- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2014年1月17日金曜日

「生活保護家族のアスカ」を読んで 29

『アデュー』庄野真代


「生活保護家族のアスカ」を読んで29

漂流チルドレン3・生活保護家族のアスカ・家族でも何でもない(毎日新聞)を読んだ。

漂流する子供・・・
結構狡賢く生きているんだあ・・・と私は、アスカとその生活保護家族の事を思う。

私の寡婦年金は、物価スライド制導入により、昨年より約5000円減額され、二月で24万9千円。
夫は、日本政府が直接殺した。
夫が他界した時、寡婦年金の存在を知らなかったので、私は非常に驚いた。
何歳で夫を亡くしても、年金が支給される。
通りで、夫がバンバン殺されている訳だ。
寡婦年金狙いの夫殺害。

夫をうつ病や統合失調症患者にしたければ、一度精神病院に行かせると良い。
精神病院は、どんな人でも、精神病にしてくれる。
おまけに、直ぐ手当てを支給する。
養和病院では、太腿に刺青を彫った女が、食後トイレでゲーゲー言って見せている。
手を口に突っ込みさえすれば、誰でも拒食症になれる。
「ゲーッ」と言いさえすれば、誰でも5万円支給して貰える。
私は驚いた、拒食症に五万円の支給をしていたら、厚生労働省が破産するばかりでなく、都道府県も、国家もあっという間に破産する。
事実、拒食症などない。
拒食症を宣伝したのは、かの「宮沢りえ」。
彼女なのか、彼なのか私には分からない。

私にも、「精神障害者手当てを支給して貰えるから書類を出しなさい」と事務員が言った。
私は、精神病ではない。
だから、国民の方々の支払った税金からお金を頂きたくはないので、書類を提出していない。

生活保護家庭の子供がアルバイトをする。
月に10万円稼ぐ。
何故生活保護費を減額、或いは支給を止めないのか?

生活保護者は、家賃は只、通院費、治療代は只。
生活保護手当てなど、全廃しなければならない。
彼らは、明らかに仮病を使い、役所を脅す。
都道府県議会議員、国会議員の口利きで、生活保護手当てを獲得し、好き放題をしている。
車をトラックも含めて三台も持っていたり、車を頻繁に取り替えたりする。

彼らは、貰って当然の姿勢を採る。
一生懸命働き、きちんと税金を払おうとする人々が働く意欲を失くす程の手当てを支給してはならない。
私は、国家が国民に直接手渡す収入のほぼ全廃を願う。
子供のいる家庭は、子供手当てをもっと手厚くと言う。
子供がいない人も税金を払っている。
しかし、何の特典もない。
不公平は、貴方方の貧しさや、肢体の不自由さ、精神の正常からの逸脱に在るのではない。
一生懸命働く人々、負を内在しない人々の心に宿る。

働く張り合いを若者から奪っている。
当たり前のように、もっと値上げして、もっと支給条件を緩和してと言ってはならない。
国家は、余裕がありさえすれば、国民を救う。
今、日本に余裕はない。
私も耐える、貴方方も耐えなさい。
尤も、私は、年金額の更なる低下があってもいいと考える。
家があるから、10万円頂ければ、それでいい。
誰もが、もっと遠慮すべきである。
私達は、働いて下さっている方々のお蔭で生きる事が出来る。
不平も不満も言ってはならない。

15:54 2013/12/15土曜日