- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2011年12月21日水曜日

生きるには

サチコ - ニック・ニューサー


生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

しあわせを待つ
しあわせを待つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
どれくらいしあわせになる日を待てばよいのだろう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架を頬張る

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

生きるには屈辱の中にあって高潔でありたい
生きるには時に共に堕落したい
貴方には私を引き摺り込んでふしだらであってほしい
生きるには少なくとも涙がほしい

惨めな季節 凍る言葉
生きるには何もいらない
パンと水が
床に転がって
雨となって
あればよい
降ればよい

ぷっつり途切れたことば
生きるには朽ちた樹、枯れた葉、閉ざされた光り
滅び往くものとその単一の傾向があればよい
かけ離れた表情で伝える不如意

ぷっつり途切れた碧空
分かれて此の方極印を捺され続ける文字
生きるには代償
書くには代償
あおいうみ
澄み渡った山
手渡す自由

生きるには暗い夜に星の明かりがあればよい
生きるには匿名の便りでいい
人の気配が時たま届けばいい
人に似た血が心から体に流れ、流れ
胸から口元から毀れる

読み終えた本は夢から遠ざかる
終えようとする一日は西に傾き
遠ざかる背中
遠ざかる手と足
生きるには物語りを読み進めればいい

仕方ない成り行き
背と背を合わせ手を離す
往(い)った時を眺め恣(ほしいまま)に荷にする
広がる空を眺め煩わしくて余計な荷を解く

不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
朽ち果てたい
引き括(くる)めてどん底
生きるには並外れて軽はずみでありたい

生きるには私の輪郭と私自身の間の混沌を愛したい
生きるには予(あらかじ)め用意する今と
今この瞬間の身に染みる透明を愛したい
推し量る図を愛したい

荒む姿を映す空気の筋道を接(つ)ぎ合わせ
悖徳(はいとく)の破れた家を修復する
生きるには行き違う人、重ねる月日
後ろ向きに建てた家を愛したい

もちろん愛に理性は要らない
愛に真(まこと)はない値打ちもない
もちろん別れるには貴方と話し合うべきだった
留まるには、唯、岐路に立ち尽くすばかりではならなかった
生きるには希望と落胆のどちらかを選ばなければならなかった

生きるには見え透いた力に動かされ
気付いても知らない振りをする
何かに属し
何かと離れ
生きる時、握り締めた愛と憎しみどちらかを選べない
生きる時、私を真似て人を真似て何処に何があるのか分からない

分かるより分かってもらう
生きるには安心するより不安の中に目を閉じ
逃れようのない家屋を理解する
生きるには家路を辿ればよい

沙に足音を聞き
岩に囚われの身を寄せる
生きるには波があればいい
生きるには渇きがあればいい

23:06 2011/12/13火曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日
20:14 2011/12/06火曜日
20:53 2011/12/07水曜日
20:10 2011/12/08木曜日
20:22 2011/12/09金曜日
20:16 2011/12/10土曜日
20:32 2011/12/11日曜日
20:51 2011/12/12月曜日

現在西尾、隣の勝部妹、西村妹が隣の木村から投稿妨害を行っています。
西尾(私学振興会・文部科学省)と西村(日弁連・法務省)、西原(医師会・厚生労働省)に住む医師は、「相場雑感」という或る人の掲示板を荒らして盗み取ったYahoo掲示板に、私の名前を書き込んでいます。

勝部の妹は、私が書こうとする詩の一部を私のデータから読み取って私が書く前に言います。
西村の妹は私が書こうとする詩の言葉を書く前に頭から消します。
西村の妹のことを書いた時、その文章が削除されました。
削除したのは、西村正夫弁護士で、西村は私の詩や記事を盗んでは売るという泥棒専門の知的財産権専門弁護士です。
市民オンブズマン高橋敬幸弁護士も同じです。

「音に耳を澄ます」、「音を聞き」・・・
と幾つでも私の記事や詩や生まれてから今日まで書いた文章のデータから出て来た言葉を私が書く前、思う前に創価学会公明党自民党公安医師会日弁連総務省安倍晋三が私の耳に入れた人口内耳に音声を送信し、詩を書く妨害します。
覚えた通りを歩けばよいの間に言葉を入れようとすると、「手探りで」「手探りで」「手探りで」と勝部の妹、西村の妹、西尾がしつこく何度も言います。

