- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2016年1月31日日曜日

A Good Boy/Robert Louis Stevenson翻訳二日目

A Good Boy
Robert Louis Stevenson

I woke before the morning, I was happy all the day,
I never said an ugly word, but smiled and stuck to play.
僕は、朝になる前に目覚めた、僕は、その日ずっと幸せな気分だった
笑顔を見せ、それらしく振る舞おうとした
僕は、一度も嫌な言葉をロにしなかった
それどころか、笑顔を見せ、それらしく振る舞おうとした

And now at last the sun is going down behind the wood,
And I am very happy, for I know that I've been good.
そして今やっと、陽が森の向こう側に沈もうとしている
そう、僕は、実に幸せ、僕は、いい人だったとつくづく思うから

My bed is waiting cool and fresh, with linen smooth and fair,
And I must be off to sleepsin-by, and not forget my prayer.
僕のべッドゥは、涼しく、爽やか、手触りが良く、きれいなリネン類と一緒に待ち受けている
僕は、眼りの罪の傍らに逃げるしかない
しかし、お祈りを忘れない

I know that, till to-morrow I shall see the sun arise,
No ugly dream shall fright my mind, no ugly sight my eyes.
僕は、明-日までに、陽が上るのを見るという事は、承知している
どんな嫌な夢も、僕の心を、どんな嫌な光景も、僕の目を脅えさせない

But slumber hold me tightly till I waken in the dawn,
And hear the thrushes singing in the lilacs round the lawn.
しかし、夜明けに目覚めるまで、眠りが、僕をしっかりと抱き締めた
そして、芝生のあちこちのリラの木で囀る鶫(つぐみ)の声を聞く

20:05 2015/12/05土曜日

2016年1月30日土曜日

平井伸治鳥取県知事へ(ご意見・ご提言に投縞)

平井伸治鳥取県知事へ((ご意見・ご提言に投縞)

香港に運ぶのは、米子市の売春婦と米子市で貴方が作らせているコカイン、覚醒剤、モルヒネ等ですか?鳥取市で作って、鳥取市に専用空港を自費で開港すベきです。鳥取県警に盗ませた私の詩や翻訳詩、預金、現金、株、ユ―パック、ゆうびん物、メ一ル便、茶碗、お皿、スプ―ン、お箸、米、野菜、調味料、花、植木、土を、独自に売ったり、転売を繰り返して、恥ずかしい、申し訳ないと思う事は、ありませんか?早く返すように。又、介護、健康健の違法な現金徴収、年金の違法押収を止める気もない人だとは思いますが・・・。

1、ジャマイカのアリコック大使とは、ジャマイカ陸上チームの誘致
2、鳥取のコーヒー文化振興に協力すると
と書いてありますね。
ジャマイカ陸上チームの方々なら、機械を入れ、人をロボットにしていいのですか?
人間に機械を入れ、人間をロボットにしては、派手なネクタイ、チ―フを身に付ける。
そのお金は、無断で、機器と電池を入れ、ロボットにした私が嫁いだお金です。
コ―ヒ―は、ロにしてはならない飲み物だと考えます。


最近、
日本財団が鳥取県に30億円、中国電カが、鳥取県に6億円支援
これは、米子市在住の私、成田悦子とその他脳科学人体実験被害者が嫁いだお金で、日本財団、中国電カ、平井伸治が強奪したお金である。
寄附に頼る都道府県など、聞いた事がない。
片山善博
東京大学法学部卒業
1974年、自治省入省
平井伸治
1984年、東京大学法学部卒業
自治省(現総務省)入省

鳥取県知事が、東京大学法学部出身、自治省入省者に限られるのか。

22:57 2015/12/04金曜日

2016年1月29日金曜日

A Good Boy/Robert Louis Stevenson翻訳一日目

A Good Boy
Robert Louis Stevenson

I woke before the morning, I was happy all the day,
I never said an ugly word, but smiled and stuck to play.
僕は、朝になる前に目覚めた
僕は、その日ずっと幸せな気分だった
笑顔を見せ、それらしく振る舞おうとした
僕は、一度も嫌な言葉をロにしなかった
それどころか、笑顔を見せ、それらしく振る舞おうとした

And now at last the sun is going down behind the wood,
And I am very happy, for I know that I've been good.
そして今やっと、陽が森の向こう側に沈もうとしている
そう、僕は、実に幸せ、僕は、いい人だったとつくづく思うから

My bed is waiting cool and fresh, with linen smooth and fair,
And I must be off to sleepsin-by, and not forget my prayer.

I know that, till to-morrow I shall see the sun arise,
No ugly dream shall fright my mind, no ugly sight my eyes.

But slumber hold me tightly till I waken in the dawn,
And hear the thrushes singing in the lilacs round the lawn.

