- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2013年10月4日金曜日

精神神経学会は国民を精神病院に送り殺して来た

日テレはHDDに13年間不正アクセス窃盗殺人専門テレビ局です。

1香山リカは、精神科医です
香山リカは、やがて全日本国民をきちがいにします
香山リカは、精神神経学会の姿勢の代弁者であり、朝日出版社と共謀、日本の象徴-雅子妃殿下を「新型うつ」「適応傷害」と、診察する事もなく断定しました

2朝日出版社と精神神経学会は、昨日投稿後、消火栓前の小濱宅に〔鳥取330な60(牢)60(牢)〕を違法駐車、連日の脅迫電話
収穫したトマトにアンモニアを掛けて潰した
理事長:武田 雅俊(大阪大学大学院教授・精神医学)
日本医学会評議員
武田 雅俊(大阪大学大学院教授・精神医学)
日本医学会連絡委員
神庭 重信(九州大学大学院教授・精神病態医学)
事務所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷2-38-4
本郷弓町ビル5F
Tel:03(3814)2991 Fax:03(3814)2992

3香山リカと精神神経学会は、ニトリ、イオン、トヨタ、ホンダ、ヤマハその他企業と共謀の上、社員のマンションの左右上下斜めを公安、警察、医師会、看護士、介護士、創価学会員で固める
社員の自宅に連日侵入、コーヒー、水、牛乳等飲料の中に不眠薬、欝傾向になる薬物を入れる
精神神経学会、香山リカは、雑誌、新聞、ラジオ、テレビ、NETを通じ、現代を生きる人の「心の病」に関する宣伝を行う
香山リカ様、武田雅俊精神系学会理事長、精神は一体何処にあるの、貴方は精神の部位を指せるの?

4罪を犯す意志のない私達が何かを思う時、鼓動が速くなる事はありません
罪を犯そうとする者、罪を既に犯した香山リカと精神神経学会の医師は、何かを思う度に心の調子、心臓の鼓動が乱れます
香山リカと精神神経学会は、日本国民を精神病であるとして、宅地・家屋・山林を強奪し、日本の国土を中国・韓国・北朝鮮人の私有財産にして来ました
精神病の診断を下し、日本人を禁治産者にして、日本の国土を中国・韓国・北朝鮮人が占領しています

5精神に部位はありません
心臓は、何かを思う度に心の調子を鼓動で知らせます
心に部位はありません
精神は、私と私の間にあります
心は、私と貴方の間にあります

6元内閣総理大臣公認自称「ジャーナリスト」元鳩山邦夫秘書上杉隆のラグジュアリ-・ブログ
32(鳥取県警)posted-by
エトゥコ、キティガイ
キティガイ、エトゥコ。
エトゥコ、キティガイ
キティガイ、エトゥコ。
ヒトナノヨー、
ヒトナノネー、
ヒトナノダー、
アカイハナゲ。
香山リカさん、精神神経学会理事長武田雅俊さん、私に対する朝日新聞社、朝日出版社、毎日新聞社、毎日出版社、鳥取県警、総務省の、日弁連、医師会、香山リカさんの勤務する立教大学総長吉岡知哉さん、
これが朝日ニュースター、ダイヤモンド社、講談社、集英社、文芸春秋社が重用する元鳩山邦夫秘書、元NHK勤務上杉隆、livedoorが共謀の上で書き込んだ私のブログの改竄を鳥取県警が行っている事を仄めかすコメントです
勿論、貴方方全員が私のパソコンから書き込んでいるコメントです

7全国民を精神病にする香山リカは、立教大学現代心理学部映像身体学科教授
立教大学は、自由の学府だそうです
立教大学は、自分自身を自由にする為の場所だそうです
立教大学は、キリスト教理念に基づく大学だそうです