感情を支配し、涙さえ出させない、おかしくもないのに笑わせます。
安倍晋三とトヨタは、秋葉原の歩行者天国で、7人が死亡、10人が負傷した無差別殺人事件の加藤智大さんに人口内耳、人口網膜、マイクを喉、口に入れ、電極と遠隔操作するための機器を体中に入れています。
私も同じ器械を入れられています。
加藤智大さんは、自公政権とトヨタの被害者で、私もトヨタと自公政権・民主・社民・国民新党政権、共産党の被害者です。

裏の神田興産創価学会公明党不動産屋には、毎日広江はじめ養和病院医師、看護士が入ってコカインを作っています。
養和病院は、今日の昼間は隣の勝部に入り、「お前殺すぞ」と脅迫し、お風呂に入ると体を切り裂き、音声を送信しています。

夜は毎日女性性器、骨盤を下げ、広げるという信じられないことをします。
女性性器を脳の拘束と腕、指のロボット化、性器に埋めた電池と電極、刺激装置を使って行われるオーガスマトロンは、2004年冬、札幌朝日住宅で私に対して始められました。 
GOONTTレゾナント簡単ホームページ、社民党札幌、士別、公明党創価学会が深く関係しています。
アメリカ、イギリスで行われて来たことで、オックスフォード大学グリンゲルバック、アメリカミシガン大学バーリッジが共同で2008年性欲誘発電極と刺激装置を脳内に埋め込みボタンを押すというものである。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムは、この装置を私達に埋め込んでいます。
それが上杉隆、鳥居正宏、社民党、自民党太郎会津島派戸井田徹が書いていたオナニーの意味です。
上杉隆のブログに、「下杉」と自分達が行っている性的虐待の性器に関するコメントを書いたのは、養和病院と幸萌苑、YBM(清掃会社)です。

米子市教育委員会、鳥取県警、西村正夫弁護士の運営するサイト、Teacup怒りの掲示板
西村は今実家にいます。
私の家の隣の隣、西尾(町内の看板から自分の名前を消し、表札を取った後、私の家の住所氏名父母の名前住所を書き込んでいる。今年四月、夫が交替、車二台が日本政府から提供されている。私の家の住所氏名、母の住所氏名を書き込んでいる教師であるが、現在の夫は四月から西尾の家に入り、朝車を何処かに移動、他の車で公明党神田興産、隣の木村に音声を送信するために通っている。


*怒りの掲示板
前の掲示板は、ある大手企業社員による荒らし行為を暗に暴露したあと、消されていました(笑)。
http://8220.teacup.com/ikari/bbs/629
またしても有罪判決!! ネット犯罪者「りさ」こと成田悦子!
投稿者:傍聴人 投稿日:2010年 8月30日(月)08時00分43秒   通報 返信・引用
【転送・転載大歓迎!】
去る2010年8月24日午後3時から、大阪高等裁判所第1003号法廷にて、HN「りさ」こと成田悦子(60歳、無職、独身、***************方、TEL:*******)が、約3年間にもわたってブログや掲示板を使って執拗に社民党党員でありアムネスティ日本会員でもある鳥居正宏氏に対する誹謗中傷を繰り返したことについて、成田悦子による鳥居正宏氏に対する名誉毀損行為の控訴審判決が言い渡された。

判決の主文は「被告人の控訴を棄却する」。即ち、控訴審でも「りさ」こと被告人の成田悦子は、事実上の有罪判決となった。裁判官による控訴棄却理由の説明では、裁判官が成田悦子による数々の犯罪行為(名誉毀損行為)を列挙してこれを糾弾し、被告人成田悦子(およびその弁護人)による控訴趣意を完膚なきまでに徹底的に全否定するという、誠に痛快な内容であった。

この被告人の成田悦子は、上記の鳥居正宏氏に対する名誉毀損罪で、2009年9月に大阪府警浪速警察署によって逮捕されていた。またこの成田悦子は、2006年には器物損壊罪で鳥取県警米子警察署に逮捕され、約半年間、米子市の養和病院(精神科)に統合失調症(旧名:精神分裂病)として措置(強制)入院をさせられていた前歴のある、犯罪常習者。

《成田悦子による被害者Aさんのコメント》
「ああいう(成田悦子のような)キチガイ犯罪者は、生きておられると社会の迷惑なんです」

《大阪府警の警察官のコメント》
「あれ(成田悦子)は、キチガイでっせ。正真正銘のキチガイですわ。完全に頭のオカシナ人です。正直言って、あんな狂った人間、話になりませんわ」

《成田悦子の母(****)のコメント》
「悦子が(北海道から)米子へ帰ってきてから、あの子(成田悦子)の頭がオカシクなった」