日蔭に咲く花になりたいと思いました
間に間に見て見ない振りをシマショウ
身を尽くすには騒がし過ぎます
夕日は沈み言葉は消え望みもケシマショウ

46用意する手や足と用意の出来た顔と胴体を
精神科医と脳外科医と麻酔科医でツナゲマショウ
顔は何度でも手も足も胴体も何度でも取り替えます
生々しくないセックスと感じない体傷付かないこころを世界にテイキョウシマショウ

19:04 2012/06/29金曜日

2012年7月17日火曜日

だけの世界

JOAN BAEZ ~ No Woman No Cry ~

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

43生きなければいいダケのに
生活を賭けて小説を書いていると云う
薄汚れた体を賭けて男にカカセテイルだけナノニ
いやでいやで不安になるほど
吐き気がするほど
男がイナケレバナラナイ
愛と云う確かなものがほしいと云う

44曖昧な言葉を責め内側を曝け出す事を望み
他者への気休めは口にする事さえ事を拒むのに
異常な程相手に真実をモトメル
人の精神に強く関心を持ち
自らの精神の不気味さ異常にキヅカナイ

18:31 2012/06/28木曜日


金井美恵子さん、二十歳で小説は書けません。
貴方は売春婦に過ぎません。
それに読者を騙して来た事を許して貰える事だと思いますか?
貴方は米子で人家に入り込み、住人をどうしました?
貴女は何時から人体実験加害者です?
人を何人殺しました?
文芸春秋社、新潮社、金井恵美子は人を殺し、それを小説にしています。
金井美恵子は、男に小説を書いて貰っています。
河野多恵子も其の殺人を見ています。

小説家は、人を殺して殺人を書き、薬物を吸引注射してそれを書きます。
そうでない小説家の存在は、日本財団と出版社新聞社、文部科学省が許しません。


鳥50  92-90(国食おう)
鳥580 42-98(死肉家)・・今朝、色んな女と男が創価学会の集会家屋高岡、西尾等に集まり、午前四時から数分の間に十台の車を使って出て行った。
しかし鳥580 42-98(死肉家)ナンバーの女は、私が塵を捨てに行くと付いて来て、朝出て行った。
この女を見たのは初めてであるが、この車は高岡に停めて、脅迫車両、ストーカー車両として使っている。
公安、警官と寝るのが仕事の淫売である。

此れは、西村正夫弁護士の家と勝部、小林、木村、公安に出入りする介護士の車です。
ナンバーで脅迫しているのは、総務省で、総務省と鳥取県警、西村正夫の妹、介護士、勝部妹、講談社は、「京都の九条警察を焼く」と言いました。
九条警察に不正アクセスの相談をしている最中、鳥取県警は、NTTの回線を切断しました。
京都九条警察には、鳥取県警も米子市警も何度もたらい回しにして不正アクセス、ブログ侵入改竄の被害届けを出させなかった為に2008年社民党、創価学会、自民党、公明党による恐喝脅迫が続いた為に電話をかけました。

BLOG版「ヘンリー・オーツの独り言」
は、恐喝脅迫サイトで、福島瑞穂が応援するブログです。
真夜中に記事を投稿。
夜が明けるまでTwitter。
米子で私の家の近所に住み、人体実験の手伝いをしています。
西尾、木村、高子、勝部にいつも入っています。

http://henrryd6.blog24.fc2.com/
投稿時間
2012-06-25 03:50
012-06-24 03:49
2012-06-21 03:45
2012-06-20 03:38

ヘンリー・オーツ
@henrryd6
http://twitter.com/#!/henrryd6
投稿時間
2012年6月23日 - 6:39
2012年6月23日 - 7:18
2012年6月23日 - 7:24
2012年6月23日 - 6:13
2012年6月20日 - 3:44

ヘンリー・オーツが投稿している「★​阿​修​羅​♪​」は恐喝脅迫サイトです。
此処に投稿する投稿者達は、全員人体実験加害者です。

2012年7月16日月曜日

だけの世界・鳥取米子は日本を食うそうです92-90

Joan Baez Don't Think Twice, It's All Right Bob Dylan cover

だけの世界
1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

41なければならない
看なければならない
為さなければならない
闘いたがるオンナはなければならないを喚き散らす
闘いを日課にしたい絶望的淫売的其の不感症振り

42掃除をしなければならない
炊事をしなければならない
子供を育てなければならない
なければならないオンナの被害者意識と怠け心
膨れ上がる介護保険と生活保護手当てと障害者手当て
イキナケレバイイだけナノニ

