Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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2014年5月10日土曜日

改正教育基本法に教科書検定に関する規定はない/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」135

文部科学省御意見・お問合せ 入力フォーム
「教科書に関すること」に、以下の内容を送信しました。

件名
改正教育基本法に教科書検定に関する規定はない

内容
 安倍首相は、改正教育基本法には、日本の伝統と文化の尊重や愛国心・郷土愛の精神が教育の目的として盛り込まれているが、教科書検定に生かされていないと語りました。
しかし、改正後の教育基本法に、「教科書検定時は、この教育基本法に沿った教科書を選定する。」と記してある訳ではありません。
よって、教育基本法を生かす内容である必要はありません。
 人を育てる時、必ずしも「教える」という事を主とする必要はありません。
 教えるべき事を列挙するのが、教科書です。
 教科書で学べる事もあります。
しかし、愛国心、郷土愛、日本の伝統と文化の尊重などは、教科書と云う冊子で教えるより、もっと効果的な方法があります。
 教科書で人(教師)が教え込むより、教科書なしで、子供が精一杯その心の羽を広げて生きられるよう、大人である私達が、自由で暖かい環境を創りさえすれば、それで日本と云う国、住む街を好きになります。
 又、日本の伝統や文化の担い手が、魅力的でありさえすれば、滅びる事も子供達が背を向ける事もありません。

 竹島・尖閣は、「日本固有の領土」であると教科書に掲載されたそうです。
 私は、私が昔使っていた地図に、尖閣諸島が掲載されていない事を知っています。
 日本固有の領土であれば、50年前、40年前、30年前、20年前の地図に掲載されている筈ですが、載っていないのは何故でしょう?
 尖閣諸島、竹島、何れの島をとっても、日本の領土でないとした場合、防衛及び、日本の漁業に大きく負の影響を及ぼしはするでしょうが・・・。
 文科省は「あくまでも出版社の判断で、強制したものではない」としています。
 学校教育は、文部科学省の管轄下にあります。
 何故、教育基本法に、教科書検定に関する規定がないのでしょう?
 政府と各省庁が国家に在り、憲法、法律が制定されている以上、教育は、国家の命運を左右しかねないものですから、その基本的な法律に、教科書検定に関する記述がないと云うのでは、筋が通りません。 

20:29 2014/04/04金曜日