Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2014年6月12日木曜日

アムネスティ池田信夫人権侵害作り話/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」164

「池田信夫 blog : アムネスティの人権侵害」の記事は、私の記事を盗んで書いたものです。
 「戦前の日本で人身売買が広く行なわれた」と云うのはテレヴィの見過ぎです。
 日本人は、子供を売りません。
 貧しくとも、狭い田畑を懸命に耕し、食うや食わずの生活を、恨めしく思う事もありません。

 日本政府は、謝罪を要求する国家が、幾つに増えようと、理不尽な海外政府や慰安婦を名乗る女性たちに対して、犯した罪の責任を認め、謝罪する必要はありません。
 軍人は、嫌悪する女性の前で裸体になれません。
 軍人は、歒対する国の女の前で裸体になれません。
 脅える女を抱いても、慰安になりません。

 朝日新聞の報じた1938年3月4日の通達は、文法を知らない今の記者や作家捏造したもので、間違いだらけです。
 「慰安所 軍関与示す資料」
 支那事変地における慰安所設置のため、内地において従業婦等を募集するに当り[・・・]不統制に募集し社会問題を惹起するおそれあるもの、あるいは募集に任ずる者の人選適切を欠き、ために募集の方法、誘拐に類し警察当局に検挙取調を受けるものあるなど注意を要するものが少なからざるについては、将来これらの募集などに当っては派遣軍において統制し・・・

池田信夫は、「アムネスティの人権侵害」と書きながら、誰の人権をアムネスティが侵害したのか、分かりません。
 池田信夫は、「アムネスティの人権侵害」と、日本軍「慰安婦」問題を煽動する為にこの記事を書いています。
 盗みによって成立している記事には、日本政府がお金を支払います。

池田信夫 blog : アムネスティの人権侵害
2012年08月17日18:08
カテゴリ法/政治
アムネスティの人権侵害

 慰安婦問題については国内から罵倒が来ることはなくなったが、海外メディアは性懲りもなく虚報を繰り返している。15日付のアムネスティ・インターナショナルの声明も、そういう伝聞情報にもとづくデマだ。
 今年は、米国下院が日本政府に対して日本軍「慰安婦」生存者に対する誠実な対応を求めた決議案の採択から5周年である。この決議案では、強制された性的労働が「前例がない残虐さと規模」で組織された「20世紀で最大規模の人身売買」だと説明している。

2007年、米国の採択に加え、カナダ、オランダ、韓国、台湾、EUに加盟する27カ国からなるヨーロッパ議会などすべてが、これを決議し、日本政府に対し、女性たちに対して犯した罪の責任を認め、謝罪を要求する決議を発表した。

この慰安婦非難決議なるものは、韓国系ロビーのプロパガンダである。彼らの根拠は元慰安婦と自称する韓国人女性の(史実と矛盾する)話だけで、物的証拠は一つもない。アムネスティも「アジア太平洋地域の女性は、1932年ごろから第二次世界大戦終結まで、日本帝国の軍隊によって性的な強制労働をさせられた」と断定するなら、その証拠を見せるべきだ。
 戦前の日本で人身売買が広く行なわれたのは不幸なことだが、それは「軍隊による性的な強制労働」とはまったく別だ。人身売買は戦前の日本でも違法行為であり、日本軍は慰安所を運営する業者に警告していた。たとえば朝日新聞が「慰安所 軍関与示す資料」と報じた1938年3月4日の通達はこう書いている:

 支那事変地における慰安所設置のため、内地において従業婦等を募集するに当り[・・・]不統制に募集し社会問題を惹起するおそれあるもの、あるいは募集に任ずる者の人選適切を欠き、ために募集の方法、誘拐に類し警察当局に検挙取調を受けるものあるなど注意を要するものが少なからざるについては、将来これらの募集などに当っては派遣軍において統制し・・・
 ここでは業者が「不統制に募集し社会問題を惹起するおそれあるもの」を軍が取り締まるよう通達し、特に「誘拐に類する」方法で慰安婦を強制的に連れてくることを禁じている。こういう文書はいくらでも見つかるが、その逆に軍が誘拐や拉致せよと命じた文書は1枚もないし、軍人・軍属の証言も(詐話師の吉田清治以外は)まったくない。

 慰安婦大募集慰安所の運営に軍が「関与」したことは日本政府も認めているが、それは危険な戦場では軍の管理が必要だからだ。慰安婦の数も、秦郁彦氏の推定では、太平洋戦線全体で2万人程度で、そのうち人身売買は1割にも満たない。慰安婦の平均賃金は「慰安所管理規定」では月400~500円で、二等兵(7円50銭)の60倍ぐらいだった。「20世紀で最大規模の人身売買」などというのは、事実無根のいいがかりである。

 欧米メディアは一次資料も読まないで、英文の伝聞情報だけで「日本軍は性奴隷を連行した」などとデマを流している。これはアジア人を蔑視する「オリエンタリズム」であり、それを無批判に信じて日本人の名誉を毀損するアムネスティこそ人権侵害である。

20:52 2014/05/05月曜日