Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    4 か月前

涸れた倦み

2018年7月26日木曜日

世耕弘成と自民党は母を殺した

母が殺されました。
鳥居正宏、アムネスティ・インターナショナル日本、世耕弘成、社民党、共産党、自民党、民主党、日本生命、三井、三菱がなぜ私の名前と父毋の名前、住所、電話番号を書き回り、12年間も中傷を続けて来たか、やっと分かりました。
母の足、母の顔、母の声を無断で使い、人身壱買を繰り返す不動産会社、出版社、政治家、芸能人、乄ディア関係者、米子市、鳥取県、安倍政権、博愛病院に父も母も夫も殺されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●鳥居正宏のときどきLOGOS
死刑執行に抗議します ― 2008年10月28日 ―
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-236.html

(アムネスティの抗議声明を引用します)

刑執行抗議声明

アムネスティ・インターナショナル日本は、本日、仙台拘置所の高塩正裕(たかしお・まさひろ)さん、福岡拘置所の久間三千年(くま・みちとし)さんの2人の死刑確定者に対して死刑が執行されたことに、強い憤りを覚えるものである。

今回の執行は前回から約1カ月半しか間をおいていない。今月の15日と16日には、市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)の日本政府報告書審査が自由権規約委員会によって行われた。10年ぶりとなる今回の審査では、死刑制度が大きく取り上げられ、委員からの厳しい批判が集中した。特に世論を理由として死刑存置を主張した日本政府の態度に対しては、委員からは締約国の責任を果たさない、論外の主張だとの厳しい意見が相次いだ。10月28日(現地時間)にジュネーブで規約人権委員会が採択する最終見解でも厳しい勧告が出ることが予想される。今回の死刑執行は、こうした国際的な批判に対して敵対的な態度をあえてとったものである。人権諸条約の締約国としての日本政府の資格が問われる。

法律上、事実上の廃止を合わせると世界の70%以上の国が死刑を廃止している。存置国の中でも2007年に死刑執行を実際に行った国はわずか24カ国である。東アジアを見ても、韓国では10年間、台湾では2年半の間死刑執行は行われておらず、中国でも近年執行数は激減している。G8諸国で日本のほかに唯一死刑を執行している米国でも死刑執行は抑制傾向にある。アムネスティ・インターナショナルは極めて深い失望と重大な懸念を表明する。

今回執行された高塩正裕さんは、犯行後4年半あまり、死刑確定後1年10カ月強で死刑を執行された。一審は無期懲役判決が出ており、量刑不当を理由に検察が控訴し、高裁で逆転死刑判決となった。弁護士が上告したが、本人が取り下げたため死刑が確定した。検察官上訴の問題点と、必要的上訴制度がない日本の制度的欠陥が如実に表れた事である。

久間三千年さんは、2006年9月に死刑が確定しており、確定から2年あまりで執行された。現在70歳である。久間さんは一審より一貫して無罪を主張した。公判においては自白、物的証拠もなく、動機も明らかにされないまま死刑判決が下された。唯一の根拠となったDNA鑑定も、複数の鑑定結果がそれぞれ異なっていた中で、科学警察研究所のおこなった一つの鑑定結果のみが採用された。

従来と同様に今回の執行も、本人を含め誰にも事前の予告はなく、突然の執行であった。今回も、執行後に昨年12月の執行以来6回目となる死刑囚の氏名及び罪状の公開が行われた。しかしそれ以外の情報は一切公開されていない。死刑確定のプロセスや、確定後の再審請求、恩赦請求の棄却時期などの死刑囚の基本的人権の尊重において極めて重要な情報が開示されていない。

日本政府は、人権諸条約の締約国として、死刑に頼らない刑事司法制度を構築すべき国際的な義務を負っていることを再確認するべきである。日本政府が、一刻も早く人権保障の大原則に立ち戻り、死刑の執行を停止し、近い将来に全面的に廃止することを、アムネスティは心から期待する。

2008年10月28日
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
(引用ここまで)

村野瀬玲奈の秘書課広報室


ここで知っておきたいことは、次のとおりです。

*現在、完全な死刑廃止国、事実上の死刑廃止国が世界の国々の70%を占めることから明らかなとおり、世界の潮流は死刑廃止にある。

*死刑存置国の間でさえ、死刑を実際に執行したのは2006年は25ヶ国、2007年は24ヶ国と、むしろ少ない。死刑大国の中国でさえ、死刑執行数は抑制的になりつつある。

