竹下亘は、米子市河崎の竹下に義理の兄小沢一郎と共に常駐している。
この竹下には夫がいる事になっているが、彼らは、誰とでも寝て、誰の子でも産む。
生長の家、即ち、竹林の如く嫌になる程短期間で増えるのである。
小沢一郎との同居は、今に始まった事ではない。
小沢一郎は、米子市内の丘の斜面に咲いていた見事な藤の花を岩手県に持ち帰った。
米子市の砂、安来に至る山林の木材の伐採、山の土砂の切り崩しを行っている。
中海を挟んで見える景色が一変し、山は、一山を幾つにも切り崩してしまった所為で、不自然な小山が連なり、竹下亘の竹に因んで、黒々としていた山林は、
竹林になってしまった。
神社の森の雑木まで伐採し、米子市内は、砂漠と化し、そこに2010年から建てられた新築の家が、地方とは思えぬ数で妙な賑わいを見せている。
竹下亘は、竹下登WikiPediaから竹下栄の名が消えたと私が書いた事を気に病んで、竹下亘WikiPediaに竹下栄の名を書き込んだ。私が書くまではなかった。
23:53 2017/5/29月
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