8自由の学府立教大学は、人を奴隷にして拘禁する事を目的とする「現代心理学部」を作りました
「現代心理学部全体について(立教大学HP)
Q 現代心理学部の特徴を教えてください。
A 現代心理学部は、<心>、<身体>、<映像>をテーマとして21世紀の人間学を追究する学部です。この学部では、心と身体とその周りの環境がお互いに影響しあって、一人ひとりの「人間」が形成される、というとらえ方をします。つまり、「人間」を知るために、その<心>だけではなく、<身体>、つまり<からだ>と、それを取り巻く環境のなかで重要なものの一つである<映像>についても追究しよう、ということです。そして、そのために、実験や制作・パフォーマンスを重視した体験型の授業を積極的に取り入れます。」
立教大学現代心理学部は、国民の脳を覗き見、物品、現金、預金、株券、土地・家屋・山林を強奪し、所有者に精神病患者、犯罪者の烙印を捺す事を目的とする学部です
香山リカは、東京医科大学医学部卒と経歴を詐称し、医師資格、北大病院医師としての勤務経験をがないと言われています

9立教大学と香山リカ、鳥飼玖美子立教大学大学院独立研究科異文化コミュニケーション研究科特任教授、日本通訳翻訳学会会長、国立国語研究所評議員は、窃盗殺人目的で、米子市に長期間滞在しています
私が外に出ると何台もの車を走らせ、脅迫します
大谷木村勝部高岡に、翻訳を盗み見、脳内情報を盗む為に、現代心理学部学生、英文科学生と教授を入れ、不正アクセスによるブログ記事投稿、肉体的虐待音声・画像送信をします
『戦後史の中の英語と私』みすず書房2013年は、鳥飼玖美子が私の翻訳、脳内情報、音声送信による話の内容を盗んで書いたものです

10みすず書房と鳥飼玖美子は、理化学研究所と共に、人体実験、窃盗、殺人に加担している
「戦後史の中の英語と私」は、私の生活、脳内を覗き見し、性的虐待、不正アクセス、通信遮断、傍受によって、私から盗んだ全てを著したものである
第9章 言葉へのこだわり
第10章 思い込みからの脱却
立教大学特任教授、国立国語研究所客員教授として、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムにより、私が全翻訳者の全翻訳文書の誤訳を5年前に指摘した事を自分の指摘であるとしている
戸田奈津子さん、湯川れい子さん、なかにし礼さん、岩谷時子さんらの誤訳を私が指摘し、英語習得より、国語の習得が重要である、英訳するには英文法を完全に習得しなければならないと言い続けて来たのに、自分の手柄だと書いている

11、8月12日お盆の前日から、山口県と安倍晋三と妻昭恵は、地元下関ナンバーでスーパーまで追いかけ、私の帰宅時に合わせ、山口県と安倍晋三事務所が常駐する橋谷に、大阪ナンバー等2台の車を入れ、別のやくざの車で私の自転車を追いかけ、徒歩のやくざを見回りに付けました
橋谷の表札を掛けてあった行方不明の大谷さんの家に、立教大学の学生と教授が入ったのも同じ日です
立教大学と立教大学出身安倍晋三妻昭恵は、鳥333ぬ301(3は立を表し、333で立教大学が耳に音声送信、ぬは目の画像送信を表す)の車を大谷さんの駐車場に入れています
大谷さんの家に常駐しているのは、筑摩書房、新潮社(佐藤隆信電通出身安倍晋三妻昭江と同時期勤務)、潮出版社(南晋三)です

12、1960年7月札幌生まれの私は、3歳になって間もない1963年の秋に両親とともにはじめて東京に出かけた。(日刊SPA)父は産婦人科医。北海道小樽市でずっと開業医をしていて・・・(おやじのせなか・朝日新聞・聞き手平山亜理・元NHK解説委員平山健太郎娘)
精神科医香山リカとそれを支援する各出版社、新聞社、精神神経学会は、経歴の全てを詐称、医師資格詐称教唆・共同正犯・幇助の罪に問われなければならず、香山リカの全出版物放棄と購入者に対する弁済を、出版社・新聞社自ら、直ちに遂行しなければばなりません
札幌で生まれたのか、小樽で生まれたのか分からない精神科医に精神の部位とその異常、正常の差異を見分ける能力が備わる機会さえ与えられる筈がありません