18:31 2012/06/27水曜日


鳥50 92-90(国食おう)
二ヶ月前から、マスクをかけて顔を隠し始めた介護士も同じナンバー92-90の軽に乗り、勝部に出入り、同じ場所(空き地)に駐車しています。
この女は、歩いて廣江の経営する介護施設から三年間一日も休まず一人で365日通っていたのに、私が歩いて来ている事を確認した時から車を使い始めました。
昨年4月から毎日公安警官用の女を入れ替えています。
此れは、西村正夫弁護士の家と勝部、小林、木村、公安に出入りする介護士の車です。
ナンバーで脅迫しているのは、総務省で、総務省と鳥取県警、西村正夫の妹、介護士、勝部妹、講談社は、「京都の九条警察を焼く」と言いました。
九条警察に不正アクセスの相談をしている最中、鳥取県警は、NTTの回線を切断しました。
京都九条警察には、鳥取県警も米子市警も何度もたらい回しにして不正アクセス、ブログ侵入改竄の被害届けを出させなかった為に2008年社民党、創価学会、自民党、公明党による恐喝脅迫が続いた為に電話をかけました。

2012年7月15日日曜日

だけの世界/講談社社民党によるNET犯罪

JOAN BAEZ - Diamonds And Rust (1976)

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ


2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ


3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ


4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ


5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ


6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります


7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ


8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ


9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス


10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ


11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ


12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁


13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中してはトリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

39私の祖国は世界です
使用するのはアメリカ人です
一年のハーバード留学でアメリカを全て知ったかのような夫と人体実験加害者のその妻
アメリカは糖尿病末期患者だという
世界愛人主義同盟に属する朝鮮人と中国人と台湾人と憲法九条の会の売春婦と売春夫に語られ集(たか)られる日本とアメリカ

40私の祖国を世界にシナイデ
私の祖国日本を穢さないで下さい
知性に高級と低級があるという
貴方の高級な知性は低級な知性の私から夫を殺して奪い、夫が死んで残したお金をウバイマシタ

19:42 2012/06/26火曜日


小田実全集 公式サイト - 講談社
www.odamakoto.jp/ - キャッシュ
初の試み、小田実の全小説と主要評論を電子書籍とオンデマンドで刊行! サイトでは発売情報をお伝えするほか、自筆原稿や写真など貴重な資料を公開中です。全82巻
G2|小田実氏の「人生の同行者」である妻・玄順恵氏に聞く(玄順恵)|1 ...
玄順恵は、人体実験加害者です。
この言葉だけで分かります。
ハンディ
お洒落だ
すごい科学の発達

講談社は言葉を知らない。
お使いになっておられましたか
「いくらなんでもひど」かった状態でした。
物事に困難が起これば

村野瀬玲奈の秘書課広報室 | 「世界愛人主義宣言」
死なされた者・・日本語を知らない講談社のサイト?
中傷恐喝脅迫サイト「村野瀬玲奈の秘書課広報室」

ネットと愛国 在特会・・在特会は素晴しいという講談社の本で、恐喝脅迫サイト、人体実験加害者サイトを運営する。
昭和 田中角栄と生きた女・・田中角栄好き講談社は、現在田中角栄が育てたと言っても良い殺人会社理化学研究所と一緒に鳥取県米子市で殺人作業中。
講談社は、今日も何度も詩を削除し、私の接続を使ってブログ、掲示板を運営しています。

陳 舜臣・・この中国人作家も人体実験加害者
日本芸術院会員は、盗作専門。
盗撮盗聴不正アクセスでNETに他人を装って、国民の接続契約を使い、政府にお金を貰ってブログ、掲示板を公開しています。

2012年7月14日土曜日

だけの世界38・6/25

Joan Baez : Love Is Just A Four-Letter Word

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

19:21 2012/06/25月曜日

2012年7月13日金曜日

だけの世界

If you were a carpenter - Joan Baez

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

18:49 2012/06/24月曜日

2012年7月12日木曜日

だけの世界

Nina Simone - The Sounds of silence - Montreux 1968

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

18:58 2012/06/23日曜日

2012年7月11日水曜日

だけの世界/書けない作家朝吹真理子と新潮社編集者の整形

Cristina Branco Saudade

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

21:16 2012/06/22金曜日

朝吹真理子は、新潮社編集者と組んでいる薬物中毒の売春婦です。
出て来るのは、自らが編集者と組んで行った殺しと窃盗。
朝吹真理子も新潮社編集者も整形しています。
辺見庸の死体愛好と全く同じ内容で、書いているのは別人数十人。
気味が悪いだけの変態小説。

