町山 智浩
在日韓国人2世
早稲田大学法学部卒
元編集者で宝島社勤務
安倍晋三と文部科学省から資金を貰って、米国カリフォルニアに留学中。
町山智浩は、
①洋画配給会社としては、採算をとるためにまず大切なのはスクリーン数の確保。
②わかりやすいテーマやキーワード、語感がよく、一度聞けば覚えられるものがよい。
③「全米No.1ヒット」などの実績がある。
20世紀フォックスの邦題変更理由を挙げる。
早稲田大、成蹊大、慶応大、上智大、青山学院大、立教大、在日韓国人、北朝鮮人、台湾人はイクォ一ルであり、安倍晋三も、その一人である。
翻訳の全てが誤訳であり、英和、和英は勿論、ロシア語、ドイツ語、フランス語の辞書は、誤訳した和文を掲載していると言って来たのは私である。
安倍晋三と文部科学省は、私の体中にマイク、スピ一カ一、センサ一等を取り付け、NTT西日本、NTTTPlala線、パソコンを乗っ取り、郵便、配達物を無断で開封し、盗み、中国電力の電力供給をコントロ一ルして、TV、ク一ラ一を使用不能にし、私の詩、エッセイ、評論、翻訳を盗撮、盗聴しては、20世紀フォックス、ソニ一ピクチャ一ズ等映画会社、出版会社、NETメディア、TV、ラジオに売っている。
アメリカ映画、フランス映画、日本映画、皆、泥棒役者、泥棒脚本家、泥棒翻訳家、泥棒配給会社、泥棒映画館が人の心を踏み躙て来た泥塗れ、糞尿塗れの歴史の披瀝に過ぎない。
どんな邦題をつけても誰も見ない!
「全米No.1ヒット」など、「この映画は、幼稚でつまらないの。」の証明書。
安倍晋三と文部科学省は、米国が一番と末だに考える。
錆びつき、カビに覆われ、腐敗に鼻が歪むその古ぼけた脳みそ。
22:17 2017/06/11日
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