13、「成田悦子」とタイピングすると、3990件の「成田悦子統合失調症」という文部科学省、総務省、法務省、厚生労働省の書き込みが有ります
これは、麻生太郎、鳩山由紀夫、管直人、安倍晋三、田中真紀子、小沢一郎、鳩山邦夫、舛添要一、精神神経学会、立教大学、国際基督教大学が書いたコメントです。
「104 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/08/22(土) 16:24:17 ID:5KItDBoi0 [2/2回(PC)]
成田悦子は、警察が認めたキチガイです。
成田悦子を取り調べた、大阪府警浪速警察署の加藤刑事は、成田悦子について、
「わけのわからん人ですわ。何を言っているのかわからない。意味不明の支離滅裂なことをわめくだけで、会話が成立しない。要するにキチガイですわ」
と感想を述べている。
では、夫を首吊り自殺(夫は殺されています。)にまで追い込んだ、成田悦子のブログをいくつか(どれもこれも、完全にイッちゃっているブログです)。 」
精神神経学会と香山リカ、厚生労働省は、香山リカの医師資格と経歴詐称を主導し、このコメントにあるように、私のブログを潰しては、詩、翻訳詩、絵画、記事を東京都、ジャーナリスト、詩人、翻訳家に売買しています

14、「成田悦子」とタイピングすると、3990件の「成田悦子統合失調症」という文部科学省、総務省、法務省、厚生労働省の書き込みが有ります
これは、麻生太郎、鳩山由紀夫、管直人、安倍晋三、田中真紀子、小沢一郎、鳩山邦夫、舛添要一、精神神経学会、立教大学、国際基督教大学が書いたコメントです。
括弧内は、大阪地検、大阪高検検事の私に対する中傷記事の書き込みです。
私はアムネスティ・インターナショナル、法務局、中曽根康弘、鳩山由紀夫、亀井静香、山本一太に麻生太郎内閣の人権侵害を何年間も訴えましたが、返事を書く事もありませんでした
「2.本当の被害者を攻撃している連中が被害者を装っているパターン
3.捜査当局を初めとした闇社会から情報を得て、被害者を装っているパターン
成田悦子という人物は、どうやら2.か3.に該当する。BMIからの情報に拠れば、彼女は検察庁から情報を入手している工作員である。
 これから、彼女に対する分析を開始する。」

15、2002年、公明党坂口力厚生・厚生労働大臣が精神神経医学界と共に「精神分裂病」を「統合失調症」という名前に変えました。
病名が変わり、省庁が解体・統合される時は、過去の不正の国家による証拠隠滅が行われ、今後の国家犯罪を行い易くします。

坂口力(公明党・三重)
第2次森改造内閣(中央省庁再編後)2001年1月6日
第1次小泉内閣2001年4月26日
第1次小泉第1次改造内閣2002年9月30日
第1次小泉第2次改造内閣2003年9月22日
第2次小泉内閣2003年11月19日  

全国精神障害者家族会連合会は、2002年8月、精神分裂病の診断名を統合失調症に変更させます。
朝日新聞を利用した広告を出すなど、圧力をかけた結果です。
同年、全国精神障害者家族会連合会の補助金目的外使用が発覚し、返還命令を受けます。
厚生労働省補助金返還や金融機関などからの借入金の返済が不能となり、負債約10億円で2007年4月17日に破産・解散します。
夫は、この四月十七日が命日です
全国精神障害者家族会連合会、日本財団、日本会議が社民党、自民党、公明党、民主党、共産党、医師会、日弁連と共に夫殺害に関与しました

