- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2012年1月7日土曜日

生きるには

グッド·ナイト 松尾和子・和田弘とマヒナスターズ 加工 


新潮社、文芸春秋社、毎日新聞社は、自宅ノート・プリント、パソコン不正アクセスによるブログの詩・記事窃盗を毎日繰り返しています。
毎日新聞社と川上義博、西村正夫、米子市教育委員会は、「言葉 定めの海」を、ブログ三つに侵入して削除し、家に侵入してプリントとノートも盗みました。
今日、又「涸れた倦み」の詩を一つ消されています。
かなりの詩が改竄され、削除されています。
それでも私は書き続けます。

生きるにはごはんを食べればよい
生きるには死ななきゃいい
生きるにはきれいないろの服を着て
我を忘れ盛りの歌を歌えばよい

もっともちいさいものであればよい
とにかく世に知られずひっそりいればよい
生きるには生きればいい
暑い日が続けば水に体を捩(ね)じ込む
寒い日が続けば氷を割って底に沈む

生きるには一人用のこころがあればいい
生きるには一人分の食器に一人分のスプーン
禁じられた食卓の触れないうわさ
一人用の寝台に一人分の乱れ
生きるにはすっかりなくす生き物の殻

しあわせを待つ
しあわせを待つ
しあわせを待つ
生きるには一列にしあわせをいくつ並べよう
どれくらいしあわせになる日を待てばよいのだろう
胸に宛てて送り届けられる打ち消しの文字
見えないものを見て、見えるものを見て
見ていないわ
見えなかったの

生きるには夜、一時(いっとき)ゆめをみたい
生きるには朝、二つに千切った希望の形を二人で分け合いたい
何もかもがいやになる
行方、流れ去る時

男はおんなに
女はおとこに
ことばを捨てて
正義を捨てて
此の世の生を捨てて
と云えない

生きるには何もしないでいればよい
生きているから
今日が流れ
明日が流れ
希望は日に映えて

生きるには苺のようにかわいくあればよい
わずかなしあわせを胸に抱き
大きな木の影に眠っていればいい
生きるには眠りかけたらそのままみんな忘れてしまえばいい

生きるには昨日に手を加えて
生きるには聖書に手を加えて
生きるには良心に手を加えて
過ぎた物と
完全な物と
手の込んだ物と
分厚い物を
欠けた爪としてすっかり切ってしまえばよい

生きるにはひょっとしたら死んだように悄悄(しおしお)と暮らせばよい
理性と感性に通じる道を破壊し迷い子になればいい
その道に美しい花を植え新しい歌を口ずさもう

生きるには狭い心をなるったけ心細く保ち
門を閉じ雨戸を閉め部屋を真っ暗にする
暗闇には小さなろうそくの灯かりがあればよい
庭には雀の網を張ればよい
雀がかかれば身代わりにわずかの涙を流せばよい

生きるには風に靡(なび)き雨に濡れ非を打たれればよい
生きるには陽を浴び水を浴び酒を浴び非を認めればよい
ガラスの破片を撒いて血を流す
無駄口を利いて胸をずたずたに引き裂く
生きるには弱弱しくよろめきながら歩けばよい

夜眠り朝目覚めればいい
眠って起きて嘆きの荷を水に流せばいい
この上なくひそやかないのちを針と糸で侵入から守ればよい

生きるには手の平にある未来を全部なくして孤独に暮らし
処方された夢を投げ捨て
世界に割り当てられる鈍感な主義思想に属さない
生きるには降る幸と吐息のサラダを作って食すればよい

理不尽に振り返らないばかりに
おどけた手と縛られた足から成る
狂おしいほどの落下に殉じ
空一面物さびしく
口いっぱい十字架を頬張る

生きるには瓶の中の根を弄び
底に渇きを張り付け
許された裡(うち)なる所有をアルコールに浸す
生きるには声と涙、倶(とも)に下る烈しい炎
灼き尽くす私の席

生きるにはえとらんぜ
背に負う負極
のちの時代に成し遂げられる独立を支持する
かかとの辺(あた)り、定められた時刻
ガラスの靴、ガラスの空間
小声で囁く、「しあわせは零時に」

