- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2011年11月15日火曜日

愛されたかった

ジンライム西島三重子


過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が留まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

23:26 2011/11/07月曜日

新潮社、新潮社社員と最近住民不在の元西村姓であった家で同棲を始めた五十代女医、米子市教育委員会、加藤、西尾、西村弁護士妹が隣の木村にいて不正アクセスを行い、投稿妨害、詩を作る邪魔をしています。

彼らに一部作った詩を削除されてしまいました。
2003年から詩を盗んでそれを売って来たのは、米子市教育委員会と西村正夫弁護士です。
西村正夫は、福島瑞穂・中北龍太郎社民党作成「鳥居正宏のときどきLOGOS」にも記事を書いています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、私のパソコンを通して公開され、私のNTTPlala接続を不正に使用、OCNNTTコミュニケーションズ、DEODEOenjoyも不正に使用して来ました。
いつも私が投稿した直後に記事の公開は行われました。

大阪拘置所違法拘留に西村弁護士、勝部妹兄、町内住民と創価学会公明党不動産屋、自民党米子市議会議員野坂道明が関係しています。
Plalabloachの記事を改竄し、詩を五十以上盗み、残った詩を入れ替えたり改竄し、鳥居正宏に関する私が書いたものではない記事を捏造して数十も挿入しています。
これには文芸春秋社、新潮社、毎日新聞社、自民党、創価学会公明党、共産党、米子市教育委員会、鳥取県警、福島瑞穂社民党、鳩山由起夫、千葉景子法務大臣、小沢一郎その他が関与しています。

新潮社、新潮社社員と最近住民不在の元西村姓であった家には、
毎日男性用LLの下着が三枚干してあります。
下着を一日三枚着替える卑猥な生活を新潮社は推薦しています。
二人で住んでいるはずなのに、毎日バスタオルは三枚、タオルは十枚以上干します。
他に干しません。
洗濯バサミは百もあります。
これは隣の小林の洗濯をしているからです。
しかし、小林には中学生・高校生の子供が沢山いて明け方四時過ぎまで灯かりがつけてありますのに・・・洗濯物を干してあったことが一度もありません。

早朝五時、六時に創価学会の叔母さん達がこの町内に数人入り、創価学会公明党は他人の家(住人がいつの間にか入れ替わる、又いなくなる)を無断で使っていて、その家の清掃と洗濯をして回ります。
何人も不思議な人達が住んでいるのに、一度も洗濯物を干さない家、女だけが何人も住んでいるのに、Tシャツ一枚干さない家が沢山有ります。
西尾の妻は、一括しているのか、毎日六十枚以上の洗濯、ダブルの布団三枚も干し、家の中にも干してあり、真夜中零時に又洗濯物を干すことがあります。
西尾と同じ髪の長さ、同じ服を着ている女は三人います。
最近は二人になったようです。
布団は、茶色になったシーツをかけて干しています。

彼らに一部作った詩を削除されてしまいました。