昨年春、刃物沙汰があったようで、町内の車八台に乗り込んで午後1時過ぎに出て行き、中村に入っていた町内住民、売春婦、創価学会員は、夜遅く帰って来ました。

加藤の車と「ち29ー44」の車だけが、翌々日加藤の家に帰りました。
しかし、西原(日本財団、理化学の女の医師と新潮社編集者が住んでいる。5月まで西村弁護士の表札がかかり、弁護士の母親が出入りしている。)は、1ヶ月不在で、1ヶ月後、別の女が家政婦として入りました。
この五十代か60代の女が被害者ではないかと思います。
その日、音声の司会役を務めていました。

加藤の車に乗っていたのが、朝吹真理子です。
加藤の家には一部屋に入り切れないほど大きなテーブルがあり、朝吹真理子の小説は、加藤に芥川賞直木賞という書けもしない小説家大賞受賞者が全員集まり、皆で書いています。

辺見庸の作品と同じライターが集まって書いています。

自分が死んだときの骨の焼き方ばかり考える。高熱によって皮膚のうちにたたえられていた液体がいくらかの水蒸気となり、清潔な燐酸カルシウムと細胞のかすもいっしょに煙として吐き出され、誰かがそれを吸う。空気といった流体にこまやかにまぎれ、光の粒子といっしょになったそれを知らずに吸い込む。この身体を構成していた有機的ななにもかもがこまやかに砕けて、目にもとまらない粒粒になってほうぼうに拡散してゆく。それが誰かの唇や頬をなぞったりとりこまれたりして肺にはいったりする。そうしていくつもの生体をとおりぬけてゆく。骨片もそのへんに撒いて腐葉土にでもなるか、海や川に流れて魚や腔腸動物にはまれたり、あるいは蒸発し積乱雲になって市に落ちるのもいい。やわらかいほとんど蒸気のような小糠雨となってはじめはゆるやかに髪を巻いた女のその一筋一筋の輪郭をなぞるようにすべりおち、皮膚のうちにしのびこんでゆく。血液にまぎれ、液胞としてうちにとりこまれながらたゆたう、身体のうちを浸す多量の液体のうちの、その女を構成するわずかなわずかな構成素としてしばらく流れてはふたたび体外にはみだし、海にそそがれる。終わりがない。

2012年7月10日火曜日

だけの世界

JOAN BAEZ ~ The Lily Of The West ~

だけの世界/吉本隆明山口美江は病死ではない
遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

22:47 2012/06/21木曜日


上杉隆と夫を殺す手伝いをした文化放送は、

ニッポン放送と共にフジサンケイグループのラジオ部門を構成。
ラジオネットワーク「NRN」のキー局。
野坂昭如は、文化放送、毎日新聞協力者。
「朝まで大嘘テレビテレ朝」出演大島渚、野坂昭如、私を犯罪者だと罵り続け、住所氏名有りもしない前科を書き続けて家族と私達を恐怖のぞん底に落とした戸井田徹と、皆さん、日本語と日本人を弄んだ方々は死んだも同然の姿になります。

聖パウロ修道会(文化放送筆頭株主)が1951年に設立した、財団法人日本文化放送協会(略称 NCB)
旺文社は主要株主
テレビ東京グループに出資・・伊藤洋一の記事を投稿と同時に、三井化学火災。
箱根駅伝中継は日本テレビが協力
埼玉西武ライオンズ
ニッポン放送筆頭株主
2005年2月ライブドア(時間外取引)・・ライブドアはパソコンに侵入し、メールを書き換える会社で、鳥取県警、総務省、警視は不正侵入の手伝いをするのが仕事ですから、無罪です。
永田寿康さんは自公政権と民主党共産党社民党、Livedoorに殺されました。

NHKラジオ第1放送が送信所・・桜の木(死体が埋めてあるという意味です。)
福島県南部、山梨県峡東地域、長野県東信地方、新潟県、静岡県東部・伊豆地域などで終日受信可能・・地震は起こす事も可能です。
送信機・・東芝製(私の東芝の株を誰が大損させたか?安倍晋三の後場開催同時辞任が日本の全企業を壊滅的状態に陥れています。)

安倍晋三と人体実験推進殺人企業中国電力(中国電力は変電気付き10数メートルの電信柱を米子市の私が住む住宅街に設置しました。)が日本を亡ぼします。

送信局舎も1階約212m²、2階約94m²戸田建設施工で増築
NHKからレッドパージされた職員を大量採用
聖パウロ修道会と聖パウロ女子修道会は局運営からの撤退を余儀なくされ、財団法人は解散。代わって東京急行電鉄や旺文社、大日本印刷、小学館、講談社、東映等、財界・出版界の出資による株式会社文化放送が1956年に設立され、2月14日放送免許が引き継がれた。
初代社長には、労務対策に長けた水野成夫(当時経団連理事・国策パルプ社長。後に産経新聞社長・フジテレビ初代社長)が就任。
東京消防庁の協力

