Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2014年1月29日水曜日

安部首相靖国参拝は、靖国創建の主旨に反する 41

靖国神社は、
明治2年(1869)6月29日、明治天皇が建設した東京招魂社(日本初の招魂社は、櫻山招魂場、現・櫻山神社、慶応元年・1865年8月、山口県下関市にある。)を、明治12年(1879)、「靖国神社」に改称したものである。
国家の為に命を捧げた人々の霊を慰め、その業績を末永く後世に伝える事を目的として創建された。
明治天皇の命名の「靖国」の「靖」の意味は、「世の中を安泰にする」である。

「靖国神社には、幕末嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされています。」
「」内は、靖国神社ホームページより抜粋しました。

日本は安泰である、しかし、ロシアは、中国は、韓国はどうであったか?
日本さえ安泰であれば好いのか?
日本は、自国を守る為に大東亜戦争を戦ったのではない。
他国を侵す為に派兵し、自国をも混乱させた。
これは、靖国という主旨に反する。
自国が安らかである為には、他国を安らかな国のまま見守り、親交を深める事が大切である。

靖国神社ホームページの「靖国神社の由緒」に書いてある事を読んでも、やはり日本は、中国を繰り返し侵略している。
朝鮮半島は、中国侵略の為に、まるで自国のように土足で踏み荒らして来た。

安倍晋三首相の靖国神社参拝は、「他国を安らかにさせて置くまい」という意志の下に行われた。
A級戦犯云々(うんぬん)は、私は大きな問題ではないと思う。
その神社がどういう考えで作られ、魂を祭っているのかを考えなければならない。
第二次世界大戦について言えば、戦後処理に問題がある。
だから今も、韓国も、北朝鮮も、中国も、その他被害諸国の遺族の思いは皆、釈然としないままである。
日本は、最後に何をしたか?
日本は、広島と長崎の原爆投下を、自ら許した。
アメリカと共謀の上で、核の人体実験を広島、長崎で行った。
自国民を、日本政府は売った。

23:54 2013/12/27金曜日