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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2013年12月26日木曜日

帝京大学医学部新見正則准教授(移植免疫学)、音楽に延命効果はないからマウスの大量殺害を止めなさい(毎日新聞を読んで) 7

帝京大学医学部新見正則准教授(移植免疫学)の研究テーマは、「音楽の延命効果」?
心臓移植手術を施したマウスをを大量生産し、その研究を?
そして、「笑わせ、やがて考えさせる」イグ・ノーベル賞を受賞した。
手先が器用な新見正則准教授の英オックスフォード大学留学中の自慢話。
マウスの腹に別の心臓を移植する手術を通常の三倍量行い置き場に困る???

音楽に延命効果など全くない。
音楽家は皆短命である。
ヴェルディの「椿姫」であろうと、エンヤであろうと同じである。
私は、エンヤという人の歌を聞きたくはない。
日本では、もはや忘れられた名前である。
胸を打たれ、忘れられない歌声やメロディ、歌詞が、人の寿命にもし関係するのなら、人はそれを忘れはしない。
人とマウスは違う。
マウスの実験は、全く無意味である。
人の何の為にマウスを殺さなければならないか?
何の為にマウスに他のマウスの心臓を手術しなければならないか?
貴方にマウスを殺し
貴方にマウスの人体を傷付ける権利を誰が何時与えたのか?

少なくとも、私は貴方のマウスの実験を許さない。
ましてや、その実験成果を人に応用させはしない。
私の声は、小さい。
しかし昨今のマウス、日本ねずみ、動物、人間を使った製薬会社、外科、医療機器メーカーの無謀振りを放っては置けない。
私自身、脳科学人体実験の被害者である。
日本人全員が、脳科学の被害者である。
私の声は小さくとも、やがて人が生きられないと思う時がくれば、
米ハーバード大学
英オックスフォード大学
帝京大学
毎日新聞社
移植免疫学会
心臓外科学会
新見正則准教授は、人類を滅亡に向かわせ、ありとあらゆる動物の絶滅を望んだ人と組織として人の知るところとなる。

又「病は気から」と云う諺(ことわざ)の正しさをマウスが教えてくれたと言うが、
病は、気持ちがどうであれ病(やまい)となる、それを「病」と言う。
気から来たものなど「病」とは言わない。
人は皆、馬鹿ではない。
気が弱くなって病気のような気になった時は、気をしっかり持つようにと自分を立て直す。
心も体も別々で、そんなに大層なものではない。
私達は、生きて生んで死ぬ、マウスも生きて生んで死ぬ。
マウスの命を平気で奪う人に病気を治療も出来なければ、治療などさせたくもない。
このように考えると、医師も薬も要らない。
私は、病院には行かない、薬も呑まない主義である。

16:03 2013/11/23土曜日