- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 自分を失った時人は自分らしくできない - 認知症なんて言わなかった、ぼけ老人と言っていた。認知症と言えば格好がつくとでも思っている。厚生労働省は誰でも何歳でも発症すると言っている。何と便利な。統合失調症も便利だが認知症も便利だ。医者にとって、厚生労働省にとって。皆、病人を出さなければない仕事だ。「認知症になっても自分らしく生きる社会」と書いてある。認知症...
    2 週間前

涸れた倦み

2024年6月25日火曜日

警告の表示をせざるを得ない悲しい人と組織

 警告の後に私のブログを表示しているというGoogleの表示は一旦消されたが、今久しぶりに投稿しようとすると、また警告が英文で入っている。警告が表示された時、NETに私の名前の10のfacebookが登場した、警告文の中にfacebookでの記載云々の言葉が入っていたが、今はない。私は当時成田悦子の名でfacebookを作っていない、facebook自体利用していなかった。その後私は新しい翻訳Good-bye to All Thatや、翻訳に関することを書くサイトをWordPressの有料版で作った。今は小説を発表中だ。Good-bye to All Thatの翻訳者をただ批判してもつまらないし、彼らと私では翻訳レベルが違い過ぎるから小説「さよならが」を書くことにした。その小説の検索掲載のためにfacebookを「悦子成田」名で作った。しかし今は利用していない、結局特定の人物にしか表示しないものは消える。敵と味方を神経質に意識する言論は、必ず消える。メタ社もXもこのGoogleも特定組織、特定人物がどのような発言をしても正義と見做し、他を悪と見做す。貴方がたは正義を行っているか?正義を行って来たと胸を張れるか?

私はGoogleの検索の悪意ある利用のおかげですっかり精神分裂病、前科三犯にされてしまい、私の詩や翻訳詩も全て入れ替えられ、そうなると私の書いたものとして下手な詩が大量に検索に出ると言った遣り方、それがGoogleの遣り方であり今も同様。