荒れ果てた城
不可能はなかった
意味を持つ行動と意志の統制
歪曲された人の絵姿
生きるには服従の方式を採用する

生きるには今日はまた違う今日を
明日はまた俗悪な今日を
いつまでも見つからない燃やした手紙と捨てたあるばむ
生きるには道端にあるとは限らない愁えをひも解く

雨に打たれて情けなく
風に揺れて情けなく
花を摘むのに明け暮れる
報われたい、裏切られたい、求められたい
生きるには形どった花を象(かたど)る

生きるには生きた空白に偏(ひとえ)に煩わされ
生きるには生きる幻想に深く恥じ入り
今熱情の欠如に打ちひしがれ
貴方の愛した楽園に向かう

幕が下りるまでのろのろ生きればよい
常軌を逸したくちびるの虜(とりこ)となり
生きるにはスプーンで言い知れぬ傾倒を注ぎ
全権のテーブルを離れればよい

生きるには自由への途(みち)を正しく歩くだけで
誓いを固く守るだけでいい
裏付ける何ものもいらない
今日でさえ誤解に息を呑む
明日生きるには窓を開け朝の光の中で大きく息を吸う
数多(あまた)の星を見て大きく息を吐く

ぼんやり座る窓辺
落ちた花は何かを思い出させる
何も思い出したくなければ息を呑み込めばいい
この上ない父と母の下で言い訳をし危険に強く惹かれる
生きるには傾く思いを露(あらわ)に自制を捨てればよい

生きるには低く垂れた雲
荒れた海原
卓上に海図を広げ終局を迎えればよい
苦悩は光を遮って闇に降り立つ

生きるには軽はずみであればいい
生きるには目覚めた朝
横に眠る見知らぬ人に分かれを告げ
何もかも忘れてしまえばいい
調子の外れた歌を賛美し
ふたたび皆と一緒に行けばいい

