The Phantom of the Opera - Michael Crawford, Sarah Brightman
創世記第一章1~31翻訳
創世記第一章(1~31)
1 In the beginning God created the heavens and the earth.
着手に当たって、神は、空と大地を創作した。
2 Now the earth was formless and empty.
Darkness was on the surface of the deep.
God's Spirit was hovering over the surface of the waters.
其の時、大地は一定の形を成さず、人がいなかった。
暗闇が、大海原の表面にあった。
神の精神は、波立つ水の表面に漂っていた。
3 God said, "Let there be light," and there was light.
神は言葉に言い表した、「其の場所が明るくある事を許してほしい。」すると其処が明るくなった。
4 God saw the light, and saw that it was good.
God divided the light from the darkness.
神は其の明るみを見て、それで十分だと考えた。
神は暗闇から明かるみを離した。
1:5 God called the light "day," and the darkness he called "night."
There was evening and there was morning, one day.
神は其の明かるみを”day(日中)”と名付け、暗闇を"night(夜)"と名付けた。
黄昏(たそがれ)が来て、一日の朝が明けた。
6 God said, “Let there be an expanse in the middle of the waters, and let it divide the waters from the waters.”
神は言葉に言い表した、「水の中央に、或る広がりがあればいい、そして水から水を離す事をそれに許して欲しい。」
7God made the expanse, and divided the waters which were under the expanse from the waters which were above the expanse; and it was so.
神はその広がりを定め、広がりの上にあった水から広がりの下にあった水を離した。
そして其の様になった。
8 God called the expanse “sky”.
There was evening and there was morning, a second day.
神は其の広がりを“sky空”と名付けた。
黄昏が迫り、二日目の朝が明けた。
9 God said, “Let the waters under the sky be gathered together to one place, and let the dry land appear”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の空の下の水が一つの場所に一度に集められ、乾いた土地が現れる事を許してほしい。」そして其の様になった。
10 God called the dry land “earth”, and the gathering together of the waters he called “seas”. God saw that it was good.
神は乾いた土地を“earth大地”と名付け、そして水の一時の集まりを、神は“seas海”と名付けた。
神はそれで十分だと考えた。
11 God said, “Let the earth yield grass, herbs yielding seeds, and fruit trees bearing fruit after their kind, with their seeds in it, on the earth”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「大地は草を生じ、薬草は種子を齎(もたら)し、そして果樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で、大地の上に果実を結ぶ事を許してほしい。」
そして其の様になった。
12 The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good.
大地は草を生じ、其の本性に従い、薬草は種子を齎(もたら)し、そして樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で果実を結ぶ。そして神はそれで十分だと考えた。
13 There was evening and there was morning, a third day.
黄昏(たそがれ)が迫り、三日目の朝が明けた。
14 God said, “Let there be lights in the expanse of sky to divide the day from the night;
and let them be for signs to mark seasons, days, and years;
神は言葉に言い表した、「夜から日中を離す為に、空の広がりに明かりがある事を許してほしい;
そしてそれらに季節、日、そして年を示す印としてある事を許してほしい;
15 and let them be for lights in the expanse of sky to give light on the earth”; and it was so.
そして大地に明るみを捧げる空の広がりに於ける明かりの故に、それらがある事を許してほしい」
そして其の様になった。
16 God made the two great lights: the greater light to rule the day, and the lesser light to rule the night.
He also made the stars.
神は二つの偉大な明かりを作った;日中を支配する、より偉大な明かり、そして夜を支配する、小さい方の明かり。
神は、同様に星を作った。
17 God set them in the expanse of sky to give light to the earth,
神は大地に明かりを割り当てる為に、空の広がりにそれらを配置した
18 and to rule over the day and over the night, and to divide the light from the darkness.
God saw that it was good.
そして日中や夜を支配する為と、闇から明かるみを離す為に、空の広がりに配置した。
神はそれで十分だと考えた。
19 There was evening and there was morning, a fourth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、四日目の朝が明けた。
20 God said, “Let the waters abound with living creatures, and let birds fly above the earth in the open expanse of sky.”
神は言葉に言い表した、「水には、生命ある創造物が多く棲む事を許してほしい、空のその囲いの無い広がり、大地の高い所を鳥が飛ぶ事を許してほしい。」
21 God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind.
God saw that it was good.
それにつれて、水は溢れ、神は、本質に従って、数多くの海の生物、そして全ての動く生命ある生物、其の本性に従って、全ての翼のある鳥を創造した。
神はそれで十分だと考えた。
22 God blessed them, saying, “Be fruitful, and multiply, and fill the waters in the seas, and let birds multiply on the earth.”
