- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2024年10月25日金曜日

覚醒剤使用者と生活保護費受給者と売春婦と暴力団員と政治家は同じ舞台に立っ

自民党は2千万円を8人に渡した。たった8人で1億6千万円!10月15日から27日まで12日で一人2000万円使える。一日の半分で166万円の行動を彼らはとっているか?車は大抵一台、軽を使う場合が多い。ガソリン代といったって幾らもかからない。お昼は毎日何を食べるんだ?夜は皆生で芸者を上げると米子市の拠点で豪語した石破茂。まさか選挙期間中も?それにしても166万円はかからない。15年前、大阪拘置所で、拘留中の大阪居住者らが言っていた。選挙の買収費用は、一人2万円だと。今はどうかは知らないが、彼女らは皆、覚せい剤使用での逮捕者で、生活保護受給者、売春婦で、揃って暴力団員との繋がりがあった。覚せい剤使用者と生活保護費受給者と売春婦と暴力団員と政治家は同じ舞台に立っているということは確かだ。彼女らと連れの暴力団員は政治家に票を売って暮らしている。

一旦入って来たお金は、何処から出ようと、その出所の正当性を主張しようが、すまいが、単なる札束に過ぎない。非公認であろうがなかろうが、非公認候補という者を出さざるを得なかった、「非」の最高責任者が石破茂自身であるという認識がない。彼は首相にはなるべきではなかった。髙市早苗も小泉進次郎も同様。髙市早苗がいなかったら、岸田内閣はとっくに終わっていた。彼女は安倍晋三内閣で総務大臣だった。

どんな理由付けであろうと、政党交付金で「2千万円を支給」したことに変わりはない。石破茂や自民党は、一体幾らお金を持っているのかと思う。一体国のお金は誰が使っているのかと思う。私は年金以外頂いているものはない。医者には一切かからない。国へは消費税を取られている。石破茂は、他の誰より派手にやっていた。一週に一度のVideo投稿や、本人が書いたとは思えない毎日のBlog記事、論文、本の出版等派手にやっていた。私は、私が書いたコメントが投稿してあるのを検索で知った。私は直前まで大阪拘置所に逮捕状も拘留延長許可さえなく国連アムネスティ役員名誉棄損事件という名目で違法に拘留されていた。

石破茂がADSを防衛大臣時、配備し、電磁波攻撃による脳科学戦略推進プログラムの被害者に私を仕立て上げたことに気付いた。私はそのコメントを検索し、確認するまで石破茂と私の一連の被害を関連付けることはなかった。コメントは、私が書いたものではない。選挙のたびに人が死んだ。見舞金や香典が集められた。

右に触れていた腎臓がない。背中に腎臓の髄質を二つに分けたような、和田秀樹が刺激装置と呼ぶものがある。札幌にいた時、私は大出血をした。その時生理ではあった、働いていたコンビニのトイレに大量の血が流れた、もちろん妊娠はしていなかった、私は43歳で生理が終わった。その日が生理の終わりの日だった。今、卵巣に尿が貯められ、膣から血尿を出す。私の卵巣は真夜中侵入して麻酔をかけられ、えぐり取られた。手術は北大が中心になって行った。

石破茂と泌尿器科学会は月に一度泌尿器科学会を米子市で開いていた。私は彼らの腎移植サンプルで、今も同じ。多い時は夜の間に3度以上起こされ、排尿させられる。私は不自然な尿意をどうやれば停められるか、自ら研究し、誰よりも詳しく知っている。尿漏れのCMは、加害者が流す。紙おむつの会社は、腎臓移植や脳死の加害者である。例外はない。