全国精神障害者家族連合会と厚生労働省、暴力団との繋がりは根深く、しかし今はNETからそうした書き込みが削除されています。
公明党坂口力(三重)と精神神経学会と共に、精神分裂病を統合失調症に変え、厚生省と労働省を統合しました。
公明党坂口力は、厚生省と労働省畑だけを歩いた議員です。
坂口力は、両省の統合を前提に動いています。

全国メンタルケアセンターは、デヴィ・ースカルノが広告塔を務める会社です。
「治療していない統合失調症は、内科で言う『癌』」だと言っている会社で、精神病患者、アルコール依存症患者などの移送を行う会社です。
「肝心なのは統合失調症の場合は、まず患者は病識が無い。
自らが病気とは気づけないのが普通である。」と言っています。
「家族の説得で患者が、『僕私は病気なのね。じゃー病院に行こう』などと展開するケースはまずない。」と言うのも嘘です。

精神分裂病患者に対して病識がないというのが、精神病患者を食い物にする犯罪を行っている側の言い分です。
しかし、これは嘘です。
精神分裂病患者には、病識があります。
他の患者にも病識があります。
精神病患者の誰もが、自分の病気、病状を深く気に病み、悩んでいます。
ですから、病状が深刻化することがあるのです。

こういう精神病患者を侮辱し、精神病患者を誤解させる為の精神病院、精神神経科と癒着した業者や精神神経学会医師の嘘をNETに書き込ませている厚生省、厚生労働省と歴代厚生労働大臣・副大臣・政務官は、精神病患者の人権を平気で踏み躙っています。
NET中の嘘を削除して欲しいと思っています。
その為に私は今後も「精神分裂病」=「統合失調症」のことを書いて行こうと思っています。
私が「統合失調症」という言葉を使わないのは、「精神分裂病」という病気は、100人に一人の病気ではないからです。
病名や様々な言葉の統制を行いたがるのは、創価学会、公明党、社民党、共産党です。
彼らは、言葉を知りません。
言葉を理解しない人々に、日本語を封じられて来ました。
日本語を彼らから取り返す為に、私は書こうと思っています。

中傷記事コメントの書き込みが非常に多い統合失調症は、医師会、厚生労働省、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、全政治家に利用されています。
デヴィ・ースカルノが広告塔を務める全国メンタルヘルスケアセンターは、
「統合失調症やアルコール依存症の大部分は、自らが病気であると気付けないのが普通である。それが、この病気の特徴である。『重症な精神病患者は、やくざより怖い』と医師が言う。」と書いています。

全国メンタルケアセンターの会社概要を読んでも、何時発足したのか、資本金がいくらなのか、代表が誰なのかも書いてありません。

http://medica1.jugem.jp/
医師も教えてくれない精神疾患の給付金の種類と、融資貸付制度 口コミ 全国メンタルケアセンター
「このコミュニティーでは、株式会社全国メンタルケアセンターさんの 医師も教えてくれない精神疾患の給付金の種類と、融資貸付制度の 口コミ レビュー、評価、感想、評判、効果、体験談、人気、クチコミ、内容などを共有していきます。」

「くわしくはこちら」という文字をクリックしますと、
「精神保健ホームドクターズ」というサイトに行きます。
これは全国メンタルケアセンターそのもので、同じビルに入っている精神疾患給付金申請を行うという名目で、様々なローンを組ませる会社です。

「精神疾患の給付金申請、資金調達の計画は私どもにお任せください。」
「うつ病・統合失調症などの精神疾患なら年額300万円以上の給付金が認定される可能性があります。」
と書いてあります。

私は、広江はじめ日本会議自民党県議会議員幹事長の養和病院に検査もせず、診察もせず、何もしていないのに鳥取県警、米子市警、保健局、鳥取大学医学部精神科、米子病院、養和病院広江ゆうによって、強制的に措置入院させられました。
私は精神分裂病患者ではありませんが、、鳥取県警、米子市警、養和病院広江ゆう、保健局は、精神分裂病=統合失調症という病名を5ヶ月間伏せました。

