Marianne Faithfull - Bells Of Freedom -1965-
歴史は解（ほど）けない
結ばれたものがないから
私は此処にいる
誰も私を知らない
測り知れない私の明日を知らない
失っただけの昨日を知らない
閉じた教科書
鎖された其のページ
歴史は流れる川
一晩中過ごす映画館
一人だけの席
誰も私を知らない
歴史に入口があり
人に出口がない
証明出来ない私の家の掠奪と殺戮
歴史は是とし人は非とされる
語り合われることのない支配と被支配の顔
閉じた教科書
馴染みのない部屋の空気
悲鳴、陶然たる陳述
或る朝、足音
階段を上る恐怖
貴方をどれだけ愛しているかではなく
貴方を幸せにしたいでもなく
無造作に記される支配者の記憶
誇張される服従する者の権利と存在
私達は此処にいる
誰も私達を知らない
私達の開けっ広げな明日を知らない
弾みで痛んだ昨日を知らない
歴史は解（ほど）けない
結ばれた実（じつ）がないから
23:09 2012/02/19日曜日
不正アクセスによって改竄されたおかしな文章。
私が詩を書いている間に、メモ帳に書いた内田樹のｔｗｅｅｔミス文章が改竄してありました。
内田樹はやはり脳科学研究戦略推進プログラムの金品窃盗、殺人受け負い犯です。
内田樹の友人の高橋源一郎は、中原中也賞選考委員です。
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内田樹は、隣の勝部に今入っています。
北川透、井坂洋子、小池昌代（アクセントがおかしい）その他も一緒です。
日本の思想家が何時寝ているのか、一日中ｔｗｅｅｔしています。
彼ら中原中也賞受賞者、選考委員とその周辺の人物は、覚醒剤、コカインを使用、製造しています。
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思想家とは驚きです。
いつも私の記事を盗んでは、自分で毎日新聞の記事にしていましたが、彼ほど分けの分からないへ理屈をこねる人はいません。
思想家が文章のミスだらけということはあり得ません。
茂木健一郎とやらせ文通を行った斉藤環もここに来ています。
私に色々聞いては自分の本の中に入れたり、新聞記事にしています。
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北川透、井坂洋子、小池昌代、内田樹は勝部から木村に移り、私の眼、体に高電圧の電流を流し、手の骨がはれ上がりました。
眼が痛くてどうしようもありません。
汗を１０分おきに出し、膀胱に入れた刺激装置で何度もトイレに行かせています。
彼らはこれまでに何人もの文学者を殺す手伝いをしています。
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