- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2013年12月22日日曜日

鈴木秀美毎日新聞委員会委員 3

さすらい  克美しげる


克美しげる

さすらい

作詞:十二村哲
作曲:北原じゅん

泣いてくれるな 流れの星よ
可愛い瞳に よく似てる
想い出さすな さすらい者は
明日の命も ままならぬ

別れせつなや 孤りになって
死ぬほど好きだと 知ったのさ
花を千切って 無情にすてて
なんで未練に しのぶのか

遠い空だよ いとしい瞳
呼べどこだまは かえらない
恋は一度さ さすらい者が
男泣きして みる夢さ

立憲主義(Constitutionalism)

国家の統治を、憲法に基いて行うという主義。
国家は、様々。
憲法も様々。
法というものは、必ずしも個人を大切にしない。
仮に個人の権利を守る内容であっても、実際の統治というものは、世界中のどの国を例に挙げても、極めて抑圧的である。
私1人の人権を抑圧し続ける大阪大学と毎日新聞社は、大阪大学大学院高等司法科教授鈴木秀美に一面を使って
「改正論議、人権の視点で」に
「憲法は時の政権のためではなく、国民の人権を保障するためにある」と言わせている。

大阪大学は、私を大阪拘置所に逮捕状も、拘留許可もなく、24日という違法な期間拘留し、私をロボットにした大学である。
鈴木秀美は、毎日新聞「開かれた新聞委員会委員である。
鈴木秀美は、毎日新聞を潰そうとする人間である。

毎日新聞は、或る日突然変わった。
「日本は、又宣戦布告も無しに戦争を始めたの?」、と私は思った。
海外ニュースが殆どなくなった。
毎日皇室の話題を提供。
スポーツが6面にも亘って伝えられる。
まるで、「私は、中国の新聞を読んでいるのか?」と、「ここは、本当に日本か?」、と私は思った。

鈴木秀美は、戦争体験者がいなくなる事を危惧する。
戦争体験者は、必ずしも戦争否定者ではない。
戦争を礼賛する人の方が多い。
あの頃はこんな風ではなかった・・・
この頃の日本人は道徳欠如・・・
政府自ら、戦争を礼賛する。
戦争という経済活性の機会よ、
道徳よ、今一度!!は、憲法維持論者、憲法改正論者、九条の会等、何とかして儲けたがる人々の信条である。
彼らは、憲法の遵守を知らない。
彼らには、道徳心が欠如している。
道徳心は、誰でも普通に心の中に在る。
育てなくとも、そこにある。
育てなければならないとしたら、それは道徳の欠如した国民である。
鈴木秀美さん、貴方には道徳心がない、だから私を除き見する。
私の書いたもの、言っている事を盗む。

市民が憲法に異を唱える時、鈴木秀美さん、貴方は人権を抑圧します。
政府が憲法を破る時、鈴木秀美さん、貴方は、何も言いません。
鈴木秀美さん、貴方は私を知っています。
盗む貴方は、ますます私を葬ろうとします。

16:12 2013/11/20水曜日