吉田照美
大竹まこと
武田鉄也
小島慶子
阿川佐和子
眞鍋かをり
光浦靖子
室井佑月
山本モナ
西川史子
森永卓郎
山口一臣
笑福亭笑瓶
おすぎ
文化放送には吉田照美と小島慶子、上杉隆が共演していました。
夫は小島慶子NHK教育テレビが殺した、吉田照美が殺したと言えます。
彼らは国民を殺害する協力者です。

フジ産経、日テレの要請で山口美江は米子に私の翻訳の投稿妨害と窃盗に来る予定でした。
しかし殺されています。
それは、日本人、朝鮮人、中国人が電気を人間の体に流し続け、毎日二十四時間死刑執行を続ける者への死の宣告です。
吉本隆明も病死ではなく、死刑です。
私が吉本の記事を書き終えると同時に死んでいます。
創価学会、キリスト教会員、日蓮宗、神道、天台宗、山口組は全員必ず殺され、宗教は絶えます。

国民を殺害している
三井グループ
三菱グループ
西武グループ
日テレ
フジサンケイ
小学館
講談社
三省堂
思潮社
青土社
新潮社
は消えます。
消えなかったら必ず消します。

イギリス人女性、東電女子社員を殺したのは、総務省、公安、創価学会、キリスト教徒、日蓮宗、天台宗、神道、山口組、日本財団です。

2012年7月9日月曜日

だけの世界

Joan Baez - A Hard Rain's A-Gonna Fall

遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

19:15 2012/06/20水曜日

2012年7月8日日曜日

だけの世界

Joan baez - Farewell Angelina -
遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

22:04 2012/06/19火曜日

ヤマハの投稿妨害で二時間画面が凍結し、投稿した記事を下書きにされていました。
鳥取県警、米子市警、公明党、創価学会(ヤマハ)による投稿妨害が二時間続き数日前からMojillaFirefoxが開けず詩の投稿が出来ませんでした。
今日はYouTubeの音声も切られています。

2012年7月7日土曜日

だけの世界/石破茂コメント欄投稿者は人体実験加害者

JESUS CHRIST SUPERSTAR - Judas' Death


遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

20:32 2012/06/18月曜日


石破茂コメント欄投稿者は人体実験加害者


石破茂オフィシャルブログ
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog
慶應義塾高等学校
1979年:慶應義塾大学法学部卒業
1979年:三井銀行に勤務・・・三井の伊藤洋一を呼んで、非常に悪質な投稿妨害をさせ、私の家から木村に深夜電力のお湯を引き、12月から連れて来た翻訳者達に使わせ、多額の水道代と電気代を請求したのは、石破茂と小沢一郎である。
1993年:政治改革法案をめぐって自民党から役職停止処分を受けて笹川尭と共に離党
笹川日本財団と創価学会に窃盗、家の破壊、庭木の窃盗、庭石の破壊、庭の土の入れ替え、ブロック塀や壁の破壊とセメント塗り替えをさせ、詩や記事を盗ませ、日本財団系の医師、理化学研究所に人体実験を行わせている。

日本基督教団鳥取教会に所属している。
18歳のときに日本基督教団鳥取教会で洗礼

1992年に「見ないで批判するのはいかんだろう」という理由で、自民党・日本社会党・公明党合同の訪朝議員団金日成生誕80周年祝賀式典に参加
2011年:教育基本法に愛国心を明文化することに反対・・私の記事や音声送信で聞いた事を盗んでいる。

石破茂のブログコメント欄に書きこんでいるのは、米子に入っている新聞雑誌記者、編集者、小説家、詩人、ジャーナリスト、政治家秘書、自民党員、市議会議員等であり、毎日朝まで電気を点けている。
朝二時、四時、五時
この電気代は、石破茂が払っているわけではなく、国民の税金で賄っている。
私の家には、電気代を毎月2万円から4万円請求して来た。

コメント (40)
コメント (63)
コメント (80)
~ですが、~、~おりというのが、朝鮮人中国人編集者、芸能人、作家、詩人の口癖で、彼らは皆、私の記事や詩を改竄、削除している。
絵も盗んでいる。
niftyの絵はもうないに等しい数である。
石破茂が皆盗んでしまった。
キリスト関係の絵も多かった。
・ありませんが、
・居りますが、
・多いのですが
・考えており
・致しており
・申し上げており
三時がないのは、創価学会の集会があるからである。
01時26分
02時15分
02時38分
06時55分
00時01分
00時31分
07時22分
06時49分
02時33分
06時20分
005時55分
04時16分
00時08分
04時15分
05時39分