Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2014年1月16日木曜日

生田春月の詩翻訳詩は存在しない(毎日新聞を読んで)28

島倉千代子 愛情



生田春月の詩翻訳詩は存在しない(毎日新聞を読んで)28

生田春月

米子生まれ。
明治41年、上京して生田長江の書生となる。
この頃、中村武羅夫や森田草平らと面識をもった。
明治45年に佐藤春夫が長江の門下生となると春月は彼我の才能・性格のギャップに悩まされることになる。
大正3年、西崎花世(明治21年~昭和45年)と結婚。直接の面識ないまま、『青鞜』に掲載された花世の作品に
春月が惚れ込み、長文の手紙を書いたことがきっかけになっている。
大正6年 処女詩集『霊魂の秋』を新潮社から刊行。
翌年の『感傷の春』とともに版を重ね一躍流行詩人となる。
木下尚江、堺利彦の著作の影響で社会主義、特にアナキズムに傾倒して『虚無思想の研究』(大正5年)を現わし、後には石川三四郎に私淑するが、
実践的な行動につなげられない自身のあり方にも苦悩し、昭和5年(1930)、瀬戸内海に投身自殺した。
                                  (とっとり電子ミュージアムより)

生田春月の詩集が見つかったと云う。
生田春月?
私は、山陰で生まれたが、聞いた事もない。
私は、高校の時、文学に造詣の深い女性講師お二人に、現代国語を習った。
これは、私としても誇れる事である。
そのどちらの先生も、生田春月の名を口にされた事は一度もない。
調べてみると、随分詩を書いている。
ドイツ語の翻訳も多数ある。

今井書店、鳥取短大非常勤講師上田京子がこの捏造詩人、翻訳者発掘に関係している。
米子今井書店は、私の詩と絵を未だに返さない。
私が自費出版しようとして何度も会社に赴いたのに、その約束を、中途放棄した書店兼印刷会社である。
この今井書店は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに協力して、米子市の土地家屋窃盗、違法薬物製造、CD偽造、書籍偽造、郵便、宅配物抜き取りを行っている。

生田春月は、独学でドイツ語を学び、ゲーテ、ハイネ詩集を翻訳している。
これは、大嘘。
ドイツ語辞書は、大正時代、庶民の手に入るものではないし、未だに不備で、独和翻訳物には、誤訳が罷り通っている。
彼は、「魔王」を翻訳しているが、「魔王」を翻訳した人は、その当時いない筈だ。
初演が何時だったのか、私は分からない。

何れにせよ、現在、英文ですら誤訳しか出来ない翻訳者ばかりだ。
リルケの詩を翻訳しようとして、ドイツ語辞書を購入してみたものの、その詩が誤訳である事は分かったが、正しい和訳をするには、その辞書では間に合わないと思った。

アートと称しては、文学、絵画、彫刻等を、現存の下手糞な画家、小説家、詩人を使って、過去の出版物、絵画を改竄、捏造、偽造している。
当然、不在の詩人、小説家、画家を大量に生産している。

16:11 2013/12/14土曜日