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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2013年12月27日金曜日

出生前に胎児を見てはならない(毎日新聞を読んで) 8

先ず、ダウン症等染色体異常児が、自然発生的異常によるものかどうか。
胎児の異常は、医師会、産婦人科学会、小児科学会、その他耳鼻科から眼科まで、製薬会社、医療機器会社の卵子精子、或いは、受精卵の操作によるものだと考える。
異常児が多過ぎる。
昭和40年代は、精神的異常児も、肉体的異常児も全く見た事がなかった。

私と同じ年令の知人のダウン症児は、非常に重症である。
当時、ダウン症児は、普通児童と一緒の学習は、困難であった。
しかし、最近は、軽度のダウン症児を、テレビに出してはダウン症の宣伝をする。

私は、1949年生まれで、
大阪に4年、東京に1年住んだ。
何時も身動き出来ない程の満員電車に乗った。
しかし、ダウン症の人を見た事はない。
ダウン症児は、間違いなく何処にも居なかった。

田中角栄の首相就任とダウン症児の誕生が一致する。
戦時中、田中角栄は、朝鮮半島で理化学研究所の仕事をしている。
その後も理化学研究所との結び付きは強く、角栄の地元新潟には理化学研究所の主要施設がある。
現在、理化学研究所は、脳科学による国民の生活と脳内覗き見、窃盗、大量虐殺に関係している。
田中角栄が動くと、日本共産党=中国共産党が躍進する。

異常児は、通常流産する。
中絶の必要はない。
中絶によって妊婦の子宮口が広がる。
又、私のように、産婦人科医に月経を止める器具を付けられる可能性もある。

中絶の機会を増やす事が、この「新出生前診断」の真の狙いである。
子供を産む前に、無闇に産婦人科を訪れてはいけない。
産婦人科学会は、患者の個人情報を売る。
産婦人科学会は、子供の異常を創り出す。

採決で済むからと思うだろうが、貴女の血液は、貴女の遺伝子を解明し、貴女に合った薬を作る助けになる。
貴女の病気を貴女に合った薬で治すと云うが、貴女の命を消す役目も果たす事を忘れてはならない。
産婦人科は怖い。
今世の中に出ている少年、青年は、遊び呆け、中学、高校にも行かず、町をうろつき、厚生労働省に妊娠だけはさせて貰った、あまり出来の良くない両親が離婚を繰り返しては、産みに産んだ人々である。

子供が産まれる前に、子供の姿を見てはいけない。
人の脳を覗き見てはいけない。
人の暮らしを左右してはいけない。
もし禁を犯したら、貴女と夫、その子供はまともに生きられない。

15:56 2013/11/24日曜日