措置入院という措置は最高に重い措置で、「うつ病・統合失調症などの精神疾患なら年額300万円以上の給付金が認定される可能性があります。」
私には最高額の年間300万円を厚生労働省、鳥取県から受け取る資格があります。
しかし、未だに厚生労働省、鳥取県、米子市は300万円を支給していません。

16「精神保健ホームドクターズ」という会社は、「給付金申請をします。」と言って患者の家族にお金を要求し、「出来ませんでした。」と言って、又高額な入院費を請求し、高利消費者ローンを精神病患者とその家族に借り入れさせる会社です。
国家と国民のお金を勝手に使っている会社です。
「失業保険ひとつをとっても、一般的には三ヶ月です。
しかし、これを専門家である私どもと皆様が詰めていくことによって、支給を四年程度に延ばすことが可能な場合もあります。」と言っています。

「精神病を装わせ、全国メンタルケアセンターに移送しては、年収300万円を提供する会社である」と言い換えることが出来ます。
精神科医の中には、患者やその家族と長年付き合い、精神病の理解に努めている方もいます。
精神病患者は、金の生る木ではありません。
傷付くような事をブログや会社のホームページに書く人と会社を信用してはいけません。

この会社は或るビルに入っています。
全国メンタルケアセンターと精神保健ホームドクターズは同じビルで、そのビルには生命保険会社と歯医者と塾が入っています。
歯医者が重要な鍵を握っています。
歯科医は、歯や歯茎に電極を埋め込みます。
BMI(脳科学)人体実験には、歯科医、保険の代理店、保険会社が絡んでいますから、自分や子供が習い事を始めたり、塾に通い始める時は、ビルの中にどういう業者が入っているかを確認して下さい。

17遅発性統合失調症という病気を作りたければいくらでも作ることが出来ます。
それが医師会です。
症例があると何人もの医師が言えば、それでその病名とその病名を付けられた患者は存在するということになってしまいます。
「精神分裂病は、百人に一人罹患するというのも日本だけです。
精神神経学会は、国民の健康保険、措置費の不正請求を行い、都道府県警察検察弁護士、保健所、精神病院、厚生労働省が後押しします。
健康保険、国民健康保険は、医師が勝手に病気を作り出しては、略奪します。

いくら国民が健康保険料を負担しても、医師の浪費に追い付けません。
雇用制度はの破綻により、健康保険料を払えない国民が増えています。
これは、社会保障の充実によって解決する問題ではなく、医師と厚生労働省側が関係諸機関を全廃するなど、倹約を促進し、精神病院、産婦人科等の無駄な入院日数を減らし、高度医療を即日全廃することが必須です。
高度な医療など、一体誰が受けることが出来るでしょう?
又、誰が高度医療を必要とするでしょう?
産学官の研究こそ、国家財政破綻の主因、即時中止を。
何故一企業の製品開発の為に、国民が負担を強いられなければならない?
国民の負担は、もう限界、終わりにして頂きます。
企業、医師、官公庁が姿勢を正し節約に勤しむべきです。

18日本テレビ、特に「NESZERO」は、私の詩、翻訳詩、記事を盗む常習犯です。
日本テレビは、「秘密の小部屋」というサイトを運営しています。
氷室京介、松井五郎が、NEWS「ZERO」の主題歌に、私のブログ「涸れた海」の詩を使い、その詩を削除改竄しました。
「NEWSZERO」は、私の携帯の鮮やかな緑色をNET、番組ディスプレイに、私のYouTubeのサイズもボードに使っています。
桐谷美玲は、フェリス女学院卒です。
しかし彼は、間違いなく男です。

日本テレビは、「遅発性統合失調症(精神分裂病というのは、40歳代以降に発症し、主に、被害妄想を中心とする統合失調症(精神分裂病)です」、と断定しています。
遅発性統合失調症は、ありません。