生きるには書物から目を解き放ち
その人の抱擁の呪縛を振り解き
ろまんてぃしずむの皮を剥ぐ
生きるには死に筋の精神と肉体を削除し
退廃を仕入れる

脈絡の在るところ、落丁を呼び
一図を奪う
夢と現(うつつ)、昼と夜
身を任せる背筋の角度
生きるにはあり余る渇き

神を出で人は初めて情理を尽くす
人は街に出で愁眉を開く
人が生きる時門に入り門を出る
生きるには門の内側外側
惑い揺れながら行き違えばよい

窪みにつもりもなくなく
空虚に理由もなく
過ちに声なく
罪に力なく肩を落とせばよい
生きるには暗い水の底息を止めて目を閉じればよい

夢は消え足に課された追想が列を乱す
生きるには手を開いて心行くまで失えばよい
ふさわしい一瞬を見送り
忌々(ゆゆ)しい次の瞬間に姿を描ければよい

幸いは一様に崩れ
不幸せはちぐはぐに積み重なる
行きずりに求める物語
心引かれ満たされる灯ひとつ
生きるにはそのような添えられた定めを生きればいい

生きるには屈辱の中にあって高潔でありたい
生きるには時に共に堕落したい
貴方には私を引き摺り込んでふしだらであってほしい
生きるには少なくとも涙がほしい

惨めな季節 凍る言葉
生きるには何もいらない
パンと水が
床に転がって
雨となって
あればよい
降ればよい

ぷっつり途切れたことば
生きるには朽ちた樹、枯れた葉、閉ざされた光り
滅び往くものとその単一の傾向があればよい
かけ離れた表情で伝える不如意

ぷっつり途切れた碧空
分かれて此の方極印を捺され続ける文字
生きるには代償
書くには代償
あおいうみ
澄み渡った山
手渡す自由

生きるには暗い夜に星の明かりがあればよい
生きるには匿名の便りでいい
人の気配が時たま届けばいい
人に似た血が心から体に流れ、流れ
胸から口元から毀れる

読み終えた本は夢から遠ざかる
終えようとする一日は西に傾き
遠ざかる背中
遠ざかる手と足
生きるには物語りを読み進めればいい

仕方ない成り行き
背と背を合わせ手を離す
往(い)った時を眺め恣(ほしいまま)に荷にする
広がる空を眺め煩わしくて余計な荷を解く

不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
不仕合わせになりたい
朽ち果てたい
引き括(くる)めてどん底
生きるには並外れて軽はずみでありたい

生きるには私の輪郭と私自身の間の混沌を愛したい
生きるには予(あらかじ)め用意する今と
今この瞬間の身に染みる透明を愛したい
推し量る図を愛したい

荒む姿を映す空気の筋道を接(つ)ぎ合わせ
悖徳(はいとく)の破れた家を修復する
生きるには行き違う人、重ねる月日
後ろ向きに建てた家を愛したい

もちろん愛に理性は要らない
愛に真(まこと)はない値打ちもない
もちろん別れるには貴方と話し合うべきだった
留まるには、唯、岐路に立ち尽くすばかりではならなかった
生きるには希望と落胆のどちらかを選ばなければならなかった

生きるには見え透いた力に動かされ
気付いても知らない振りをする
何かに属し
何かと離れ
生きる時、握り締めた愛と憎しみどちらかを選べない
生きる時、私を真似て人を真似て何処に何があるのか分からない

分かるより分かってもらいたい
生きるには不安の中に目を閉じ
逃れようのない家屋を理解する
生きるには家路を辿ればよい

沙に足音を聞き
岩に身を寄せる
生きるには波があればいい
生きるには引く潮があればいい
生きるには渇きがあればよい

工場の機械の作動の前で人は等しくない
国家の法の下で人は等しくない
私の窓から私は自由に飛び立てない
君の少しも曲がらぬ心の前で私は自由ではない

人は人に幻想を抱く
人は人と抱(いだ)き合いながら沈黙の唇と背く背を持つ
歩み寄る足で踏みつけ触れる指を隠す
生きるには伸び広がる草の上肌を露わにすればよい
生きるには尚、野に可能を探し求めればよい

街端(はず)れの景色
先の尖った形
失くした記憶
生きるには私の風景があればよい

こころはどこにもみあたらない
いきるにはおやをなくしたこどもになればよい
いきるにはあいとわかれたおんなになればよい
ひとはぼんやりおもえばよい

実体もなくあたかも人のようにいればいい
反映に過ぎない本質を生きるには知ったかぶりをすればいい
脳は記憶を表出する装置に過ぎない
生きるには言葉と風景を失くした人であればよい

言語も画像も身の内に蓄積出来ない
記憶は私の外側にある
心は私の外側にある
或る感情を齎し行動に至った筋道
回路を遡(さかのぼ)っても何処にも行き着かない
生きるには今日を私らしく生きればよい

どっちみち水は淀む
陽は落ちる
人は死ぬ
人は人に見せるために生きる
生きるには寝乱れた床(ゆか)を片付け
漏らした声を呑む
人は裏寂しい野に在らざるを得ない
人は踏み行うべき道を歩かねばならない

どっちみち人は死ぬ
色を変え
欠ける
調子を失った視覚と聴覚
調節された方向と広がり
どっちみち人は狭い
どっちみち花の命は短い

生きるには下された審判を受け容れて生きればよい
開かれない地図
知られざる地
淡い期待に揺るぎない現実
生きるには不実な梯子をひたすら上らなければならない

柩(ひつぎ)に入る人
彼の生は無意味である
彼の生を有意義と考える人がいるとき
彼の生は意味のあるものとなる
生きるには生きるそのときを自らのものとして生きればよい
生きるには言われもしない言葉、在りもしない場所に向かい
虚空を前提として生きなければならない

