Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2018年2月7日水曜日

漣健児訳400曲はフジTVと渡辺プロダクションによる洋楽盗作

Nightwishの「Once」を買った。
Nemoという曲の翻訳前に、ユニヴァーサルミュージックの訳詩を取り寄せて置く事にした。
一連目を訳してみた。
歌詞や、詩や小説の翻訳などとは無縁、程遠い感性。
訳者は、迫田はつみ。
私が訳すまで殆ど紹介されていないQueenや、その歌詞が難解とされたデヴィッドボウイを訳している。
デヴィッドボウイの歌詞は、難解というわけではなく、彼らがデヴィッドボウイの感性を持ち合わせていない為に、訳せないだけ。

迫田はつみと組む田村亜紀について調べた。
株式会社シンコーミュージック(現・エンタテイメント)国際部~編集部付翻訳・渉外を経て2001 年よりフリー。
主にポピュラー音楽系の雑誌・書籍翻訳、CD 歌詞対訳等を手がける。
主な翻訳書に『JAZZ LEGENDS―ダウン・ビート・アンソロジー』、『アクセル・ローズ―ガンズ・アンド・ローゼス外伝』他。

田村亜紀元所属のシンコーミュージック前社長・草野昌一は、「漣健児」のペンネームでカバーポップスの訳詞を手掛け、代表作「可愛いベイビー」「ヴァケイション」「すてきなタイミング」「ルイジアナ・ママ」など約400曲の作品を遺したと最近NETその他で宣伝している。
早稲田大学第一商学部在学中に父親の経営する新興楽譜出版社に入社し『ミュージック・ライフ』を復刊させ、編集長をつとめた。
1957年、新田宣夫の名で「赤鼻のトナカイ」を訳詞、自社出版物のソング・フォリオ用に訳詞を始める。
シンコーミュージックは、2004年にはフジテレビとフジパシフィック音楽出版が設立した任意組合「フジ・ミュージックパートナーズ」に洋楽出版部門の営業を譲渡している。[2] またそれに伴い、音楽出版業務を扱う子会社であるシンコーミュージック・パブリッシャーズの全株式もフジ・ミュージックパートナーズに譲渡。

漣健児訳400曲は、洋楽の盗作である。
その曲が、洋楽で、元の作曲家や作詞家の名が出ていた訳ではない。
勿論、漣健児なんて何処の誰か誰一人知る訳がない。
私は勿論、一度も聞いた事はない。
歌詞和訳者として自分の顔を出して来た唯一の人であるなかにし礼もいたし、全く顔のない山本安見や岩谷時子や内田久美子もいた。
しかし、漣健二はいない。
名としても不在である。
漣健二訳の多くは、渡辺プロダクションと所属歌手による著作権略取とでも言えばいいのか、要するに、盗作盗用である。

22:13 2017/09/22金

木から日は、田中派と中国、台湾、朝鮮人、フィリピン人の不正アクセスがひどいので休みます。