Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年12月22日木曜日

生きるには

抱擁 / フランク永井


生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

しあわせを待つ
しあわせを待つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
どれくらいしあわせになる日を待てばよいのだろう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架を頬張る

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

生きるには屈辱の中にあって高潔でありたい
生きるには時に共に堕落したい
貴方には私を引き摺り込んでふしだらであってほしい
生きるには少なくとも涙がほしい

惨めな季節 凍る言葉
生きるには何もいらない
パンと水が
床に転がって
雨となって
あればよい
降ればよい

ぷっつり途切れたことば
生きるには朽ちた樹、枯れた葉、閉ざされた光り
滅び往くものとその単一の傾向があればよい
かけ離れた表情で伝える不如意

ぷっつり途切れた碧空
分かれて此の方極印を捺され続ける文字
生きるには代償
書くには代償
あおいうみ
澄み渡った山
手渡す自由

生きるには暗い夜に星の明かりがあればよい
生きるには匿名の便りでいい
人の気配が時たま届けばいい
人に似た血が心から体に流れ、流れ
胸から口元から毀れる

読み終えた本は夢から遠ざかる
終えようとする一日は西に傾き
遠ざかる背中
遠ざかる手と足
生きるには物語りを読み進めればいい

仕方ない成り行き
背と背を合わせ手を離す
往(い)った時を眺め恣(ほしいまま)に荷にする
広がる空を眺め煩わしくて余計な荷を解く

不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
朽ち果てたい
引き括(くる)めてどん底
生きるには並外れて軽はずみでありたい

生きるには私の輪郭と私自身の間の混沌を愛したい
生きるには予(あらかじ)め用意する今と
今この瞬間の身に染みる透明を愛したい
推し量る図を愛したい

荒む姿を映す空気の筋道を接(つ)ぎ合わせ
悖徳(はいとく)の破れた家を修復する
生きるには行き違う人、重ねる月日
後ろ向きに建てた家を愛したい

もちろん愛に理性は要らない
愛に真(まこと)はない値打ちもない
もちろん別れるには貴方と話し合うべきだった
留まるには、唯、岐路に立ち尽くすばかりではならなかった
生きるには希望と落胆のどちらかを選ばなければならなかった

生きるには見え透いた力に動かされ
気付いても知らない振りをする
何かに属し
何かと離れ
生きる時、握り締めた愛と憎しみどちらかを選べない
生きる時、私を真似て人を真似て何処に何があるのか分からない

分かるより分かってもらう
生きるには安心するより不安の中に目を閉じ
逃れようのない家屋を理解する
生きるには家路を辿ればよい

沙に足音を聞き
岩に身を寄せる
生きるには波があればいい
生きるには引く潮があればいい
生きるには渇きがあればよい

工場の機械の作動の前で人は等しくない
国家の法の下で人は等しくない
私の窓から私は自由に飛び立てない
君の少しも曲がらぬ心の前で私は自由ではない

人は人に幻想を抱く
人は人と抱(いだ)き合いながら沈黙の唇と背く背を持つ
歩み寄る足で歩き触れる指を隠す
生きるには伸び広がる草の上肌を露わにすればよい
生きるには尚、野に可能を探し求めればよい

19:17 2011/12/14水曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日
20:14 2011/12/06火曜日
20:53 2011/12/07水曜日
20:10 2011/12/08木曜日
20:22 2011/12/09金曜日
20:16 2011/12/10土曜日
20:32 2011/12/11日曜日
20:51 2011/12/12月曜日
23:06 2011/12/13火曜日

隣の木村は創価学会の人相の悪い男と女に電力メーターを居間に付け替えさせています。
電力会社が付け替えなければなりません。
夜間温熱の風呂用のメーターが無くなっています。
木村の家だけ特別な敗戦にしてありますから、電力料金を払っていないのだと思います。
中国電力が徴収していないというのが真相で、実際私の家に来た日に、見ていても木村の家にメーターを測りに行っていません。

今、私は28度、風力は中にして暖房をつけています。
しかし温風なりません。
木村に新聞社、雑誌社、米子市教育委員、医師会が入っています。
男には必ず一売春婦が付いています。
米子市と米子市教育委員会、創価学会公明党の調達している売春婦、雑誌社がアパートや藤田(兄弟は、売春婦の労務管理を行い年金の付け回しを行っていると思われ、今年急に20台駐車可能の駐車場を作っている。)に囲っている売春婦、教師元教師米子市教育委員会勤務の売春公務員が必ず付きます。
男一人に三人の女が付いていることもあります。
木村でパソコンを使うために電圧が下がり、私の家のブレーカーが落ちます。
それに暖房を付けても全く温風が出ません。
私の家から見えないようにしました。

今日は木曜日で、一斉にコカインを製造、夜中中私は起こされる文部科学省の役人、市内の医師と看護婦が集まる日です。
おそらくさっきセックスをしている声を聞かせたのは、文部科学省の役人と教育委員会の例の女です。
そういう時は全員布団の上で寝て投稿妨害をすると言います。
暖房が機能しないので、20人は集まっていると思います。

二十一時、藤田(新潮社)から一台、西尾(私学振興会、米子市教育委員会)から一台、車が木村の家の隣の橋谷に停まり、売春婦を乗せて出て行きました。
部屋の暖房がやっとつきました。
暖房費二時間分、新潮社は払ってくれますか?
払う気もないのなら、もう投稿妨害するのも、翻訳の妨害をするのも、翻訳した詩を盗むのも止めて下さい。