- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2012年12月3日月曜日

中庸を重んじなければならない

戸井田徹厚生労働大臣政務官、福島瑞穂社民党党首、世耕弘成近畿大学理事長自民党と共謀の上、名誉毀損、信用毀損、恐喝脅迫強要、違法家宅捜索、違法取調べ、大阪地検違法送検、大阪拘置所24日間違法拘留、違法大阪地裁、大阪高裁、最高裁判決に至るまでの書き込みの口火を切ったJODYは、毎日新聞、TBS、山陰放送社員だという事が分かりました。
2008年から今日まで中傷を繰り返し、私達家族の生活を脅かし続けています。

同じ言葉「おねえさん」を使った毎日新聞社、山陰放送、TBS記者編集者の書き込みを見つけました。
毎日新聞社、TBS、山陰放送は、木村に常駐しています。
山陰放送取締役会長坂口平兵衛、その親戚相沢英之、創価学会は、米子市内の土地家屋を不正取得に関係しています。
鳥取県内の多くの方々が土地家屋の違法取得に伴って殺されています。

おねえさんと綿たちによるブログ(毎日新聞社・TBSのブログで、山陰放送が協力しています。)

http://miponoonesan.blog54.fc2.com/blog-entry-208.html
おねえさん&綿のみなさん
「ご復活」おめでとう・・・ご復活というのはあけがたみせいだけ。
みーぽのおねえさん・・・「民放」の事。
てっきり「もう来るな!」って・・・てっきりという言葉を使うのはかなりの高齢者
「拙ブログ」に・・・拙を使うのはあけがたみせいと博士の独り言。
おねえさん:最近気力がわかなくて・・・気力が湧くなどと普通言わない。
おねえさん:宝飾品売場で指輪はめたり外したりしたりするのは楽しくて・・・てをよく使う。指輪を嵌めたり外したりするのが好きな女はまともではない。
http://miponoonesan.blog54.fc2.com/blog-date-201006.html
2010-06-26(15:45)
百貨店変容・・・この記事は私の生活を覗き見して書いた記事

Black is the color - Joan Baez

1余分な幸福を私に下さる?
奥様の余分なダイヤモンドを白い指に?
私は飛べない鳥?
私は歩くヒト

2筋のない物語り
意味のない話し
手を離し
用意する退屈

3丸めた背中
乾いた唇
指に触れ眼差しで戯れ
大儀に落ちる

4余分な幸福を私に下さるの?
紅を付けて待って
私は不平の化粧を落として
又、色を塗ったり剥がしたり

5弄(いじ)り回した顔で
息せき切って取り入ろうとする
腐ったリズム、だれたメロディー
傾く項(うなじ)

6人は中庸を重んじなければならない
私は駅へ急ぐ
言葉を集め共に染まり
たちまち巡る経緯

7滅びを愛しみ
有るか無しかの線上を往き重ね
明日へ急ぐ
私は性急を先んじなければならない

8偽りをヒトの唇に捉え
水に色を溶く
直向(ひたむ)きを美と心に刻み
私は性急を先んじなければならない

9性急を先んじ中庸を疎んじ
表に立つ
実を捨て傷を構わず
慎みの居を構える

10束縛する首
強がる切れ込み
絡む管
我を封じ人に染まる

11余分な幸福を私に下さるの?
緩やかに成る途途
ひたすら満たない胸に
人並の

12幸福は従う法則
希望の棲む家
靴を脱ぎ窓を拭くと
みたいな灯が消えそこに座っているような

13幸福は通り過ぎた橋
それはそこに置いてある
そこに置いてある
或るものの方へ小さくぶれては何かがあったような

14そこに置いて来た赤い靴
汽車が駅を発ち
船が陸を離れ
そして踊らない女

15中庸を重んじなければならない
皮が千切れるほど踊ってはならない
行く道は平ら
でこぼこを押し切って平ら

16たれか、或る山と谷を知りませんか
躊躇わず身を捨て軌跡をなぞる
蟠(わだかま)りの節を小声で歌う
たれか、或る鳥と物言わぬ雨の夢を見ませんでしたか

17釣り合いの取れた目鼻を取り外し
拗(ねじ)ける女と巻き付く手を作る
迸(ほとばし)る血を盛る
たれか、或る牢獄を知りませんか

18中庸を重んじなければならない
逸(はや)る思いに耐えなければならない
摘んだり断ち切ったり蔑(さげす)んだり企んだり
山と谷を定め鳥は雨に打たれ

19私(わたくし)だけに雨が降る
昨日の疵を貫き
或る者の黒白(こくびゃく)を弄び
私(わたくし)だけに雨が降る

20山と谷に踏み込む細い足
よくよく飼い馴らす家は
逃げ道を揃える
爪が撓(しな)る身が沈む

21長たらしい秋に耐えなければならない
いい加減な色
柔らかな実
中庸を重んじなければならない

22よくよく飼い馴らされた人は
幸せにラインを引きたがる
首が傾く目が落ちる
たれか、人の行く道を知りませんか

23美(うるわ)しい夕暮れ
失う声
忘れられないように床の片隅にいる
たれになれば両手を突いて立ち上がれる

24いい加減な色
柔らかな実
忘れられないように庭の片隅に佇む
たれか、人になる季節を届けてくれませんか

25長たらしい夜に耐えなければならない
仮寓に住み
毬を捨てて石にならなければならない
ぎざぎざの

26弄(いじ)り回す空
赤い三日月
呪(まじな)いで巡り来る幸福
余分な幸福を私に下さるの?

27奥様の余分なダイヤモンドを老いた指に?
私は歩けないヒト?
捨てた街
千切れた記憶

28私は片隅でただ失って行く
貴方は幸福ですか?
長たらしい幸福に溶ける色
熟し難い実

15:36 2012/11/07水曜日