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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2017年10月30日月曜日

地下鉄サリン事件は文科省脳科学研究戦略プログラムと全く同じメンバ一元田中派らによる

オ一ムΩ
電気抵抗(レジスタンスelectrical resistance)
オウム真理教のオウムの隠された真の意味は、electrical resistanceである。

オウム真理教 ヘッドギアで画像検索しても一枚の画像も表示されなくなってしまった。
文部科学省、厚生労働省、総務省、防衛庁、脳科学者らが削除した。

Wikipedia

ヘッドギアはオウム真理教科学技術庁大臣村井秀夫の発明品である。
「ヘッドギアには電極が着いており、麻原彰晃の脳波を再現した数アンペアの電流を流すことで、麻原の脳波と自分の脳波を同調させる。
以前は電極を直接頭に貼り付けて電流を流していた。

電源を入れると、額にピリピリと電流が流れて来る。
林郁夫などは、頭部が頂部まで禿げ上がっていた。
出家信者は、着用を義務付けられ、独房修行においてはヘッドギアを苦痛のあまりとってしまう信者も続発したため、そうさせないよう手錠がかけられた。
PSIの使用によって多くの信者の視力が落ちた。

PSIには、ワークをしているときや在家信者が使用する携帯用がよく知られているが、それとは別に出家信者が寝る際やひとりの時に使用するものはコンピューターから直接信号を取っていた。
このPSIはAC電源から電流を取り、接続されたコンピューターの画面に麻原の脳波が映し出されていた。
信者はその脳波形から、次に強い電流がくることが予測できるため、非常な恐怖に襲われる。
強いときは爆発するような痛さがあり、眼前に閃光が散る。
1994年春頃からは、出家者全員に24時間のPSI着用が義務付けられた。

第6サティアン2階には蜂の巣ベッドと呼ばれる木組みの3階建ての500人分のベッドが隙間なく作られていた。信者はベッドに寝かされ、すべてのPSIにそれぞれ1台ずつのコンピューターがつながれていた。
3階には100のシールドルームと呼ばれる2畳ほどの金属張りの個室がありPSIが無造作に置かれていた。
ここにはコンピューターはなく小さな覗き穴があけられ、隣の部屋から監視できるようになっていた。
隣室では別の信者がPSIに接続されたパソコンを動かし調整していた。

PSIに拘泥する目的が単に麻原の脳波を信者に同調させるだけではないことは明らかであり、真の意図は洗脳に在った。
信者の証言によれば、PSIの使用で呆然としたり、記憶に欠落ができる事があった。
こうした意識変容プログラムは、6月にはサットヴァレモン(LSD入りジュース)を使用したキリストのイニシエーションへと受け継がれる。

・・・・・・・・
麻原彰晃の真の意図は洗脳だったのかも知れない。
しかし、麻原彰晃の周辺の研究者や医師の意図は、厚生省、科学技術庁及び文部省及び各大学を背景とする脳機能の人体実験による研究である。
科学技術庁及び文部省、文部科学省、厚生労働省及び各大学は、研究はするが、脳機能の解明はしない。
人体実験、動物実験で、人や動物が苦しむのを覗き見たいだけ。
人体の機能や人について何かを解明をすると、文部科学省、厚生労働省及び各大学や役所、政治家の仕事はなくなる。
医帥も獣医も薬剤師も、しまいに、教師まで要らなくなる。

地下鉄サリン事件は、自民党、社民党、田中眞紀子、田中角栄元秘書、田中派、理科学研究所、文芸春秋、講談社、読売、毎日新聞社が、早稲田大学出身文学者ジャ一ナリスト編集者の筋書きに基いて起こした事件で、脳科学研究戦略プログラムと全く同じメンバ一によるサディスト達の狂気乱舞。

23:26 2017/07/19水