19日本テレビの運営サイト「秘密の小部屋」
の統合失調症に関する書き込みと文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、香山リカ、総務省、厚生労働省、精神系学会による国民に対する精神分裂病による不正措置入院は直結しています。

「通常の統合失調症が十歳代から、二十歳代の若い頃に発症するのに対して、四十歳代以降に発症するこの病気を区別し、分かり易くするためにつけられた病名です。精神分裂病(統合失調症)には、クレペリンが付けた「早発性痴呆」という病名がありますから、それと対比させたのかも知れません。
具体的な症状としては、誰かが覗いている。 見張られているといった被害妄想が中心です。その結果、まともな日常生活が送れなくなるというものです。」

2008年6月24日、日本テレビの夕方、六時台のニュースで、この遅発性統合失調症が取り上げられました。また同じ内容が夜のニュース番組、『News Zero』でも紹介されました。これは近年、増えて来た病気だそうです。
そして〝迷惑おばさん〝と呼ばれる人の中に、この病気に罹っている人が多いというものでした。」

以上括弧内は、精神分裂病に関する日本テレビの書き込みです。

20日本テレビの以下の異常な発言を読んで下さい。
一人の人間をテレビ局がここまで追い続けてはなりません。
テレビ局、新聞社、出版社のこうした行為とNETの書き込みは、ストーカー行為である事を日本政府は至急認定すべきです。
大臣と言えども人間です。
せめて日曜祝日は休養すべきで、安倍晋三の日曜祝日を利用した頻繁な外遊は、世界の常識を超えたものであり、非常識そのもの、国費の無駄遣いで、ましてや夫人同伴によるこの財政難にある日本に於いて許されるものでは有りません。
私達は、大臣の夫人を選出した覚えは有りません。
日本テレビは、私がブログ「涸れた海」に投稿した同じ内容の記事を改竄し、そのビデオまで改竄しました。
日本テレビは、多くの国民を殺害しています。
中川一郎さん、中川昭一さんは、日本テレビ、読売新聞社等による殺害と考えます。


「日本テレビの番組スタッフに、『一人暮らしをしている母親の言動がおかしい。どうやらご近所で、迷惑おばさんになってるらしい。心配なので、一緒に行って、調べてほしい』という娘さんからの依頼がありました。
そこで娘さんと一緒に、その番組のスタッフが、ご近所の方に情況を聞いて回りました。なんでもご近所の方の話では、誹謗中傷の手紙をポストに入れられたり、怒鳴られたりしたことがあったということでした。
そこで番組のスタッフが、その家にビデオカメラをセットし、その母親の日常の行動を撮影したところ、一人で部屋の中で叫んだり、怒鳴ったりしている。完全に妄想に支配されているような状態でした。
娘さんは番組のスタッフと相談して、この状況を解決するために、精神科の医者にビデオを見せて判断してもらいました。診断の結果は、入院加療が必要な統合失調症(精神分裂病)でした。出演した精神科の医師は、やや重症だと話していました。
その母親には、自分が病気であるという「病識」はありませんから、始めうちは精神科へ行くことを嫌がりました。
そこで娘さんと、そのご家族が熱心に説明して、病院へ行く必要性を説きました。かなり時間がかかったようですが、それによって母親は、ようやく入院を了承しました。
その際に母親は、次のような一言を洩らしました。「本当は、苦しかった。自分でもおかしいと思っていた。でも子供に、迷惑はかけられないと悩んでいた。」すぐに入院して、投薬治療が始められました。その後は、症状も治まり、日常生活も快適に過ごしているようでした。この母親が、そうなったきっかけは、ご主人を病気で亡くしてからだということでした。医師の説明によれば、この病気は50歳代から、60歳代の女性で多く発症する。そして、発症した女性の多くは離婚か、死別で、一人暮らしである。ただし、これは未知の病気ではあるけれど、早期に発見して適切な治療を開始すれば、症状は治まるとのことでした。」以上。