核心を離れ春から遠い寂莫
紙のない昔、神はいなかった
私は私であり
貴方は貴方であった
悲しみは悲しみであり
私の思いは貴方に
貴方の思いは私に
誰の思(おぼ)し召しもなく

唯一つの跡
その時々は一片(ひとひら)の降る雪
その果実は置く霜
生きるには果敢なく密かに
舟ならば沈めばいい
情熱ならば冷やせばよい

人は文字に支配され言葉に翻弄される
記憶が或る確実な一枚の絵であるとき
私はその景色に掌握されている
その文字と景色が形成する絵、一頁の物語
私はそれ以外の何者でもあり得ようはずもない

鎖で繋がれた人の記憶
それは人と人を隔てる
例えば図書室の一冊の本
生きるには或る日、一冊の本を破り捨てればよい
風に吹かれ何処かに消える紙切れを追いそして見失う
生きるには口を開き新しい道を尋ねればいい
生きるには耳をそばだてず目を見開けばよい

どの角を曲がっても許す廊下、許される床
何処の空の下にも鬱蒼とした森
許されない日々
胸を切り細裂くゆとりの時
生きるには遠く、死ぬことからもかけ離れ

小振りな雨
涙が落ちる
夜明け方人知れず
生きるにはいろいろの色彩
生きるにはいつまでも悪い夢を見ている

生きることそれは何もない部屋の何も持たない私が何も思わないこと
決して物笑いになることは惨めではない
裏切られることは一人に向かうことではない
裏切ることそれが一人に向かうことであり
笑い者にすることそれが惨めになることである

今の私と次の瞬間の私が違った顔をしている
今の国の姿と明日の国の姿が一致しない
血塗れの愛着
それが人を愛すことであるかも知れない
それが国を愛すことかも知れない
今日の出来事を紙に印刷するように
考えたことと行ったことが顔に印刷される

線だけで描く絵がある
何を頼りに何を辿ろう
導かれやがて連続する
操られやがて余白を分割する

生きるには知らない街の空を仰ぎ
知らない港から舟を出し
醒めない夢をひた走る
溺れる人形
遠い慰め
生きるには人でなし、下賤な者、火がついた家に住む

常の服を着て頭を垂れ
認め
感じ
記憶し
思考する
泥濘に踏み出す足
空いた所を埋める忍耐

脳を覗いた人々に待つのは死
人の道を踏み外した人々に待つのは死
女であり男である定めを捨てた人々に待つのは死
邪淫に耽る脳科学者と文学者に欠ける認識
認め
感じ
記憶し
思考する
生きるには脳を覗くのではなく
私を見詰める心と私の外側にある私の記憶と古今東西の人々の記憶があればよい
私は人間という地球を成す一つの装置である
一つの装置の一つの部品を盗むことは出来る
一つの装置を壊すことは出来る

人は大地からいのちを
樹木からいのちを
人は水辺で
人は森で
人となる
生きるには息を吸って吐けばよい
息は言葉である
其処に心があり
其処に空があり
其処に海がある
其処に貴方がいる
生まれて死ぬまで私は生きたい

心なくして人は生きられない
心は君のものであって君のものではない
傷つける心も傷ついた心も心である
人はみな、変質したものと欠けたものを抱く

息を吸って吐く
息を吐く時、溜息となり言葉となる
言葉は心である
言葉は命である
人は言葉を得たのではなく、言葉は其処にあった
人が其処にいて、言葉が其処ににあった
記憶が人の外側にあるように
心が人の外側にあるように

認め
感じ
記憶し
思考する
そして人は互いに認識し合う
生きるには認め合って生きればよい
人の心は外側に
人の記憶は外側に
言葉は其処にあり
人が此処にいる
言葉は私と貴方の間にあり
記憶は私と貴方の間にあり
心は私と貴方の間にある

