白鳥バレエ学園・塚田まゆりは、彼がロボットに過ぎない事を知っている、当然本人も知っている。
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日本政府は、人間に電極を入れ、電磁波を送って生死を操作するという事を、犯罪請負会のNHK元社員、文芸春秋社から多数の書物を出版して来た柳田邦男が知らない筈がない。
彼には、医学関係の著書も多い。
だから精神病が何であるか、精神病治療薬、睡眠薬、精神安定剤の常用と長期服用による副作用の致死的危険性を、知らない筈がない。
柳田邦男の次男洋二郎君は、自殺した、と誰が思うだろう?
首を自分で絞める事は、不可能である。
人間の大切な臓器は、全て隠れた場所にある。
骨がその臓器を囲んでいる。
心臓も、肝臓もその他臓器も、剥き出しになっていない。
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人間の首を自分で絞める事は、出来ない。
頚椎は、七つの椎骨からなり、上からC1~C7と呼ぶ。
第一頚椎(C1環椎)と第二頚椎(C2軸椎)はきわめて特殊な形態をしている。
環椎は頭蓋骨に接するリング状の骨である。
軸椎は上方に向いた大きな突起(歯突起odontoid process)があり、これが環椎のリングの中を貫通している。
C3からC6まではほぼ一般的な形の椎体であるが、椎体は胸椎以下のものと比べると小さい。
C1からC6の左右横突起の根元には穴(横突孔)が開いていて、中を椎骨動脈が貫通している。
C7の棘突起は特に発達しており、首を前屈させると隆起しているため、C7は隆椎と呼ばれる。
椎骨動脈(英: vertebral artery)は、左右に2つある脳に栄養を送る動脈である。
左の椎骨動脈は左鎖骨下動脈に、右の椎骨動脈は右鎖骨下動脈に由来し、第六頚椎から第一頚椎にかけて存在する左右の横突孔内を下から上に貫通する。
第一頚椎の横突孔を出ると内側に蛇行し、硬膜を突き破って脊髄腔内に入り、そのまま脊髄に沿って大後頭孔から脳内(後頭蓋窩)に入る。
脳幹部に入ると左右それぞれ延髄の前外側を上行し、延髄と橋の境界の高さで左右が合流して一本の動脈”脳底動脈”となる。
頚髄の高さ(脳に入る前)での椎骨動脈からは、脊髄動脈(根動脈)や筋枝を分岐している。
また脳内に入ってからは、前脊髄動脈、左右の後脊髄動脈、左右の後下小脳動脈、左右の後硬膜動脈を分岐する。
脳底動脈となってからはそれぞれ左右の前下小脳動脈、上小脳動脈を分岐した後、左右に分かれて後大脳動脈となり、後交通動脈につながってウィリス動脈輪を形成する。
椎骨動脈が栄養する器官には、
脳底動脈
頚髄
延髄
橋
小脳
中脳
間脳の後部
大脳の後頭葉および側頭葉
蝸牛および前庭器官がある。
椎骨動脈は鎖骨下動脈より起こり、左右が吻合して脳底動脈となる。
3本の縦走する血管のうち真ん中のものが椎骨動脈。
その為、かなりの困難を伴う。
本人が睡眠薬を使用している場合、長期使用者は、非常に強い薬を使っている為、他者による絞殺は容易である。
しかし、本人が自分の首を絞めて死ぬ事は、意識喪失後数十分後死に至る事を考えると、全く不可能である。
意識が遠のくと同時に、本人は蘇生するからである。
又、椎骨動脈が、絞殺から脳を守り、呼吸中枢を守る。
コードなんかで死のうと考える人はいない。
頑丈で、食い込みやすい紐を用意する。
絞首刑が落下式に変わった事を考えれば、自殺手段としての絞首などない事が分かる。
警察と法医学者は、他殺を自殺とし、他殺を病死とする。
私の夫の場合、北海道大学医学部法医学博士と、北海道警察が他殺を病死とした。
社民党は、その日、「河童の捕獲」と社民党党首福島瑞穂の運営するサイトに書き、後にその記事を削除改竄、私の家に入ってプリント、インク、カラーインクを盗み、私の記事まで改竄している。
山口県出身西村知美の記事に変更した事もあった。
それは、夫殺害に安倍晋三、麻生太郎が関与した事を意味する。
夫の葬儀の日、安倍晋三、麻生太郎は、福島瑞穂に、「判決」という記事を書かせている。
「河童」は、芥川賞受賞者が、殺人事件に関与している事を暗に仄めかしている。
芥川賞候補の夫の友人も、首を吊って死んでいる。
夫の身辺に異常な様子が垣間見えたのも、文芸春秋社社員との沖縄ゴルフツァーからであり、直後、夫と同様、岩波アルバイト学生だった沖縄出身者も病死した。
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作品を盗む事を当然のように考える愚かな出版社文芸春秋社は、一体幾つの死体を欲しがる!
21:49 2014年2月2日日曜日