Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2014年1月17日金曜日

「生活保護家族のアスカ」を読んで 29

『アデュー』庄野真代


「生活保護家族のアスカ」を読んで29

漂流チルドレン3・生活保護家族のアスカ・家族でも何でもない(毎日新聞)を読んだ。

漂流する子供・・・
結構狡賢く生きているんだあ・・・と私は、アスカとその生活保護家族の事を思う。

私の寡婦年金は、物価スライド制導入により、昨年より約5000円減額され、二月で24万9千円。
夫は、日本政府が直接殺した。
夫が他界した時、寡婦年金の存在を知らなかったので、私は非常に驚いた。
何歳で夫を亡くしても、年金が支給される。
通りで、夫がバンバン殺されている訳だ。
寡婦年金狙いの夫殺害。

夫をうつ病や統合失調症患者にしたければ、一度精神病院に行かせると良い。
精神病院は、どんな人でも、精神病にしてくれる。
おまけに、直ぐ手当てを支給する。
養和病院では、太腿に刺青を彫った女が、食後トイレでゲーゲー言って見せている。
手を口に突っ込みさえすれば、誰でも拒食症になれる。
「ゲーッ」と言いさえすれば、誰でも5万円支給して貰える。
私は驚いた、拒食症に五万円の支給をしていたら、厚生労働省が破産するばかりでなく、都道府県も、国家もあっという間に破産する。
事実、拒食症などない。
拒食症を宣伝したのは、かの「宮沢りえ」。
彼女なのか、彼なのか私には分からない。

私にも、「精神障害者手当てを支給して貰えるから書類を出しなさい」と事務員が言った。
私は、精神病ではない。
だから、国民の方々の支払った税金からお金を頂きたくはないので、書類を提出していない。

生活保護家庭の子供がアルバイトをする。
月に10万円稼ぐ。
何故生活保護費を減額、或いは支給を止めないのか?

生活保護者は、家賃は只、通院費、治療代は只。
生活保護手当てなど、全廃しなければならない。
彼らは、明らかに仮病を使い、役所を脅す。
都道府県議会議員、国会議員の口利きで、生活保護手当てを獲得し、好き放題をしている。
車をトラックも含めて三台も持っていたり、車を頻繁に取り替えたりする。

彼らは、貰って当然の姿勢を採る。
一生懸命働き、きちんと税金を払おうとする人々が働く意欲を失くす程の手当てを支給してはならない。
私は、国家が国民に直接手渡す収入のほぼ全廃を願う。
子供のいる家庭は、子供手当てをもっと手厚くと言う。
子供がいない人も税金を払っている。
しかし、何の特典もない。
不公平は、貴方方の貧しさや、肢体の不自由さ、精神の正常からの逸脱に在るのではない。
一生懸命働く人々、負を内在しない人々の心に宿る。

働く張り合いを若者から奪っている。
当たり前のように、もっと値上げして、もっと支給条件を緩和してと言ってはならない。
国家は、余裕がありさえすれば、国民を救う。
今、日本に余裕はない。
私も耐える、貴方方も耐えなさい。
尤も、私は、年金額の更なる低下があってもいいと考える。
家があるから、10万円頂ければ、それでいい。
誰もが、もっと遠慮すべきである。
私達は、働いて下さっている方々のお蔭で生きる事が出来る。
不平も不満も言ってはならない。

15:54 2013/12/15土曜日