21「香山リカ ‏twitter」
「藤圭子さんについて語りたいけど、精神科医の憶測は故人やご家族を傷つけるんじゃないかと思ったり、いややっぱり多くの方の参考のため、語るべきことがあるんじゃないかと思ったり。もうちょっと考えますね。」
香山リカの語りたい事は、誰にでも想像出来ますから、いちいち人の死について分析しては、食い代にするのは止めて下さい。
人の自殺に見せかけた他殺を、貴女方精神神経学会関係者は、プライバシーに踏み込んでまで話します。
警察発表が真実であった事など一度もありません。
精神神経科の病名を公表すると、家族、親戚が生きて行くことさえ侭ならなくなります。
貴女は、診察もせずに、病名まで指定して色々仰るけど、診察をしていない医師が、病名を断定すると、医師法に触れます。
貴女の所為で、何人の精神病患者が創出され、その大半は、自殺に見せかけて殺害されている。
胸に手を当てて考えなさい。
貴女がその事を知らない筈がない。

22小樽育ち?の香山ユリ。
「小学校時代から自然と小林多喜二をはじめとするプロレタリア文学に親しみ、北海道には存在しないということになっているが実際には小樽にあった被差別部落の歴史について、図書館の本から学んだ。」
被差別部落は、小樽にはない。
被差別部落関連の図書は、学校に置いてはならない。
被差別部落は、無いからである。
小学校で、プロレタリアとブルジョアジーの差異を認識出来るわけがない。
小樽に被差別部落はない。
統合失調症、即ち精神分裂病に遅発性などないのと同じである。
香山リカと精神神経学会は、主に保険金殺人、土地家屋強奪を目的とする措置入院、保護入院を行っている。
私は57歳で、厚生労働省、総務省に統合失調症とされ、当時自民党鳥取県幹事長広江はじめが院長だった養和病院に強制措置入院した。
米子病院、鳥取大学医学部医師、広江ゆうは、何の質問も検査もせずに、私の措置入院を決定した。
私は病名の告知も為されないまま、半年間、精神病院で外泊もさせて貰えずに過ごした。

23私は鳥取県警警官に「保護入院である」と言われました
養和病院に着くと、広江ゆうは、「措置入院である」と言いました。
何れにせよ、鳥取県警も養和病院も、保護入院か措置入院の書類を呈示しなければなりません。
又鳥取県知事の認可が必要です。
認可する時間はありませんでした。
その日に呈示できなければ、後日呈示しなければなりません。
鳥取県警は、養和病院に向かう直前、私から2m以上離れた場所で、保護入院の書類を呈示しましたが、私は遠くにある為、全く確認出来ませんでしたから、これは、呈示とは言えません。
知事の許可が下りている事まで確認して初めて呈示と言います。

24私は、何もしていないのに、養和病院(自民党鳥取県幹事長広江はじめ院長)に強制措置入院しました。
その朝、私は起きる寸前に左脇から右足に一回、左脇から左足に2回、体が反り返る程の高電圧の電流を流されました。
私の家の電気は、鳥取県警警官高子の、元国鉄職員勝部、自民党日弁連が出入りする西村正夫弁護士宅、医師会、製薬会社、出版社、新聞社が出入りする木村、公明党創価学会の神田、中国、北朝鮮、朝鮮総連、日本共産党が入っている西尾でコントロールしていました。
この時当然、精神神経学会と香山リカは、私の家の隣に住んでいました。
そして、その朝、私は株式の年間取引書類の不着届けを郵便局に出す予定でした。
私は1999年、伊藤忠商事カブドットコム証券で株式売買を始め、2006年12月18日朝まで、一度も年間取引証書を受け取った事がありませんでした。
精神神経学会と香山リカは、国民の株不正売買に加担しています。

