カズオ・イシグロは、ブッカー賞と英王立文学協会賞を受賞している、と毎日新聞に書いてあったので調べてみた。
「日の名残り」で1989年、ブッカー賞を受賞したというのは嘘で、日本で報道された事も一度もない。
和訳したものを早川書房が最近過去の日付で出版している。
翻訳とは言えない程お粗末で、共産党出版社早川書房は、常に出版詐欺を働いている事がよく分かる。
王立協会とは、
世界に現存する最も古い科学学会で、1660年に国王チャールズ2世の勅許を得て設立された。
正式名称は"The President, Council, and Fellows of the Royal Society of London for Improving Natural Knowledge"(自然知識を促進するためのロンドン王立協会)。
日本語訳ではロンドン王立協会、王立学会。
この会は、任意団体である。
英王立文学協会があれば、NETに出ていると思うが、そういう協会はない。
1982年英王立文学協会賞、1989年ブッカー賞受賞は、嘘である。
ブッカー賞選考対象は、イギリス連邦およびアイルランド国籍の著者によって英語で書かれた長編小説、小説に与える賞であり、
国籍取得年度が何処にも明確に書いてない事から、カズオ・イシグロが、イギリスに住んだ形跡のない人物であると考えられる。
もし、最近、受賞した事にして貰ったのなら、お金で共産党と日本財団らが買い取ったのだろう。
こうした数多くの出版詐欺、盗みは、一時的に出版業界を潤すかも知れないが、全ての作家翻訳家が無能でく、共産党的、或いは、社会主義的ものの考え方を強制する風潮が、
ペンクラブ、出版界に蔓延っている限り、本の一冊も書店に並ばない日は、必ずやって来る。
その日を
待ちましょ
待ちましょ
楽しみ
愉しみ
21:21 2017/10/07土
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