- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2014年3月22日土曜日

SynchronicityⅡ/The Police/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」92

The Police - Synchronicity II
 The Police
Synchronicity II
 Another suburban family morning
 Grandmother screaming at the wall
 We have to shout above the din of our rice crispies
 We can't hear anything at all
よくある偏狭な一家の朝
 苦境に悲鳴を上げるおばあさん
僕達は、ライスクリスピーのやかましい音より一際(ひときわ)高く、怒鳴らなければならない
僕達には、全く、何にも聞こえる筈がない

Mother chants her litany of boredom and frustration
 But we know all her suicides are fake
 Daddy only stares into the distance
 There's only so much more that he can take
 Many miles away something crawls from the slime
 At the bottom of a dark Scottish lake
母親は、自らの退屈と欲求不満の連祷(れんとう)を吟ずる
 しかし、彼女の自殺行為は、紛(まぎ)れもなくペテンだと、僕達は思う
 パパは、その隔たりに、ただただ目を瞠(みは)る
残念ながら、彼の理解を超えたものが実に沢山ある
遥か彼方(かなた)、希望のないスコットランドの湖底の軟泥から、何かが取り入る

Another industrial ugly morning
 The factory belches filth into the sky
 He walks unhindered through the picket lines today,
 He doesn't think to wonder why
よくある労働者の不機嫌な朝
 工場が、空中に汚れを吐き出す
現在(いま)彼は、ピケライン(警戒線)を抜け、制止されずに歩く
彼は、何故と首を傾(かし)げようともしない

The secretaries pout and preen like cheap tarts in a red light street,
 But all he ever thinks to do is watch,
 And every single meeting with his so-called superior
 Is a humiliating kick in the crotch
 Many miles away something crawls to the surface
 Of a dark Scottish loch
秘書達は、売春街の安っぽい売春婦のように、口を尖らせめかし込む
何(いず)れにせよ、彼が今までにしようと思い付く事は皆、監視されている
 そうして、彼の所謂(いわゆる)傲慢さを伴(ともな)うどの純真な出会いも
股に於ける屈辱的キックだ
遥か彼方、希望のないスコットランドの入り江の水面(みなも)に向かって、何かが取り入る

Another working day has ended
 Only the rush hour hell to face
 Packed like lemmings into shiny metal boxes
 Contestants in a suicidal race
平凡な就労日は、終わった
唯、向き合わざるを得ないラッシュアワー地獄は、レミング(旅鼠)のように、
 磨かれた金属の箱の中に自殺レースの参加者をすし詰めにする

Daddy grips the wheel and stares alone into the distance
 He knows that something somewhere has to break
 He sees the family home now, looming in his headlights
 The pain upstairs that makes his eyeballs ache
 Many miles away there's a shadow on the door
 Of a cottage on the shore
 Of a dark Scottish lake
パパが、ハンドルを握って1人っきりで遠くをじっと見ている
彼は、何処かで何かが、新たな展開を見せるかも知れないと思う
彼は、子供達の待つ家を、猶予なく想像し、二階で、ヘッドライトにぼんやりと浮かび上がる彼の眼球を疼(うず)かせるその産みの苦しみ
遥か彼方、希望のないスコットランドの湖岸にあるコティッジの玄関へ、影は向かう

Many miles away
 Many miles away
 Many miles away
 Many miles away
 Many miles away
 Many miles away
遥か彼方
 遥か彼方
 遥か彼方
 遥か彼方
 遥か彼方
 遥か彼方

この歌は、洋二郎君がよく聞いていたという歌です。
 世の中に出回っている和訳は、誤訳です。
 同時発生的に何を起こすか?
 革命?
 世界同時革命は、男性が女性に性転換する事によって為されたようです。
しかし、女性のいない世界に、ヒトの生命は、存在しません。
 試験管の中で、子供は生きる事が出来ません。
 私は、男女共同企画社会=ホモ社会に反対です。
 女は、男に比べると、弱いと言われる存在です。
 男の強さは、女のその弱さがあっての事です。
ホモは、もう要りません。
 湖のヘドロになって、お願い!!
23:52 2014/02/19水曜日