*それなのに、(マスコミ報道の印象とはちがって)犯罪発生率が少ない日本で死刑が次々に執行されている。

この3つの事実をすなおに考えるだけでも、日本はたいへんに異常なことをやっていると言わざるをえません。このようなことが続く中で、私は日本は「デモクラシー」(民主主義)の看板を下ろし、「全体主義国家」の看板に取り換えるべきであると悲観的にならざるをえません。

さらに、日本が「全体主義国」の看板に掛け替えるべきであると思わされる異常な事件がちょうどもうひとつ起きています。麻生首相邸見物のための「リアリティ・ツアー」で、示威行動も何もしておらず、公道を麻生邸に向かって静かに歩いていただけの人たちが問答無用で三人逮捕された事件です。これは別の記事にします。

死刑制度と近代国家・市民社会

こんにちは。
鳥居正宏でございます。

アムネスティの声明を引用していただき、誠にありがとうございます。

さて、死刑制度が、いかに近代法から乖離したものであるのか、少し述べさせてください。

近代国家の根本原則は、法による社会の維持・運営です。そしてその法は、アソシアシオン・シヴィル(市民の合意)によって定められなければいけません。

ここでいうシヴィルとは、市民社会における市民です。

法(権利)には、自然法(自然権)と社会法(社会権)があります。

自然権は、生存権など、人が生まれながらに持っている権利です。社会権は、人が歴史の流れの中で社会を形成し、その社会の維持・運営をして行くために定められた全ての法です。

そして、近代法は、自然権は社会権を侵害してはならない(自然権不可侵の原則)を根本原理とし、近代法治国家は、この近代法の根本原理(自然権不可侵の原則)をもとに成立しているものです。

そしてその近代法治国家に生きる市民社会の構成員たる市民は、近代法の根本原理によって法を制定し、これを施行しなければいけません。

死刑制度は、自然権を侵害している社会権であり、その制度の存在そのものが、近代法の根本理念に真っ向から反していることであり、この制度を維持している限り、わが国は、近代法治国家ではなく、市民社会を構成していない、前近代的な国家であり、個人の感情渦巻く、陰惨なムラ社会であると言わざるを得ません。

さて、死刑制度を全廃したEU諸国の人たちは、身内が殺されても平気なのでしょうか?

そんな筈はありませんよね。しかし彼らは市民社会の構成員である近代市民であるという自覚があるから、犯人に死を求めず、犯人に対しても同じ市民社会の構成員だと認識する「市民としての自覚」があるのです。

社会学を生業としている私の目から見ても、残念ながら、わが国の社会の現状は、犯罪が発生するや否や、「復讐」「仇討ち」の“感情”だけに支配される、原始的なムラ社会であり、犯罪者をムラ八分(存在自体を社会から排除・抹殺)にして満足しているような、前近代的な社会であり、けっして近代法治国家・近代市民社会だとは言い難いものがあります。

法は、アソシアシオン・シヴィル(市民の合意)によって制定され、その「市民」とは、市民社会の構成員であると言う自覚を持っている市民であり、そしてその市民によって制定される法は、近代法の根本原理(自然権不可侵の原則)に則った法でなければいけません。感情に支配された法であってはならないのです。

残念ながら、我が国の現状では、まだまだ市民社会が構成されておらず、近代法の根本原則を理解し、自覚している市民が社会を形成しておらず、感情に支配された前近代的(原始的)なムラ社会であると言わざるを得ないでしょう。

以上の事は、私(鳥居正宏)の説ではなく、近代法治国家・近代市民社会形成の根源である、J.J.ルソーの『社会契約論』に非常に詳しく述べられている事です。

全ての近代法・近代法治国家・近代市民社会は、ルソーの『社会契約論』を根本に成り立っています。

法は、感情に支配されて制定・施行されてはならないものなのです。
2008/10/29(12:25)
鳥居正宏 URL
編集
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://megalodon.jp/2008-1015-0015-49/tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-220.html
鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。



