皇室、角川、与謝野晶子は短歌を盗む。
盗むのは、皇室、角川書店、与謝野晶子です。
講談社、文芸春秋社、その他出版社、芸術院会員=芥川賞直木賞中原中也賞その他文学賞が泥棒、殺人に協力しています。
1一筋に
ものの道を往き尽くし
胸を通す
冬の絹糸
2そのような歌
そのような安息
招かれて
受戒の宿に座る
3省みる態(わざ)で
我が身を食う
平らに凭れて
心を食う
4野も暮れて
人本主義
のーとぶっくに書く
私を犠牲にすると
5遠い空
汚れた窓
移ろう世の手懸り
つっかいに揃えるこの手足
6不遇に向かい
静かに捩れる白い糸
喉の鎖
剥落す
7罪を叩かれ
時に火を点け
紙に火を点け
近い橋を断つ
8堪(こら)えて急ぐ夕
まめやかに無実を語る
唯事と装い
独房を好む
9そのような歌
そのような安息
手の届く蔓(つる)
掻き集め
10数多(あまた)の歪みに床を敷く
移ろう世に
川は折れ
波はなぞる
11背いては
放たれる矢
日の傾き
焦がれる落下
12一通り流され
一通り落ちる
夕べに咲く
根紫の
13白く
繕わず
甲斐のない細やかさで
土に埋もれる
14省みる情けで
我に寄り
俗を離れて
世を憂う
15神仏一様に
消え失せ
定めの青(みどり)
詞海に揺れる
16生者の列に座り
重ねる明け暮れ
潮は満ち
潮は引く
17浅はかな
愛玩に耐える
腕のか細く
棺(ひつぎ)に降る
18冬の絹糸
人の面影は消え
目覚めて猶
憂い深し
19形有るものに心注ぎ
夕べの墨に滲む
欠ける季節
縺れるあれこれ
20桜の色
空の色
隙間なく切れ込む
筋道の
21生きて行く逝く
このこころと
この身ひとつ
飾る声は丸む
22放つ舌は労しく
拒む時は重く
桜の色
空の色
23生きて行く逝く
捨てて捨て遣る
水に棲み
命に宿る
24光が降る
詞海に揺れる
覚悟を組み込む
冬の絹糸
25糸が切れないように
花緒が切れないように
掌(てのひら)の道筋が切れないように
四面楚歌の空の下
26後ろに囚われ
遠い道の先に定めを捕え
今日の代わりに
昨日の代わりに
27明日の代わりに
私の身代わりに
手折る花
かわす道
28割り切れなさを
誤魔化し
私の形に縮めて
生を重ねる
29名も尽き
運も尽き
抱く思いのみ際限なく
一切心安からず
11:21 2013/02/16土曜日
角川書店、講談社、文芸春秋社は、YahooPingを総務省と共謀の上、外しています。
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水無田気流と中原中也賞=山口市は、私の書いた詩を盗み、私の夫を殺害した場所に、彼らが購入した赤いノートに私に似た文字でその詩を改竄して置きました。
私は赤いノートは買いません。
私は、青いノートが好きです。
石破茂と赤沢亮成、安倍晋三、自民党、公明党、社民党が詩と翻訳詩、記事を盗みます。
キリスト教会、創価学会、立命館、近畿大学その他大学の学者と組織は泥棒です。