Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2012年7月14日土曜日

だけの世界38・6/25

Joan Baez : Love Is Just A Four-Letter Word

1遠慮のない人と遠慮のない話をして
遠慮のない暮らしをしたいと思いました
顔の醜い人は顔をナオシマショウ
顔は何度でも直せます
美しい女と男だけの世界をツクリマショウ

2汚れていない人と穢れのない話をして
穢れのない暮らしをしたいと思いました
青い果実をムサボリマショウ
果実は幾らでもあります
若い女と若い男だけの世界をツクリマショウ

3愛する人に仕え貴方に身を埋(うず)め
こころやさしく暮らしたいと思いました
不幸の影をオオイマショウ
愛の布は繰り返し繕えます
欠けて往くものと曇るものをコバミマショウ

4望みのない戦(いくさ)に望みのない国の形
甘い調べに囚われます
玩具の体を渦中にササゲマショウ
美しい人形は幾らでも作れます
煙った夜と狂った街をモトニモドシテ

5一つの定めに一つの光に依りたいと思いました
誰よりも先に胸を刺します
手蔓を求め生き延びる部屋にはカエリマセン
文字なら幾らでも書けます言葉なら幾らでも話せます
人は幾らもいません
寄せる波と崩れる砂遠い国にイキマショウ

6後先も考えずに貴方の為に
貴方だけの為に立ち止まりたいと思いました
知り尽くす事が身の置き所を失う事だとシラズ
許す事が自由を奪う事だとシラズ
異なる道筋は争う程あります

7易きを避けて役に立ちたいと思いました
色を失くす六月の
迫る誌面の畸形をカクシマショウ
預けた日は常に遅く暮れます
惜しむ交わりも振り返るいのちも服毒ニヒトシイ

8かもめは戸惑いに空を塞ぐ
空は其れをいとおしみ憂えを成す
人と地を等閑(なおざり)にシマショウ
名は砂漠を流離(さすら)い争いは砂に舞います
尽きない世の渇望水に流し星と流れ誰をナグサメマショウ

9実体のない恵みに実体のない果実
赤く熟し燃えて終始匂う
望みを離れ乾いて欠刻をユウシマス
野辺に咲く偽りの白い花
人を離れ乾いてくちびるをカキマス

10傍らで恥を繋ぎ己を低く定め
作り事で苦汁を舐めたいと思いました
朝の光に揺れ露にムスバレマショウ
川を忘れて海へ人は往きたい
人と人の間の赤い海へタドリツキタイ

11ドアを出て貴方の為でもなく私の為でもなく
重んじるものや手の届かぬものに触れようと思いました
危ぶむほどどっちつかずで見当チガイデス
通りは翳るばかりです
触れるとみな無形、非さえカサネラレナイ

12愛する人の声を聞き愛する人に気付かれず
夕暮れの雨に打たれたいと思いました
痛んだ感傷をタタミマショウ
僅かな余白にさえ書き記す昔の物語り
一度限りの闇、トジコメラレタ厚い壁

13幸せの種を撒いて水をやって
幸せの花を食卓に飾ろうと思いました
不幸な人は幸せをカイマショウ
貴方の幸せはお金で買えます
幸せとお金だけの不幸せな家をツクリマショウ

14初めての恋を誰にも知らせたくなくて
浴びる程のお酒を飲もうと思いました
蝋燭を点して獣にナリマショウ
恋など幾つもあります
私とナルシズムだけで船に乗り小波に筋道をミダシマス

15気付かない内に疎んじられ
気付かない内に忘れられたいと思いました
愛の悦びに比べられるものがミツカリマセン
恋など幾つもあります
男など幾らでもいます
痛い思いなど放ってオキマショウ

16貴方の絵を描き貴方の家に帰り
私が欲しいものを置き去りにした事をシリマシタ
一つ掴むと一つ落とし一つ拾おうとして皆投げ出している
人の顔など幾つもあります
此処から逃げる場所はイクラデモアリマス

17自由の場所を占めるのは頼りない疵痕
自由を描き図形の上を行きつ戻りつするツバメになりたいと思いました
ツバメは地上に秩序を期待しながら戦場をミザルヲエマセン
青い空は地上に絶えた都市を見ながら
人が歩く一筋の道の上にヒロガリマス

18激しい恋を終え才能を捨て結婚して
人間らしい輪郭でいようと思いました
23歳までに込み入った重い荷はナゲダシマショウ
代わりに人の子をお腹に創造しましょう
神様になるには子供を宿すのがチカミチデス

19線が途切れる点が消える
中心が定まらない地球にスミマスカ?
視線を挫く視点が片寄る
浮かれた人と損なわれた人の住む地球にスメマスカ?
負けた者と規準を持たない者が
原子に力を付け太陽に熱をサイソクシマシタ

20林檎は
無花果は
葡萄は
さびしい形の花をサカセル
お酒に酔ってさびしい形の布団に円く眠る
有るべきさびしい形を模した身に逃げ道はない
風の音も風の匂いもワスレテシマッタ

21虚像に基づく実体に囚われ
人間に分類されたいと思いました
於く霜に草木(そうもく)はチョウラクスル
思い込みが群がり虚名は集まる
お終い終わり終結終止を忙(せわ)しくトナエマショウ
思いがけなく晴れやかないのちなどモウイラナイ