25「統合失調症は、およそ100人に1人弱がかかる頻度の高い病気です」と厚生労働省HPに書いてあります。
統合失調症とは、精神分裂病の事です。
百人に一人罹患する病気ではありません。
統合失調症は、無い病気です。
厚生労働省(厚生省)は、精神病院を中国、朝鮮労働者、共産主義者の拘束の為に使って来ました。
保安処分は、日本弁護士連合会、日本精神神経学会、一部の精神障害者などの強い反対によって、見送られていると言いますが、嘘です。
日弁連、精神系学会、全精神障害者、全身体障害者の協力の下、保安処分を行います。
しかし、私がどんな犯罪を犯すと言うのでしょう?
保安処分とは、「犯罪者もしくはそのような行為を行う危険性がある者」を対象に、刑罰とは別に処分を補充したり、犯罪原因を取り除く治療・改善を内容とした処分を与える事です。

26「高血圧や糖尿病などの生活習慣病と同じように、早期発見や早期治療、薬物療法と本人・家族の協力の組み合わせ、再発予防のための治療の継続が大切です。脳の構造や働きの微妙な異常が原因と考えられるようになってきています。」
これは、厚生労働省の記述です。
脳の構造や働きの微妙な異常が原因と考えられるようになって来ている?
脳の構造さえ未だに分からない。
脳の働き?
人の脳が働いているところを、一体厚生労働省は何時?誰の?脳を参考にしたのか?
厚生労働省は、様々な長期入院患者に電極や装置を無断で埋め込み、脳を調べています。
今では、一般の国民の脳に無断で電極や装置を埋め込んで覗き見しています。
構造もその機能も明確とは言えない統合失調症に対して、どのような有効な治療法があるのでしょう?
治療は必要ありません。
治療は無効です。
治療を続行すると、貴方は殺されます。
他の精神病も同様です。
精神病は無いと考えて下さい。

27「統合失調症は、幻覚や妄想という症状が特徴的な精神疾患です。」:厚生労働省。
厚生労働省は、統合失調症患者に幻覚と妄想があると言っています。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムにより、この厚生労働省の有りもしない症状を利用し、2006年、安倍晋三政権寺、私の耳、首付け根に、無断でレシーバー代わりの人工内耳を付け、音声送信を始めました。
その前2002年、小泉純一郎は、私の脳に電極、装置を埋め込みました。
2009年、鳩山由紀夫、亀井静香、福島瑞穂、大阪拘置所、大阪地検、大阪簡易裁判所、難波警察署、岡文夫弁護士、大阪地方裁判所真鍋秀永は、私の腰、乳房、脇、鼠径部、子宮内に刺激装置を装着し、首を一周切り裂き、妄想用のカメラ代わりの人工網膜を目に取り付けました。
同時に、口内、声帯、首にマイクも取り付けられました。
統合失調症は、ありません。
厚生労働省が統合失調症患者を捏造します。

28「多くの精神疾患と同じように慢性の経過を辿り易く、その間に幻覚や妄想が強くなる急性期が出現します。
新しい薬の開発と心理社会的ケアの進歩により、初発患者のほぼ半数は、完全かつ長期的な回復を期待できるようになりました(WHO 2001)。」:厚生労働省
精神疾患の慢性的症状とは?
統合失調症の症状として、厚生労働省は、幻覚、妄想を挙げているが、その症状が重くなるとは?
慢性化以前の軽度の症状とは?
又、構造と機能が不明な脳という身体の一部の新薬をどのように開発するというのか?
どのような幻覚、どのような妄想も、社会的、心理的ケアを行う事によって軽減されるものではない。
幻覚にせよ、妄想にせよ、人がそれを必要としているのは、必要としているからであり、それを如何なるものを以ってしても、軽減してはならない。
創造する者にとって、妄想、幻覚(イメージ)は、不可欠のものである。

15:44 2013/09/05木曜日