Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年11月18日金曜日

愛されたかった

西島三重子 かげろう坂


過ぎた日
過ぎた時
過ぎた人
私はひとり立っていた
青い広々とした原っぱ
何処かには行けるはずの道
光りを失った砂の上
私は見ていた私を
私は話さなかった私を
貴方はいた私の目の前に
私はいた貴方の目の前に
貴方を見ていた
秋が過ぎ
冬が留まり
春が巡る
愛されたかった

灰色の空
退屈な街
遠い日
私はひとり見ていた
日を浴びて窓辺で
雨に濡れた鉄棒を
凍った路上の葉のない樹
私は憎んでいた私を
私は忘れられなかった私を
貴方は捨てられなかった貴方を
貴方を見ていた
昨日が溜(た)まり
今日が暮れて
明日が遠い
愛されたかった

往く人
移ろう季節
褪せる景色
私はひとり立っていた
道は途切れ
小さな海が切り取られ
飛ぶ鳥は時空を失う
私は生きようとした私を
貴方は生きようとした貴方を
二人は限られていた
二人は定められていた
日は始まり
日は終わり
人は水の辺(ほとり)
愛されたかった

蓄えられた光
自由な線
仮初めの岸
私はひとり見ていた
波乱のない劇を
贈られるばらを
石ころのような晩に鞄に折り畳む手足
私は逃げようとした私から
貴方は見つめていた私を
貴方は逃げようとした私から
私は明らめていた貴方を
あらゆることを求め
あらゆることがいやになる
その昔
終わり頃(ころ)
いろいろの人
愛されたかった

似た扉
似た空
似た話
私はひとり立っていた
一枚の皮
前に刻んだ荒くぼんやりとした人のカタチ
重ねることが出来るとすればおもちゃのような性器
どのように近付いても閉じる人の扉
知られないように隠されている人の顔
私は恥ずかしかった私が
私は捨てたかった私を
貴方は見ていた私を
口にせずに見たい
言葉にせずに聞きたい
それは
朝に遠く
夜に遠く
愛されたかった

私の歪み
部屋の歪み
時代は緩(ゆる)やかに曲がる
私はひとり見ていた
或る場所に向かういのち
吊れる傷
行っては戻り
骨に往き着く
私は懼(おそ)れていた私を
私は懼れていた貴方を
貴方が見ていた私
西の空が赤らむ
炎を切って
鳥を放してやる
愛されたかった

東に岐路
西に心を残し
行く道に風は吹く
私はひとり立っていた
失って塗った色
容易く罪を作る慣わし
私は得ようとした楽しい束を
貴方は守ろうとした石の沈黙を
私は逃げられなかった
貴方は逃げなかった
私は見ていた貴方を
此処の景色
彼方此方(あちこち)の人
息の一切
愛されたかった

懐かしく
離れ難(がた)く
燻(くすぶ)る
私はひとり見ていた
必然に隋(したが)い
偶然に結(ゆ)わえられる
悲しい無駄をして
悲しい目の落ちる場所に行く
貴方は変わらなかった
私は幻に倣った
戯れに空いた席を探す
貴方は見ていた私を
鎖(とざ)されて
灰の中
夢のような
愛されたかった

ひと切れの雲
清らかな水
草草(そうそう)
私はひとり立っていた
志を潜め思いに沈む誰そ彼(たそかれ)
器に溢れる誇り
誰かはいた私の指に触れて
誰かはいた私の影に重なって
私はいたひとり立っていた
貴方は見ていた私を
日に干して
穴に埋めて
寝床に就く
愛されたかった

平らかな日
遠目に人を見る
遠く人の声聞く
私が私でない
貴方が貴方でない
穹谷(きゅうこく)の霧に包まれ
踏み行うべき道を外れる
朝に夕に私に与えられていた
朝に夕に貴方に恵まれていた
私はなぞりたかった男という形式を
貴方は囚われていた女という輪郭に
ふたりは見ていたいのちを
陽炎(かげろう)
蜉蝣(かげろう)
めざめて
ゆれて
愛されたかった

20:50 2011/11/10木曜日
12:37 2011/10/12水曜日
22:06 2011/11/04金曜日
21:42 2011/11/05土曜日
22:11 2011/11/06日曜日
23:26 2011/11/07月曜日
23:08 2011/11/08火曜日
18:24 2011/11/09水曜日


私の詩を盗んで発表した近所の加藤を主導しているのは、新潮社、文芸春秋社だけではなく、日本海新聞社、大阪日日新聞、田村耕太郎、同じ津島派である鳩山邦夫、鳩山邦夫と一緒に辞めた戸井田徹厚生労働大臣政務官であることが分かりました。
加藤の家には、文芸春秋社、公安、鳥取県警が宿泊し、毎日明け方まで灯かりが点いています。
田村耕太郎は元自民党広江はじめと旧知の仲です。
夫殺害、北陸銀行による六百十四万円振り込め詐偽、毎日の記事の削除改竄窃盗、金銭物品窃盗、不正アクセス、不正アクセスと家屋侵入による株不正売買、不正措置入院、「鳥居正宏のときどきLOGOS」による最高検最高裁まで使った捏造名誉毀損事件まで彼らが仕組んだことです。
鳩山邦夫元秘書が上杉隆です。