22再び汚れのないものになれるでしょうか
再び散らばった詩は元にモドサレルデショウカ
再び私の目が元にモドルデショウカ
再び私の耳が元にモドルデショウカ
二度と私の皮膚はきめ細かな傷のない皮膚にはモドリマセン
二度と私の足は美しい傷のない足にはモドリマセン
二度と私の手は美しい傷のない手にはモドリマセン
死ぬか生きるかと言えば私はシニマス

23私はシニマス
私はシニマスと書かずにシニマス
死ぬだけでいいなんてとても素敵
貴方のいない幸福はイリマセン
欠けたところしかない此の部屋此の人間としての身体
テレビの中の人々は何度でも顔を変えるでしょう
貴方方が殺した人はカエリマセン

24獣欲を恣(ほしいまま)にしても狂いのない精神
ぞんざいな脳外科医の段取りの良い命と心の遮断
際限なく人の立ち直りを遅らせる裁判官の判決
獣欲を恣(ほしいまま)にしてクルワナイ
百獣を道に放つ道理に放つ
獣欲を恣(ほしいまま)にしてネムラナイネムレナイ

25取るに足らぬあらすじを書いて人を誘い込んで
気に入った歌だけ歌って暮らそうと思いました
月影で桁外れの大きな南瓜と理想を繋ぎ合わせ
硝子の靴を履いてマッテイマシタ
南瓜なら幾らでも畑にあります
仕掛けた美しい情け自ら罠にオチマス

26紅の唇薔薇の頬
絡む蔓(かずら)枯れ木に絡む私をムサボッテ
命の使い道を知らずにつまらない今日
日は何処へともなく暮れて往きます
一人死ぬ前に急いで詩をカイテオキマス

27すらすら書こうとしてだらだら過ぎる
薄い水薄い空にナリタクアリマセン
晴れがましい事も降る雨の様に
涙にツラナリマス
遅い昼許す事も許されない事もない
人の灰に詩の手懸りを探します

28僅かの例外に差す影
見えるものみなまだら
有るものにときめき有るものをシリゾケル
移り変わる歌と爪に少しだけ直走(ひたはし)るものがあるとすれば
芯から味気ない肉の傾き
囚われて弁えない硝子の靴がコワレタカラワラッテ

29お終いに花は遠ざかり時代は白く
飾り立てた窓辺の広がりにネタコトガアリマス
鉢に植えて弄んだ人参
雨に削られた翼
私が選ぶ人とシーンをオカシテハナラナイ

30また通りに逃げた当てにならないもの
日は落ち上手く立ち回ったガラスの靴をヌギマス
塵(ごみ)捨て場に塵(ごみ)
死体置き場に死体
僻目僻耳僻歌僻事(ひがごと)を一日キカサレマス
日の当たらない広がりにフルエテイマス

31繋ぎ止める為貴方の望みに沿う
有り触れて一様に形造られる荊の冠
歪みながら解放される十字架
軽んじるものと重んじるものに熱中しては
トリノコサレル

32覚醒してみても
現実から睡眠に逃げても
行き着く場所はドウニモナラナイ
有り触れて一様に塗りつぶす今日
劇に乏しく何もウミダサレナイ

33ポール、どんな芸術の中にも人は住めない
人は其処で生きられない
夜通し橋の上で川をミテイタイ
下らない限界が橋の欄干に引っ掛かっては落ちて行けばいいのに
思いは空っぽだから引っ掛かってオチナイノ
肋骨に

34ダヴィー、「死んだ労働者」は生活と真の幸福から切断された事はナイノヨ
自己自身と、現実の世界と、真実の目的から切断された人間の集団は元々腐った奴らなのよ
ダヴィー、貴女は幸福が欲しいの?
ダヴィー、どうしても貴女には目的や真実がイルノネ

35東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合会長弁護士ドノ
戦地南京に冷凍の小鯛とは何とヒエビエトシタ発想ヨノウ
戦場にあるのは、非日常的日常と束の間の非日常
卑怯な臆病者とは東史郎、中北龍太郎社民党大阪府連合長、青木書店
無傷な兵を臆病者だとイウノカ
無償で帰国した兵士を臆病者とイウノカ
訴訟で寄付を募っては儲けた社民党と中華人民共和国こそ耐え難い卑怯者

36歓喜に酔い痴れ27歳淫売を今も買う東史郎、中北龍太郎的社民党的朝鮮人支那人
支那と日本軍の、共に行った窃盗殺人強姦の今日的推奨「わが南京プラトーン」
虚無的でも刹那的でアッタコトモナイ戦場の兵士
検閲を擦り抜ける紙一枚もアッタコトハナイ

37祖国は世界ですと?
祖国朝鮮半島に即刻キコクシナサイ
人権侵害団体憲法違反組織九条の会の麻薬による窮状
人間の行動の動機は性欲ですと?
性のみにて人をカタルナカレ?

38ベトナムから遠く離れて
ベトナムから遠くハナレテモ
描いた詩と絵を盗んだ小田実の愛人辻元清美と社会民主党と九条の会
ベ平連小田実と社会民主党は今も北朝鮮に等しいという証明なら私がしましょう
更に北朝鮮は中国に等しいとショウメイシマショウ

19:21 2012/06/25月曜日