神は、それらの上に恩恵のあらん事を祈った、そして言う、
「実り豊かに、新しく生まれ増えてほしい、そうして、海の中の波立つ水を満たし、大地の上で鳥が繁殖しますように。」
23 There was evening and there was morning, a fifth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、五日目の朝が明けた。
24 God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の本質に従って生命ある生物、大地の家畜類、腹這う物、それに獣を其の本質に従って大地が生む事を許してほしい。」
25 God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good.
神は其の本質に従って、大地の獣、そして其の本質に従って家畜、そして其の本質に従って地面の上を這う全てのものを創った、神はそれで十分だと考えた。
26 God said, “Let us make man in our image, after our likeness: and let them have dominion over the fish of the sea, and over the birds of the sky, and over the livestock, and over all the earth, and over every creeping thing that creeps on the earth.”
神は言葉に言い表した、「私達によく似たものに倣い、私達の像を以って、人間を拵えましょう。海の魚、空の鳥を制し、家畜を制し、そして全地を制し、地の上を這う全ての腹這うものを制する支配権を人々に持たせる事を許してほしい。」
27 God created man in his own image.
In God’s image he created him; male and female he created them.
神は彼自身の像を以って、人間を創った。
神の像を以って、神は彼を創った。
男性と女性、神は彼らを創った。
28 God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
Have dominion over the fish of the sea, over the birds of the sky, and over every living thing that moves on the earth.”
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」
海の魚を制し、空の鳥を制し、そして地の上を移動する全ての命のあるものを制する支配権を持ってほしい。
29 God said, “Behold, I have given you every herb yielding seed, which is on the surface of all the earth, and every tree, which bears fruit yielding seed. It will be your food.
神は言葉に表して言った。
「見よ、私は、其の本性に従い、大地の表面に付着する種子を齎している全ての薬草、そして種子を齎す果実の実を結ぶ全ての木を、貴方方に捧げる。」
30 To every animal of the earth, and to every bird of the sky, and to everything that creeps on the earth, in which there is life, I have given every green herb for food;” and it was so.
其の内側に命がある、大地の全ての動物に対して、そして空の全ての鳥に対して、そして大地の上を這う全てのものに対して、私は、食物として全ての緑色の草を委ねた。
31 God saw everything that he had made, and, behold, it was very good.
There was evening and there was morning, a sixth day.
神は拵えて来た全てを検分した、それから、見守り、それは極めて十分だった。
黄昏(たそがれ)が迫り、六日目の朝が明けた。
・
・
・
・
今日は鳩山由起夫に殺された夫の63回目の誕生日です。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験被害者である今は何もしてあげられません。
10節まで見直しました。
全部見直すには、三日はかかります。
どんな聖書の翻訳より正確だと考えています。
きっと創世記の1~31までは何方にでも理解して頂けるでしょう。
貴方の役に立てればいいのですが・・
・
上杉隆の親友恐喝脅迫共謀犯伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師は組んでいます。
翻訳者を大阪から連れて来て、私の家の深夜電力使用のお湯を盗み、私の家では二度も湯が使えなくなっています。
毎日水道のメーターを見始めると、一日2㎥動いてた針が1㎥に減りましたが、私はお風呂のお湯をトイレで使い、洗濯機は全く使わず手洗い、すすぎもお風呂のお湯を使います。
日中全く動かないメーターが、朝には1㎥増えています。
毎月2万円~4万円の電気代、1万5千円の水道代を支払っています。
中国電力と米子市は40年間、不正請求して来ました。
伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師二人は、3週間YouTubeを聞かせませんでした。
今日も不正アクセスし、私のパソコンを通して投稿しています。
うんざりするほどしつこく、悪質です。
小沢一郎に雇用されているのでしょう。
いつも私のメールやドキュメントに入れてある小沢一郎による恐喝脅迫の証拠を改竄しています。
20:58 2012/05/26土曜日
14節」まで見直しました。5/27日
20節まで直しました。5/28日、5/29
今、
There was evening and there was morning, a second day.
この部分の翻訳が私を含め、皆間違っているのではないか、と考えています。
明日までに、決めます。
直しました。5/29
創世記第一章1~31翻訳
創世記第一章(1~31)
1 In the beginning God created the heavens and the earth.
着手に当たって、神は、空と大地を創作した。
2 Now the earth was formless and empty.
Darkness was on the surface of the deep.
God's Spirit was hovering over the surface of the waters.
