Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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涸れた倦み

2017年3月4日土曜日

倉吉罹災申請は石破茂の政治資金集め

倉吉罹災申請は石破茂の政治資金集め1

10月21日の地震は、私がボブ・ディランの詩について書いた途端、起こった。
家が倒壊したり、避難しなければならないような地震ではなかった。
震度6弱、しかも、あっという間で、物が落ちる間も、壁が崩れる間もなかった。
それにも拘らず、平井鳥取県知事は、地震直後から大はしゃぎで、防災服を着込み、日本海TVニュース担当者は、へルメットを被って、余震も全くなく、被害零の状況を、矛じめ用意して置いた、ありもしない被害を交えて大袈裟に伝えた。

地震のボタンを押したのが石破、平井、日本海TV、NHKであると宜伝したいかのようだった。平井伸治は、地震準備の為、鳥取県職員とー緒に、数日前から米子にいた。NHK、日本海新聞社と日本海TV局も地震の大騒ぎを予じめ知っていた。
石破茂、平井伸治、NHK、日本海新聞社と日本海TV局の協力の下に、ADSによる地震を起こし、乱痴気騒ぎをし、罹災証明申請書を発行している。

日本海TVの樶った倉吉市内の土壁は、最近塗られたもので、古材を使って地震用に建てた家を故意に壊した。古い土壁の色も知らないのなら、馬鹿な事はしない方がいい。
地震のあった夜、西尾に歌手俳優の人夫、自衛隊員を集め、倉吉に出掛けて地震被害の現場を作って回っている。翌日は、西尾に制服が沢山干してあった。日に数回洗濯している。
全て石破茂の政治資金集めである。

19:11 2016/11/15火

倉吉罹災申請は石破茂の政治資金集め2

「倉吉罹災申請は石破茂の政治資金集め」を書いた翌日の今日、2016/11/15、毎日新聞社は、何故か焦って、四つの見出し付き地震関連記事を掲載。

震度は6弱、これは嘘ではない。
一瞬にして、土地、建造物が、断裂、崩壊、破損に至るには、震度8以上、震度が6弱なら、5分揺らしても、断裂、崩壊、破損に至らない。

Wikipediaによると、

「1年前の2015年10月から、鳥取県中部では地震活動が活発になっていた。2015年10月から本震直前の2016年10月21日14時までに、鳥取県中部を震源とする最大震度1以上の地震は51回発生している(最大は震度4)。

本震2時間前の2016年10月21日12時12分にも、本震震源のすぐ近くを震源とするM4.2、最大震度4の地震が起き、その後も本震直前まで体に感じない微小地震が続いていた。」

とある。

2015年10月から一年間、鳥取県西部では地面が揺れた事は一度もない。倉吉だけ51回も地震がある分けがない。体に感じない微小地震を計る機械などある筈がない。ロボット化されて来たとはいえ、人は、家無しでは暮らせない程、動物の中でも、生物の中でも、弱く、敏感である。自分たちが感じない地面、地中の震えを計る必要もなければ、計る事も不可能である。仮に目にも止まらぬ震えというものが、此の世にあるにしても、そんなものなど、害にもならないのだから、知る必要はない。

22:37 2016/11/16水