- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2012年6月10日日曜日

創世記 力の僕(しもべ)

Joan Baez - Mary Hamilton 1960

28 God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
Have dominion over the fish of the sea, over the birds of the sky, and over every living thing that moves on the earth.”
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」
海の魚を制し、空の鳥を制し、そして地の上を移動する全ての命のあるものを制する支配権を持ってほしい。


神に倣った人に力がある
薄絹を隔てて寄せ付けない
穏やかに糸を紡ぐような
古い文字で象られた

鳥は思うままに空に放ち
命あるものは恣(ほしいまま)に地に縺れる
闇は偽りの花を灯火とする
力の僕は神を象る自らに溺れる

試みに肉薄し結ばれる名
涸れた海と涸れた空涸れた大地
駆り立て探し回って
割れた器に気付かない

20:56 2012/05/22火曜日


5月21日21時、ブログ
「成田悦子ni-na」 
http://pub.ne.jp/anataosute71
をライヴブックマークに読み込めず、検索すると、「プレヴュー出来ません」と書いてありました。
Plalaからは、何の知らせもありません。
今日になっても未だ何の知らせもありません。
しかし、午前四時、復活していました。
他の翻訳ブログ、「たそがれ:歌詞翻訳成田悦子」、「涸れた倦み」も不正侵入による削除があると考え、出版社、新聞社、翻訳者、詩人、鳥取県警、公安、盗作関係の記事を殆ど削除しなければなりませんでした。
「涸れた倦み」の詩が殆ど改竄されている事が分かりました。
当然、詩人、翻訳者、出版社、新聞社による窃盗と其の為の削除です。
毎日新聞社、NHK出版社、思潮社、新潮社、講談社の詩人、脳科学者、評論家による、私の詩や記事を盗んでいると明確に分かる出版前の削除改竄が行われています。
かなりの記事を消さざるを得ませんでした。

「サーバーの故障だ」とPlalaに問い合わせると、答えました。
其処で、他のブログのカウンターを調べました。
昨日は、全てのサーバーが故障した訳ではありません。
故意に組織的に何かを誰かがしているようです。
今年2度目のサーバーの故障です。
Plalaへの問い合わせが終わった時間にいつも故障し、貴方のブログはないという表示が出ます。

カウンター
本日 : 11
昨日 : 12

本日 : 277
昨日 : 273

本日 : 48
昨日 : 49

本日 : 456
昨日 : 458

本日 : 39
昨日 : 53

本日 : 40
昨日 : 49

本日 : 72
昨日 : 81

本日 : 120
昨日 : 117

暁方ミセイさん、
山口新聞、中国新聞、毎日新聞等、各紙に、第17回中原中也賞受賞式の記事を載せて頂いたそうですね。
2日前まで他の2社の新聞社も掲載していました。
今日は山口新聞社しか扱っていません。
理由は、私の詩を盗んでいるからで、その後改竄して19に増やした事も其の原因です。
毎日新聞社と2社以外、貴方の中也賞受賞の詩が、10から19に変わった事を報道していません。
こうした嘘を山口市と思潮社が行っている事は、新聞社と出版社の赤字経営に繋がります。
毎日新聞の小説は、私の指摘によって、遂に一週間置きの掲載になっています。
人の名前で毎日新聞に小説を書こうとするライターがいません。

毎日新聞社は、私の詩と記事を盗み、出版し続けています。
ライターは其の事をよく知っています。
私の住所・氏名・捏造名誉毀損事件の公判予定を伊藤忠exciteの毎日新聞ニュース、共同通信ニュースに何百、何千も書き続けたのも毎日新聞、共同通信です。
私は不正措置入院で精神分裂病という病名を付けられ、五ヵ月以上も入院させられています。
薬は拒否し続け、自民党鳥取県議会議員廣江はじめ養和病院を退院しています。
しかし、米子で裁判を受ける事もなく、社民党杉並区長保坂展人、福島瑞穂、自民党厚生労働大臣政務官戸井田徹、公明党元経済産業省大臣政務官山本香苗、上杉隆、小沢一郎、日弁連による「民事刑事で000万円慰謝料請求」の恐喝脅迫が続いていましたので、高速バスを使って、日帰りで偽名を本名と言っている鳥居正宏とNET中に中傷記事コメントをばら撒いた恐喝者達の住む大阪まで行かなければなりませんでした。

今日も毎日新聞社,山陰放送、石破茂と共同通信のお陰で、嫌がらせの電話、郵便、メールが届いています。