其の時、大地は一定の形を成さず、人がいなかった。
暗闇が、大海原の表面にあった。
神の精神は、波立つ水の表面に漂っていた。
3 God said, "Let there be light," and there was light.
神は言葉に言い表した、「其の場所が明るくある事を許してほしい。」すると其処が明るくなった。
4 God saw the light, and saw that it was good.
God divided the light from the darkness.
神は其の明るみを見て、それで十分だと考えた。
神は暗闇から明かるみを離した。
1:5 God called the light "day," and the darkness he called "night."
There was evening and there was morning, one day.
神は其の明かるみを”day(日中)”と名付け、暗闇を"night(夜)"と名付けた。
黄昏(たそがれ)が来て、一日の朝が明けた。
6 God said, “Let there be an expanse in the middle of the waters, and let it divide the waters from the waters.”
神は言葉に言い表した、「水の中央に、或る広がりがあればいい、そして水から水を離す事をそれに許して欲しい。」
7God made the expanse, and divided the waters which were under the expanse from the waters which were above the expanse; and it was so.
神はその広がりを定め、広がりの上にあった水から広がりの下にあった水を離した。
そして其の様になった。
8 God called the expanse “sky”.
There was evening and there was morning, a second day.
神は其の広がりを“sky空”と名付けた。
黄昏が迫り、二日目の朝が明けた。
9 God said, “Let the waters under the sky be gathered together to one place, and let the dry land appear”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の空の下の水が一つの場所に一度に集められ、乾いた土地が現れる事を許してほしい。」そして其の様になった。
10 God called the dry land “earth”, and the gathering together of the waters he called “seas”. God saw that it was good.
神は乾いた土地を“earth大地”と名付け、そして水の一時の集まりを、神は“seas海”と名付けた。
神はそれで十分だと考えた。
11 God said, “Let the earth yield grass, herbs yielding seeds, and fruit trees bearing fruit after their kind, with their seeds in it, on the earth”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「大地は草を生じ、薬草は種子を齎(もたら)し、そして果樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で、大地の上に果実を結ぶ事を許してほしい。」
そして其の様になった。
12 The earth yielded grass, herbs yielding seed after their kind, and trees bearing fruit, with their seeds in it, after their kind; and God saw that it was good.
大地は草を生じ、其の本性に従い、薬草は種子を齎(もたら)し、そして樹は其の本性に従い、果実の中の果樹の種子で果実を結ぶ。そして神はそれで十分だと考えた。
13 There was evening and there was morning, a third day.
黄昏(たそがれ)が迫り、三日目の朝が明けた。
14 God said, “Let there be lights in the expanse of sky to divide the day from the night;
and let them be for signs to mark seasons, days, and years;
神は言葉に言い表した、「夜から日中を離す為に、空の広がりに明かりがある事を許してほしい;
そしてそれらに季節、日、そして年を示す印としてある事を許してほしい;
15 and let them be for lights in the expanse of sky to give light on the earth”; and it was so.
そして大地に明るみを捧げる空の広がりに於ける明かりの故に、それらがある事を許してほしい」
そして其の様になった。
16 God made the two great lights: the greater light to rule the day, and the lesser light to rule the night.
He also made the stars.
神は二つの偉大な明かりを作った;日中を支配する、より偉大な明かり、そして夜を支配する、小さい方の明かり。
神は、同様に星を作った。
17 God set them in the expanse of sky to give light to the earth,
神は大地に明かりを割り当てる為に、空の広がりにそれらを配置した
18 and to rule over the day and over the night, and to divide the light from the darkness.
God saw that it was good.
そして日中や夜を支配する為と、闇から明かるみを離す為に、空の広がりに配置した。
神はそれで十分だと考えた。
19 There was evening and there was morning, a fourth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、四日目の朝が明けた。
20 God said, “Let the waters abound with living creatures, and let birds fly above the earth in the open expanse of sky.”
神は言葉に言い表した、「水には、生命ある創造物が多く棲む事を許してほしい、空のその囲いの無い広がり、大地の高い所を鳥が飛ぶ事を許してほしい。」
21 God created the large sea creatures and every living creature that moves, with which the waters swarmed, after their kind, and every winged bird after its kind.
God saw that it was good.
それにつれて、水は溢れ、神は、本質に従って、数多くの海の生物、そして全ての動く生命ある生物、其の本性に従って、全ての翼のある鳥を創造した。
神はそれで十分だと考えた。
22 God blessed them, saying, “Be fruitful, and multiply, and fill the waters in the seas, and let birds multiply on the earth.”
