固定資産税の支払い納付書と現金を持ってのロ一ソン米子河崎店で支払いました。
それからしばらくして、督促状が来ました。
私は、財布に入れて置いた領収書とその年月日を確め、行き違いになったものと思って市に連絡していません。
昨日、金曜日、市財務部税務室納税担当伊藤名で納付催告書が来ました。
私は、折り返し電話をして「4月末にローソンで払った」と言いました。
「その領収書もあります。」
「じゃあそれを持って来てくれますか?」と訛りのある言葉で言います。
私は、財布の中を探しました。
そこに入っていたのは、平成28年度の領収書でした。
「とにかく市は受け取ってない、期日までに払え。」と言います。
私は電話を切りました。
夏用のバッグを6月に買いました。
それまでのレシ一トを黒い布製のバッグに入れたままにして、6月からのレシ一トは、一ヶ月毎に袋に分けて入れる事にしました。
29年度固定資産税の領収書だけは財布の中に残して置きました。
私はレシ一トや領収書を捨てた事がありません。
ロ一ソンとロ一ソンの店員は、文部科学省脳科学研究戦略プログラムの加害者で、中嶋に集り、家宅侵入、市民殺し、窃盗を繰り返しています。
口一ソンと市が組み、「払ってない」と言って、領収書と、レシ一トを盗めば私達は、払ってない事になります。
ロ一ソンの店員には早稲田大学出身がいます。
松野博一、下村博文、田中真紀子と組んで、米子市を荒らしています。
皆さんもロ一ソンやコンビニ店員の恐さを知って下さい。
二度とロ一ソン、ダイエー等借金だらけの店を利用しない事にしましょう。
早稲田大は恐い、勿論慶応大も。
23:30 2017/07/15土
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