警察に缶詰

きょうは、午前9時から11時30分まで、午後1時から3時前まで、浪速警察暑に缶詰状態。

私(鳥居正宏)に対する、悪意に満ちた、悪質極まりない事実無根の誹謗中傷、流言蜚語の名誉毀損を行い、私の党員証の偽造までした犯人の件で、日に日に増加している新情報を提供し、捜査に協力。

最後に捜査と刑事裁判にかかわるいくつかの公文書に署名・捺印する。

警察の捜査も、内偵捜査を終え、いよいよ表面化し本格化しようとしている。

俺も被害者です。

『彼女』、ギリシャ語が出来ない人間がギリシャ教信仰なんて宗教どうやってするようになったのかって、言ってますよ。。
だぁかぁらぁーギリシアだってば。英語出来なきゃキリスト教は出来ないのかよ。後ね、連続投稿したらエラーが出るのは当たり前。自分に都合の悪いことが起きるとすぐに人のせいにしないでさ、ちょっとは自分の悪いところを考えてみなよ。お前中心に何でも回ると思うなよ。君ってすっごい創価に似てるよ。

鳥居さん後少しですね!応援しております、『彼女』による被害者は多い。
•2008/09/23(火) 14:58:18 |
•URL |
•tonpa #0TC1aof2
•[編集]

悪意に満ちた彼女

tonpa さま
こんにちは。
はじめまして。
鳥居正宏と申します。
コメントをありがとうございます。

彼女は病気(?)とはいえ、あまりにも度を越した執拗さで、人に事実無根のレッテルを貼って付きまといますね。

このような悪意に満ちた悪質な人間は、社会に居られては迷惑というものですね。

彼女が一日も早く、刑務所か病院へ収容されるよう、頑張ります。
•2008/09/23(火) 15:18:47 |
•URL |
•鳥居正宏 #h0j/NQls
•[編集]


鳥居さま、今日に至るまで本当にご苦労様です。
ずっと事の経緯を見続けております。そしてこれからも見続けてまいります。
心労・ご苦労もおありの事と心中ご察し申し上げます。
「彼女」の被害者の方々、また、彼女ご自身の為にも、鳥居様のお働きは大変貴重な事だと思っております。
これからもどうか頑張ってください。応援しております。


•2008/09/23(火) 22:19:14 |
•URL |
•Weezerfan #ctOCoymo
•[編集]

ご挨拶

おっと!あいさつを忘れておりました;、はじめまして^-^tonpaと申します。
しかし月、国民の血税から21万以上は辛いかも(笑)『事実無根』いつ彼女がそれに気づくのか・・・。
•2008/09/23(火) 22:24:02 |
•URL |
•tonpa #0TC1aof2
•[編集]

応援ありがとうございます!


Weezerfan さま
こんにちは。
鳥居でございます。
コメントをありがとうございます。

「彼女」は僕に対して、名誉の毀損を日に日にエスカレートさせ、とうとう党員証の偽造までしてしまいました。名誉毀損だけにとどまらず、有印私文書偽造という罪まで重ねてしまいました。残念ですが、致し方ありません。

このことがあって、僕は警察に対して、これまで以上に強く、非常に強硬に働き掛けました。警察は、被疑者に対して断固とした対応をとると約束してくれました。

いつも見守っていただき、ほんとうにありがとうございます。とても励まされ、救われます。

まもなく結果が出ると思います。
ともに、見届けましょう。
•2008/09/24(水) 17:10:48 |
•URL |
•鳥居正宏 #h0j/NQls
•[編集]

ご挨拶ありがとうございます!


tonpa さま
こんにちは。
鳥居でございます。

丁寧なご挨拶をありがとうございます。

警察は本格的に動き出しました。彼女はある種の病気である可能性もあるので、事実と虚偽とをハッキリと区別できていないのかもしれません(事実無根だという自覚がないのかも)。

しかし、あれだけの文章を書く能力があるのですから、自身のした事に対する責任能力は、司法によって厳しく問われるでしょう(病気だからといって免責されることないでしょう)。

ともに、今後の動向を見守ってください。

今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます。
•2008/09/24(水) 17:18:12 |
•URL |
•鳥居正宏 #h0j/NQls
•[編集]

0:39 2018/07/26木