トヨタ、遠山敦子元文部科学大臣、小泉純一郎元厚生大臣、台湾、朝鮮人は、小泉純一郎が総理大臣に就任すると同時に、日本人に電池、電極、人口心臓、人口内耳、人口網膜、刺激装置モ一タ一を挿入し、日本人をロボットにした。
数多くの大企業が、脳科学研究戦略推進プログラムという文部科学省のこの企画に参加し、安倍晋三は、アべノミクスという名で、日本人のロボットを操縦し、景気を上向きにしようと、更なるロボット化を進めたが、景気は下降し、首都は暗黒化、地方は、人が絶え、新築の家だけが主もなく、残されている。
遠山敦子は、2007年、私を精神分裂病患者にすると、待ち兼ねたかのようにトヨタ財団理事長就任。
2010年、夫を殺害し、私を逮捕状もなく逮捕し、25日間大阪拘置所に拘留し、私を「トヨタリハビリテーション用パートナーロボット」の治験口ボットに作り上げ、トヨタ財団を脱税と日本人殺害、土地・家屋・預金・国債・株券窃盗目的で、公益財団法人(税制上、優遇される)に移行させた。
トヨタは、核磁気共鳴装置によって、脳卒中、下肢麻痺を作り、トヨタの車に搭載したADS等を使って事故を誘発し、障害者を大量生産している。
患者を自ら作り、トヨタリハビリテーション用パートナーロボットを売るという、トヨタ的安直な発想である。
介護は、誰も必要としていないし、介護施設も要らない。
パートナーロボットを大量に売る前に、トヨタという殺人目的の会社が倒産する事を願う。
遠山敦子トヨタ財団理事長は、佐藤栄作、田中角栄が創造した殺人犯である。
14:41 2017/04/18火
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