Marianne Faithfull - Salomon Song
口を閉じなさい
私は話さない
口に出さない
私は話せない
嘆き悲しむことが出来なくなり
食べることが出来なくなり
私は影になり
私は忘れられる
再び逢わない
私は愛さない
愛していると貴方が言う
私がそう言う
今日貴方が愛して
明日貴方は私を愛していると
その事に意味はない
愛は抱擁ではない
今日貴方の思いが私を危険に陥れ
明日貴方の一部であるかのように貴方の声を聞く
捜し求め惹かれ
もがきながら空虚の意味を
窓のがらすに否定の理由を
目覚めた其の朝信じる全てを
破り難いくちびるに連れて
貴方のところに往く
耳を塞ぎなさい
私は聞かない
私は知らない
私は聞けない
何も答えず
何も言わずに見ている
私は影になり
私は忘れられる
22:22 2012/02/21火曜日
YouTube「抱擁 / フランク永井」 を12回音を消し、4分16秒の曲を12分間かけて終わらせる。
ほうらっ・・女
21時12分、ソニーと鳥取県警サイバー警察、小林(住人親子を殺害し、ソニーが二軒の小林を作り入っている。)、高子からタスクバーを書き換える。
毎日タスクバーを書き換えているのは、鳥取県警高子である。
鳥取県警サイバー警察、米子市警と警官高子の女は、55-68午後牢屋のナンバーに乗り、元三井住友銀行勤務の株を不正売買した老人の家、藤田の隣の空き家、木村に駐車し、「大阪拘置所に逮捕状もなく拘留許可も、拘留延長許可もなく又拘留するぞ」と恐喝、脅迫を繰り返している。
この女は、大前研一と知り合いで、自分のコメントを大前研一に消させている。
・
ほうらっね何にも出来ない・・高子の女(拘置所刑務官)
ほうらっ、見ろ・・女
神田興産じゃないよ、高子にいるんだよ・・女中年
あああしか言えなくなったぞ・・中年男
あはははは、ソニー(茂木健一郎)が何にも出来なくなりやがった・・中年男
ソニー(茂木健一郎)が何にも言えなくなりましたとさ・・中年男
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殺人会社三菱電機、殺人会社三菱重工、殺人会社中国電力(山口県が大株主・・安部晋三)、茂木健一郎東京工業大学脳科学教授、不二門尚大阪大学医学部眼科教授は、中原中也賞受賞者、選考委員、斉藤環精神科医、内田樹神戸女学院大学教授、小池昌代立教大学教授(詩人、翻訳家)医師会(養和病院その他)、看護協会、日弁連、自公政権、創価学会、社民党、国民新党、民主党、朝鮮人と組んで、コカイン、覚醒剤を鳥取県米子市住民、雑誌記者、編集者、新聞社記者、編集者、警官、公安に強制的に製造させ、吸引、強制注射し、私のパソコンと殺した夫のパソコンに不正アクセス。
1999年冬から11年の間に、夫を殺害、私のパソコンを四台、ディスプレイ一台、子供のパソコン一台ディスプレイ二台、プリンター一台を壊しています。
この間に米子市はすっかり違法滞在朝鮮人と創価学会の街になってしまいました。
・
1999年片山善博鳥取県知事の代から、よそ者が知事に就任、鳥取県警無責任で愛知県、大阪、滋賀、福岡、朝鮮からの移住者が医師と組んで夫を殺害、残った子供を日弁連とその家族に「引き篭もりだ」と触れ回らせては殺害、妻も介護施設に強制収用後殺害し、家を違法に取得します。
鳥取県知事
41 5 西尾邑次 1983年4月13日 - 1999年4月11日 鳥取県 ・・此処までは知事は鳥取県出身者
42 6 片山善博 1999年4月13日 - 2007年4月12日 岡山県
*1999年4月都道府県警察本部は相次いでサイバー犯罪対策室を設置
*2000年4月介護保険法成立
43 7 平井伸治 2007年4月13日 - 現職 東京都
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介護保険法は、2000年に成立しています。
介護保険法を利用し、医師会と政治家はいち早く介護施設を経営、国民を介護施設に入れては、住人不在になった家を違法に取得し、介護施設内で独居老人を殺害します。
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私が勤めていた介護施設幸朋苑では、毎日人が死ぬので課長に聞きました。
YBMは途端に慰謝料まで支払って、理由もなく私を解雇します。
サイバー警察犯罪対策室は、NET犯罪を促進する役目を担います。
被害を届け出ても一切警察もサイバー警察も受理せず、証拠をコピー、後に留守家屋に入って家に残してある証拠を盗み、パソコンを電気店社員、近隣の警官を使って壊します。
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NETのすべてを総務省が操作しています。
操作係を総務省、警官、創価学会、キリスト教、各宗教関係者、各政党、医師会看護協会、日弁連、朝鮮人、売春婦、出版社、新聞社、教師、元教師、引き篭もりが行います。
彼らは国民の全て、脳の中まで覗き見、私達のキャッシュカードナンバーを全部把握しています。
あらゆるパスワードは
総務省、警官、創価学会、キリスト教、各宗教関係者、各政党、医師会看護協会、日弁連、朝鮮人、売春婦、出版社、新聞社、教師、元教師、引き篭もりが知っている
と思ってかまいません。総務省、警官、創価学会、キリスト教、各宗教関係者、各政党、医師会看護協会、日弁連、朝鮮人、売春婦、出版社、新聞社、教師、元教師、引き篭もりが知っている
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ですから、片山善博は県知事退任後、鳥取大学教授、総務省、脳科学覗き見大学として有名な慶応大学に移っています。
妻が死んで直ぐに鳥取県の職員と結婚していることが、何かを如実に表しています。
その妻が誰なのか?詳しく報道しようとしません。
前妻が死亡して半年も経たずに再婚、37歳課長級で、知事現職時代の秘書課職員と聞いています。
当然、在職中から不倫、病床の妻にどういう言い訳が出来ます?
せめて一周忌を待つはずです。
一周忌を待てない理由があったはずです。
女性の方から、「未だ奥様が亡くなられて半年ですから、せめて一年経ってから結婚しましょう」
まともな女性なら言うはずです。
籍に入れなくても、会えばいい訳ですから、急いで結婚した理由が必ずあります。
知事就任以降に1560万円以上の裏金を作り、約1000万円を飲食等に支出したと言います。
この女性に幾ら使ったのでしょう?
こういう金額は最低を言うもので、実際はこの10倍20倍あったはずです。
数億円の使い込みがあったはずです。
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片山善博は、私を養和病院に不正措置入院させた鳥取県知事で、殺人犯以上の犯罪を犯しています。
安倍晋三の意を汲み、音声送信を始めたのも片山善博です。
片山善博は隣の木村、勝部、西村正夫弁護士実家、西尾に何度も入り、私に対して性的虐待、肉体的虐待を繰り返し、朝鮮人看護婦、教師等の売春婦を買い乱交、コカイン、覚醒剤、違法薬物を使用しているはずです。
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WIKIPEDIAより
2007年2月、知事就任以降に1560万円以上の裏金を作り、約1000万円が飲食などに支出されていたことが発覚し、鳥取県から減給10分の1(1か月)の処分を受けた。
なお、片山は裏金作りの手法については「私の知事就任以前の問題」として調査しない考えを示し、自身の就任以前の裏金についても不問とした。
不問にして許されているのですから、どんな知事でも何億円でも使い込みます。