- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2014年1月15日水曜日

報道、取材、言論はもうすこし不自由よ(毎日新聞を読んで)27

愛のうず潮 島倉千代子


愛のうず潮涙の海を
流れ流れる身は悲し
今、今諦めて
静かに人の幸せを
祈る私(わたし)になりたいよ


恋の波間の千鳥
波に追われてただひとり
今、今、諦めて
微笑みだけを忘れずに
生きる私になりたいの

愛のうず潮この世の海の
長い嵐よいつ晴れる
今は、今は、諦めて
泣かずに明日(あす)の夢をみる
強い私になりたいの




報道、取材、言論はもうすこし不自由よ(毎日新聞を読んで)27


報道機関は、特定秘密保護法指定の秘密情報を報じても良い、と考えているようである。
 又、国民の知る権利の保障を、自らの権利を履き違え、報道、取材は自由であるとも、彼らは考える。

 報道機関は、所詮、卑劣な手段を用いて、報道、取材をするものである。
 報道にも、取材にも、道徳的配慮を一切しない。
 国民の知られたくない権利の為に、自分で自分の行動を全く規制しない。

 報道、取材は、不自由であり
言論は、不自由なものである。
そういった認識欠如は、何でもかんでも売ろう、どうでもいいから儲けようという姿勢の反映である。
これを売りたい、
これをこのように売って、「世の中を明るくしたい」、だから全社を挙げて売ろう、すると必然的に儲かる
 じゃないか、と考えてほしい。

 言論、報道、取材の不自由さは、個人、対象となる組織の先にいる「個人」とそれを取り巻く「人」に対する思いやりから来る。
 暴く、露呈する、露出する、
そうしたものを、私達読者が見たくて、読みたくて、待っていると思わないでほしい。

 例えば、皇居の周囲が現在どうなっているか、知っていますか?
 私は三年前にGoogleの地図を見て驚きました。
 或る一定の距離に迫らないと、それは見えませんが、創価学会の建物で皇居の周囲が埋め尽くされています。
キリスト教、仏教関係の建物も其処に集っています。

このように、石破茂が言う、「国家の独立、生命、財産に被害が及んでいる」事を考えれば、報道機関が何故その事を今まで隠して来たか、誰もが疑いを持つでしょう。
 疑いの対象は、勿論、自民党、公明党、創価学会、キリスト教その他政党、宗教法人に及びます。

 報道機関も、自民党、公明党、その他政党も、「国民の知る権利」と盛んに言う。
しかし、彼らは、「国民の最も知りたい事」を隠し続けているし、そうして来た。
 国民を蔑ろにしている彼らに、「国民の知る権利」を盾に、法律を次から次へと作り、有識者と云う無知な者達を集めては、国民の税金を渡す権利などない。

15:31 2013/12/13金曜日