息を吐くとき人は思う
人が思うとき言葉と絵を用いる
息を吸うとき人は何も考えることが出来ない
いのちを得るとき人は何も考えない
息を吐くとき人は思い考え動揺する
命は自然に得られる

人は得た命を捨てない
人は絶望しない
豊かな水
一面の木々
息を吸って希望に燃え
息を吐いて願い
息を止めて考えつめる

生きるには手立てのない仕掛けに付き添い
失われた静けさを見る
罪に疼き
今に凍える

生きるには他にあるものを盗んで真似たものに怒りを
生きるには夢の中にあるもの呼吸するものに揺るぎない立場を
入り混じった文体
こころに滲みる曲譜
生きるにはわだかまりを仕舞う
絆を切る

19:42 2011/12/28水曜日
22:48 2011/10/04火曜日
20:54 2011/11/25金曜日
21:25 2011/11/26土曜日
22:35 2011/11/27日曜日
20:34 2011/11/28月曜日
18:18 2011/11/29火曜日
20:21 2011/11/30水曜日
20:01 2011/12/01木曜日
21:49 2011/12/02金曜日
20:07 2011/12/03土曜日
19:49 2011/12/04日曜日
21:24 2011/12/05月曜日
20:14 2011/12/06火曜日
20:53 2011/12/07水曜日
20:10 2011/12/08木曜日
20:22 2011/12/09金曜日
20:16 2011/12/10土曜日
20:32 2011/12/11日曜日
20:51 2011/12/12月曜日
23:06 2011/12/13火曜日
19:17 2011/12/14水曜日
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22:08 2011/12/16金曜日
21:39 2011/12/17土曜日
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21:12 2011/12/20火曜日
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21:17 2011/12/22木曜日
21:06 2011/12/23金曜日
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20:55 2011/12/25日曜日
22:11 2011/12/26月曜日
20:25 2011/12/27火曜日


毎日新聞社、毎日放送は、私の住所、氏名、不正措置入院、「鳥居正宏のときどきLOGOS」社民党直轄ブログによる社民党名誉毀損事件捏造に加担する文書 等をexcite伊藤忠の毎日新聞ニュースの私のコメントと共同通信その他メディアの全記事に貼り付け、私が中傷コメントを記事にすると、その GooNTTレゾナントのブログ「風のピアノ」を知らせもなく、私を逮捕状もなく逮捕24日間拘留、大阪拘置所に入れている間にGooNTTレゾナントと 共謀の上解約削除しました。
私は「言葉はいのちである」と書き続けて来ました。

私は文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムのヘルシンキ宣言に違反した人体実験被害者です。
私は脳刺激装置と電池、電極を札幌北海道大学脳外科、米子養和病院(鳥取大学脳外科)、大阪大学脳外科で入れられました。
私はこの人体実験で自分の言葉を失いました。
ですから、「言葉はいのちである」と書いて来ました。

鳩山由起夫は、いのちに関する私の記述を盗んで所信表明演説しました。
その時私のBiglobeのブログ「午後のデル」は、世耕弘成のGooブログに二つ非表示にされました。
その後作ったブログの「言葉はいのちである」と書いた記事を削除しました。

毎日新聞は創価学会公明党そのもの、鳩山邦夫元秘書上杉隆、鳩山由起夫、小沢一郎、民主党そのもので、毎日新聞社と上杉隆は、私に対する中傷を夫を殺害し た後、「風のピアノ」と私の名前を使ったコメントを上杉隆のブログに書き込みました。毎日新聞社は、私や父母の住所・氏名・中傷コメントを載せている上杉 隆のブログの存在を知りながら上杉隆を座談会で使って来ました。
「風のピアノ」解約は、毎日新聞、株ドットコム(伊藤忠)、鳩山由起夫、邦夫、小沢一郎その他自民公明社民共産党、厚生労働省、文部科学省によって行われました。

