Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2013年12月23日月曜日

私は、克美しげるさんが好きだ 4

毎日新聞社は、秋山駿と克美しげるさんを「悼む」に二人の写真と記事を掲載した。
秋山駿には、「求め続けた本当の言葉」
克美しげるさんには、「闇に転落したスター」
という題を付けた。

私は、「まあ・・」と毎日新聞社の非情さに驚き、何時ものようにものも言えない。
「闇に転落したスター」は、映画評論家松島利行が書いた。
松島利行は、元毎日新聞編集委員(映画・囲碁担当)。
東京外国語大学フランス語学科卒業、「週刊サンデー毎日」編集部員、日活芸術学院講師、文化庁芸術祭賞、毎日映画コンクール審査選定委員。

評論家は、何を書くわけでもない。
小説家が小説を書く。
詩人が詩を書く。
映画監督と俳優が映画を作る。
評論家は、何だかんだ言うだけ。

「オレは一つの単語を定義するのに3時間かかるぜ」などと、本当に言葉を大切にする人は言わない。
言葉を大切にしているのなら、何故、中原中也について書きながら、中原中也賞受賞者の詩の盗作について触れず、中原中也の「汚れちまった悲しみと」の本当の意味を書かなかった?

評論家が日本文学を滅びに向かわせる。
秋山駿は、結局何も書かなかった。
私の言葉の一部を盗んだところで、何を書けるものでもない。

克美しげるさんは、男の人には珍しい純粋な声だった。
私は、克美しげるさんが好きだ。

さすらい  克美しげる


克美しげる

さすらい

作詞:十二村哲
作曲:北原じゅん

泣いてくれるな 流れの星よ
可愛い瞳に よく似てる
想い出さすな さすらい者は
明日の命も ままならぬ

別れせつなや 孤りになって
死ぬほど好きだと 知ったのさ
花を千切って 無情にすてて
なんで未練に しのぶのか

遠い空だよ いとしい瞳
呼べどこだまは かえらない
恋は一度さ さすらい者が
男泣きして みる夢さ


声を聞いていると、彼がどういう人か分かる。
彼の人生を誰が狂わせたか?である。
松島利行は、「芸能界の闇にのまれた・・・その末路・・・」と書く。
芸能界の闇を作るのは、芸能評論家であり、新聞社編集者であり、出版社編集者である。


14:34 2013/11/21木曜日