神は、それらの上に恩恵のあらん事を祈った、そして言う、
「実り豊かに、新しく生まれ増えてほしい、そうして、海の中の波立つ水を満たし、大地の上で鳥が繁殖しますように。」
23 There was evening and there was morning, a fifth day.
黄昏(たそがれ)が迫り、五日目の朝が明けた。
24 God said, “Let the earth produce living creatures after their kind, livestock, creeping things, and animals of the earth after their kind”; and it was so.
神は言葉に言い表した、「其の本質に従って生命ある生物、大地の家畜類、腹這う物、それに獣を其の本質に従って大地が生む事を許してほしい。」
25 God made the animals of the earth after their kind, and the livestock after their kind, and everything that creeps on the ground after its kind. God saw that it was good.
神は其の本質に従って、大地の獣、そして其の本質に従って家畜、そして其の本質に従って地面の上を這う全てのものを創った、神はそれで十分だと考えた。
26 God said, “Let us make man in our image, after our likeness: and let them have dominion over the fish of the sea, and over the birds of the sky, and over the livestock, and over all the earth, and over every creeping thing that creeps on the earth.”
神は言葉に言い表した、「私達によく似たものに倣い、私達の像を以って、人間を拵えましょう。海の魚、空の鳥を制し、家畜を制し、そして全地を制し、地の上を這う全ての腹這うものを制する支配権を人々に持たせる事を許してほしい。」
27 God created man in his own image.
In God’s image he created him; male and female he created them.
神は彼自身の像を以って、人間を創った。
神の像を以って、神は彼を創った。
男性と女性、神は彼らを創った。
28 God blessed them. God said to them, “Be fruitful, multiply, fill the earth, and subdue it.
Have dominion over the fish of the sea, over the birds of the sky, and over every living thing that moves on the earth.”
神は彼らを祝福した。
神は彼らに言い表し、「多産であれ、繁殖し、大地を満たし、そうして大地を開墾してほしい。」
海の魚を制し、空の鳥を制し、そして地の上を移動する全ての命のあるものを制する支配権を持ってほしい。
29 God said, “Behold, I have given you every herb yielding seed, which is on the surface of all the earth, and every tree, which bears fruit yielding seed. It will be your food.
神は言葉に表して言った。
「見よ、私は、其の本性に従い、大地の表面に付着する種子を齎している全ての薬草、そして種子を齎す果実の実を結ぶ全ての木を、貴方方に捧げる。」
30 To every animal of the earth, and to every bird of the sky, and to everything that creeps on the earth, in which there is life, I have given every green herb for food;” and it was so.
其の内側に命がある、大地の全ての動物に対して、そして空の全ての鳥に対して、そして大地の上を這う全てのものに対して、私は、食物として全ての緑色の草を委ねた。
31 God saw everything that he had made, and, behold, it was very good.
There was evening and there was morning, a sixth day.
神は拵えて来た全てを検分した、それから、見守り、それは極めて十分だった。
黄昏(たそがれ)が迫り、六日目の朝が明けた。
・
・
・
・
今日は鳩山由起夫に殺された夫の63回目の誕生日です。
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験被害者である今は何もしてあげられません。
10節まで見直しました。
全部見直すには、三日はかかります。
どんな聖書の翻訳より正確だと考えています。
きっと創世記の1~31までは何方にでも理解して頂けるでしょう。
貴方の役に立てればいいのですが・・
・
上杉隆の親友恐喝脅迫共謀犯伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師は組んでいます。
翻訳者を大阪から連れて来て、私の家の深夜電力使用のお湯を盗み、私の家では二度も湯が使えなくなっています。
毎日水道のメーターを見始めると、一日2㎥動いてた針が1㎥に減りましたが、私はお風呂のお湯をトイレで使い、洗濯機は全く使わず手洗い、すすぎもお風呂のお湯を使います。
日中全く動かないメーターが、朝には1㎥増えています。
毎月2万円~4万円の電気代、1万5千円の水道代を支払っています。
中国電力と米子市は40年間、不正請求して来ました。
伊藤洋一とヤマハPulseピアノ女教師二人は、3週間YouTubeを聞かせませんでした。
今日も不正アクセスし、私のパソコンを通して投稿しています。
うんざりするほどしつこく、悪質です。
小沢一郎に雇用されているのでしょう。
いつも私のメールやドキュメントに入れてある小沢一郎による恐喝脅迫の証拠を改竄しています。
20:58 2012/05/26土曜日
14節」まで見直しました。5/27日
20節まで直しました。5/28日、5/29
今、
There was evening and there was morning, a second day.
この部分の翻訳が私を含め、皆間違っているのではないか、と考えています。
明日までに、決めます。
直しました。5/29