- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2012年3月28日水曜日

雨 雨の朝

前野曜子 別れの朝 07/12

雨の朝
道は鎖される
分かったかのような結末が気楽に空から降る
切り離したい
出鱈目(でたらめ)な手足
凭れて寄りかかる壁 言葉その代わりに
ずいぶん窓の外・・雨

雨の朝
でたらめな結末は絶望的に意志の上に降る
分かったかのように首を振り
混乱をおびき寄せる雨だれ
連れて落ちるくれよんの
きれいなをひとを拒む筋道

雨の朝死んだうさぎ
正しい埋葬はいつも不満で果敢ない
幸福に動揺する滴 言葉その代わりに
淀みなく窓の外・・雨

20:45 2012/03/13火曜日

脳科学(窃盗・殺人)=理化学研究所=茂木健一郎=田中角栄=中国残留孤児=田中真紀子の妨害が数週間続いています。
日本財団は、田中派の下部組織と言っても過言ではなく、いつも意に添わない汚い仕事、役に立たない人材を押し付けられて来たということも事実です。
山口組も然りで、誰一人暴力団員という日蔭に殉じるような生涯を望んでいません。

吉田茂、岸信介、池田勇人、中曽根康弘等は、山口組の組織強化に協力しました。
第二次世界大戦は人体実験の遂行(医薬業界の隆盛)と原子力の平和的利用の為の基礎研究を目的として開戦され、終戦は計画的に行われ、吉田茂、鳩山一郎等親英米派は、原爆投下を請け負いました。
私達の父、母、祖父、祖母は、意味のない人生と肉親との別離を強いられ、殺害されました。
戦中、戦後を通じ、南方、朝鮮、中国からどれだけの孤児が日本に連れ帰られたか分かりません。
主に新潟、福岡 、鳥取等の孤児院に収容、厚生省の管理下に置かれ、戦後復興の為の強制労働の任に当たります。

理化学研究所は、戦時中、戦後を通じ、人体実験を繰り返します。
殺人研究所そのものです。
田中角栄は、日本、朝鮮での理化学研究所の人体実験戦中戦後処理を行い、総理大臣の座を約束されました。
彼の一生は、徴兵され、肺炎で帰国した時に決まっていました。
第二次世界大戦中に人体実験請負人=国民を殺害する任務に就きます。
戦時下、肺炎は故意に捏造されています。
田中角栄には、この時既に何の自由もありませんでした。
しかし、それは彼が自ら望んだ人生だったとも言えます。

第二次世界大戦中から現在まで、山口組、日本財団(笹川良一)、朝鮮人、罪人を警察下部組織として利用、絶対的弱者の人権を無視し続けたのは、中曽根康弘と田中派であり、経済界です。
刑を終え、普通に生きようとする前科のある人々を組織し、生活保護費、精神病各種手当てを不正受給させ、自立の機会を喪失させて来たのは、社会主義政党と警察、検察、医師会、日弁連等です。

暴力団員が医薬業界の人体実験被害者であり続けた事は、誰もが知る所です。
ですから、田中角栄と田中派を許す人も、中曽根康弘を許す人も、現在に至るまで誰一人いないのです。
皆が被害者であり、加害者も数多い。
戦後処理は現在まで全く行われていません。
戦争に行った人々は90歳代、最期だけでも穏やかな日常を、と願っているはずです。

理化学研究所の即時閉鎖と脳科学研究戦略推進プログラムの即時中止を日本政府にお願いします。