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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2013年12月21日土曜日

窃盗殺人専門毎日新聞 2

山田孝男は、何処の誰か?
毎日新聞社は、毎日新聞一面に「風知草」山田孝男と記名しながら、その経歴をNETに掲載出来ない。
山田孝男は、私のパソコン、生活、ブログ侵入を繰り返している事は、前から分かっている。
「風知草」11月18日号冒頭に、私の発言をそのまま使用、掲載している。
しかし、彼らは実に無思慮で、揚げ足を取るには持って来いである。

「敵に漏れれば国の安全が脅かされる情報を、国が秘密にするのは当然のことである」と山田孝男は言う。
海岸線を持たず、国境が陸地のみである時は、勿論、
海に囲まれた日本という国家が生まれて以来、この国に絶対の安全はない。
脅かされない国家は、世界の何処にも存在しない。
「我々を脅かすものは、情報である」、と新聞に集(たか)る彼らは、口を揃えて言う。
我々を脅かしているものが、情報であるなら、
新聞は取らない方がいいし、
ラジオは聞かない方がいいし、
テレビは見ない方がいいし、
NETなど見てはならない。
国家は、何処の国とも付き合わなければいい。
航空機を飛ばさなければいい、
船を出さなければいい、
携帯は要らない
電話も要らない
当然、中国共産党直轄新聞社毎日新聞なんてね、著しく国益を損ねるんだもの、要る分けない。

毎日新聞社は、昔から女を使って情報を盗る。
情報を日常的に盗む毎日新聞が、イージス艦情報漏れ問題を指摘しても、誰も読まない。
中国人女性のイージス艦構造図面、レーダー補捉距離の窃盗について触れながら、中国人の名前を書かない。
これは、この犯罪を毎日新聞社が共に犯しているからである。
毎日新聞社は、鳥取連続殺人事件容疑者の名前も書かない。
毎日新聞社が連続殺人事件に関係しているからである。

しかし、
私の名前・住所・氏名、母の電話番号・住所・氏名・私の捏造名誉毀損事件、有りもしない私の逮捕歴、精神病歴は、更に捏造して、毎日新聞社「毎日JP」コメント欄に何年間も書き続けている。
今記事を書いている最中も、ブログに侵入、妨害を続けている。
パソコンを開けて、ブログ投稿画面を開くまで、30分もかかった。
毎日新聞社が、2003年から木村、勝部、西尾に常駐して、私のパソコンから記事を投稿する所為である。
毎日私の部屋に侵入しては、詩「言葉 定めの海」を、正月3日に石破茂と一緒に盗んだのも毎日新聞社である。
毎年おせち料理、お餅まで盗むのも、石破茂と毎日新聞社である。

イージス艦構造図面は、パソコンで作成する。
パソコンに防衛情報を入れた瞬間、盗まない国家などない。
又盗めない国家などない。
「最高度の機密など、パソコンに入れている以上、無いに等しい」、という認識が、日本政府にはない。
当然毎日新聞社に有るわけがない。

山田孝男は、
「スパイ事件ではなく、中国政府に流れたわけではない」と断言する。
何故、断言する?
分かる筈がない。
新聞読者が、この矛盾に気付かないと思っている、それこそ情報の齎すものの無知、認識不足というものだ。
政府に依頼されては、記事を書く。
すると、貴方方の心は矛盾を抱える。
処理し切れない程の情報の放出と咀嚼間の矛盾に、貴方方は、やがて筆を絶たねばなるまい。

「民主主義は開放的な制度だが・・・」と、
毎日新聞社は、民主主義に異議を唱えたがる。
民主主義は、人を重んじる。
民主主義は、人が作った。
「民主主義は、開放的である」という人々は、民主主義の恩恵に浴した事のない人々で、外側から、嫉妬に似た感情を持って、民主主義を眺める。
「開放的である」、「野放しである」という捉え方は、中国共産党、北朝鮮的でもある。
旧ソ連スパイレフチェンコのこの発言を味わえと云う毎日新聞社は、中国政府の所有である。
私は、家族が取っているから読むが、実にくだらない。

23:24 2013/11/18月曜日