毎日新聞社とTBSは、日常的に私の記事や詩を削除しています。
毎日新聞は、声の欄に私が生活の中で話したことをいつも載せています。
雨宮処凛、勝間和代に私の記事を使わせ、私の記事を削除します。
瀬戸内寂聴にも私の記事を使わせ記事を削除しています。
TBSは私の詩を改竄し、氷室京助に使わせ、ニュース主題歌にしました。
TBSは私を常時モニターし、全てを盗みます。
毎日新聞も同じです。

「言葉 定めの海」の詩が十連以上削除され改竄されたことが判りました。
毎日新聞が私の言葉に関する詩や記事に対抗挑戦するように広告会社を使って大きく紙面を割いて掲載しました。
実に幼くくだらない詩でした。
私は言葉に関する詩を書くことにしました。

それが「言葉 定めの海」です。
長い詩でしたが、もう失われてしまいました。
毎日新聞社と瀬戸内寂聴、勝又和代、雨宮処凛に文章を盗まれた人は日本全国にいます。
毎日新聞社は、盗むことによって紙面を埋めています。
隣の木村にもう何年も住み込んで、私が詩や記事を書くと盗みに入ります。
西村正夫弁護士と米子市教育委員会、民主党湯川俊二(元社民党)
*訳わからん このシャバは
*保守思想勉強中
*せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』・・新潮社社員がおそらく米子で書いている
*民主・川上氏「議員立法を用意」考 博士の独り言・・産経新聞社社員がおそらく米子で書いている
これは川上義博自身が私が記事を書いた時に検索から消そうとやらせの為に書かせた記事を載せているブログで、川上義博がどういうことをしているかを表しています。
当然、瀬戸弘幸新潮社、産経新聞にお金が支払われています。

私は川上義博のことを書いているのに検索に載せていません。
総務省は、恐喝・脅迫ブログである「博士の独り言」と私の住所・氏名や私の名前を使った中傷コメントを掲載する違法サイトそのものである瀬戸弘幸のブログを支援しています。
日本人の誰が極右翼を支持するでしょう?

まあ、毎日新聞社に記事を盗ませたのは川上義博と湯原俊二で民主党であることは間違いありません。
川上義博は教師出身ですが、経歴から消しています。
教師がコカイン製造を行い、売春を行っていることを私が書いているからです。

文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムを推進して頂いて、日本人を朝鮮人や中国人にせいぜい売り渡しなさい。
私はたとえ私の記事や詩、訳詞がどんな状態になっても夫のように川上義博、湯原俊二、民主党、毎日新聞に夫を殺されたように、私が殺されるまでは貴方の犯した殺人未遂、その他数多くの市民の殺害について書かせて頂きます。

毎日新聞社と川上義博に盗みをするなら、隣の木村から、暖房が効かないから帰るように言っています。
しかし帰ろうともしません。
今川上義博自身が脊椎刺激装置で肛門と性器に傷を付つけ、歌を歌うと喉を絞めています。
この9年間、川上義博と湯原俊二は、振り込め詐偽614万円を初めとする夫殺害に絡む窃盗、町内住民殺害を主導しています。

川上義博と湯原俊二は売春窃盗コカイン製造吸引をしている隣の木村に最近毎日やって来ます。
川上義博と湯原俊二は、今現在隣の木村から私のパソコンに不正アクセス、私の部屋を覗いています。
中国電力中国電工に夜中に工事をさせて電圧を上げ、私の性的虐待、肉体的虐待を加速させています。
民主党の二人の議員は、町内に売春婦、記者・編集者を入れているために供給電力量が不足して暖房をつけても10度から12度までしか上がりません。
今日も川上義博と湯原俊二は私の部屋に泥棒を入れています。
朝鮮人の密入国受け入れをいつになったら止めますか?

20:25 2011/12/27火曜日