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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2014年5月12日月曜日

文部科学省核電磁波攻撃/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」137

「軍事力行使を『封印』…成否問われるオバマ外交 経済圧力に勝機」と、産経新聞は、書いた。

 産経新聞は、軍事力を背景とした威圧的、脅迫的外交手法を、積極外交と名付け、肯定する。
 軍事力行使の封印は、国際情勢の混乱を招く、と世界から非難されると云う。
 米国には、軍事力行使の余力はない、とも断言する。

 喩えアメリカに余力がなくとも、軍事力の強行は可能で、それが、現在の低迷した経済を打開する事もある。
ロシアに対して米国が選択したのは、経済的圧力であると云うが、その選択は、必ず、米国に跳ね返る。
それ程、世界は、足踏み状態で、一歩前に足を踏み出せば、一挙に泥沼化し、一歩後退すると、もう一歩も前に足を踏み出せない。

 世界とヒトは、地球という棲家と、男と女が築く家庭を蹂躙し続けた。
その為に、国家も、個人も、疲れ、追われる様に、逃れようのない迷路に入り込んだ。
 迷路とは?
 又何から私達は、逃れられないのか?
それは、ヒトの頭、脳、自分自身と、自国から。

オバマ大統領は、「世界は、何時だって混沌としている。」と、核安全保障サミット開催地、オランダハーグで語った。
 喩え世界中のヒトの脳を覗いても、世界が明日どう振舞えば良いかを知る事は出来ない。
 次の瞬間何を口にし、如何に振舞うか、予測不能なヒトと云う生き物が創る世界であり、明日であるから、何がベストかは一切分からない。
 故に、オバマ大統領の「世界は、何時だって混沌としている。」と云うのは、正しい。

それにしても、核の安全を保障する?サミットを、麻薬大国オランダで開催するとは?
 日本政府も、韓国政府、北朝鮮政府、台湾、中華人民共和国、米国も、日本人を対象に核攻撃を行って来た。
 先ずは、広島、長崎原爆投下、その後、延々と日本人に対して、核攻撃を続けている。
 理由は、日本人が優れているから。
 私は、文部科学省核攻撃の対象者である。
 核電磁波攻撃を、日本政府は、日本人に対して現在まで行って来た。
 安全を保障された事はない。
 殺す、死ねと言われている。

フジTV、産経新聞社、創価学会、同和温存論者石破茂、安倍晋三は、核電磁波攻撃を一生止めない、お前達家族は、全員殺すと言っている。
21:59 2014/04/06日曜日