Summer Sun - Poem by Robert Louis Stevenson

21:32 2015/12/03木曜日

2016年1月28日木曜日

盗むヤーン・ディルクス、早稲田大学

テレビ朝日、時事通信社、日本経済新聞と韓国中央日報は、友好関係にあり、日本総局を東京都中央区銀座の時事通信ビルに置く。
テレビ朝日は、全体の3.08%に当たる130億ウォン(約9億4000万円)を出資し、業務提携。

中央日報日本語版 12月2日(水)は、「韓国人のような外国人翻訳家の登場」と書き、人体実験、性的虐待、窃盗、大量殺戮、不正アクセス、日本文学、日本音楽の盗作、盗用、改竄の恥を晒して憚らない。
韓国文学翻訳院、大山文化財団は、米子市に違法滞在。
鳩山由紀夫、安倍晋三、平井伸治の支援で、
私の翻訳をそっくりそのまま盗んで、日本国内の韓国、北朝鮮文学者、ジャ―ナリスト、朝鮮人芸能人と共に、外国語に翻訳しては売っている。
ドイツ人ヤーン・ディルクス(40)は、米子に滞在し、チョン・ヨンムンの実験的長編小説『ワセリン注ぐ』を、日本の早稲田出身者、日本の朝鮮人作家、日本の朝鮮人ドイツ文学者と翻訳。
一人で翻訳していない。
実験小説ともなると、母国語であっても、理解するのは難しい。

ワセリンというのは、早稲田大学出身中国、台湾、朝鮮人の事である。
「ワセリン注ぐ」は、村上春樹、五木寛之等の書いたものである。
村上春樹、五木寛之は、私の部屋、屋根裏に侵入しては、アンモ二ア、蝋、ワセリン、ヨウチンを塗ったり、煙で送ったりする。
等価翻訳、単独翻訳は、私が世界で初めて行った。

ドイツ人ヤーン・ディルクスは、韓国語を十年学んだと言っている。
十才の子供には、外国語は勿論、母国語さえままならない。
教師としても末熟である。
母国語を使うには、三十年、外国語を理解出来るようになるには、その倍かかる。
ドイツ語の辞書は、日本でさえ未だ不備だというのに、ハングルという新しい言語下で完壁な辞書などある筈がない。
「文学作品を翻訳する時、音楽のリズムのような言葉の流れをうまく生かすことが何より重要」と、ヤーン・ディルクス。
ハングルとドイツ語では、言語自体が持つ音が全く異る。
又、言葉の流れは、メロディではあるが、リズ厶ではない。
文学作品であろうが、何であろうが、翻訳を等価翻訳!!??にするなど当たり前。
価値を上げる事も可能である。
単独翻訳など、当たり前。
ヤーン・ディルクス、テレビ朝日、時事通信社、日本経済新聞、韓国中央日報、韓国文学翻訳院、大山文化財団のような泥棒組織がBackなら何でも可能だが、文学、芸術共、死滅を待つばかりである。

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「小説家チョン・ヨンムンの実験的長編小説『ワセリン注ぐ』(原題)をドイツ語に翻訳したドイツ人のヤーン・ディルクス氏(40)に対して「ハングル原作が持つ文学性に引けをとらない等価翻訳を施した」と評した。ドイツ人が読んでも文学性を感じるほどの翻訳だということだ。
審査委員は、特に外国人による単独翻訳という点に大きな意味があると解説した

ヤーン・ディルクス
韓国生活11年目
ハンブルクで韓国学の修士課程
ソウル大で公演芸術学博士学位を取得
嘉泉(カチョン)大でドイツ語会話を教える
ヨーロッパ語文学科の助教授
「文学作品を翻訳する時、音楽のリズムのような言葉の流れをうまく生かすことが何より重要」

21:28 2015/12/02水曜日

2016年1月27日水曜日

日テレ、加山雄三、石原慎太郎と石原軍団(キャシ―中島)、慶応大学Robert Louis Stevensonホ―ムペイジの改竄

Robert Louis Stevensonの詩を翻訳している内に、何時もの妨害が始まった。
六百もの英詩の全改竄と日本の翻訳家、小説家、詩人、英文学者提供のおかしな詩を入れ込むといったホ―ムペイジの改竄である。日テレ、加山雄三、石原慎太郎と石原軍団(キャシ―中島)、慶応大学里宇明元が深く関っている。
加山雄三、石原慎太郎、キャシ―中島、里宇明元は、米子市内に豪邸を構え、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに協カ。音声送信、性的虐待、窃盗、殺人に関係している。


里宇明元(経歴詐称、台湾出身)

昭和54年3月 慶應義塾大学医学部卒業(S.59年まで所在不明)
昭和59年6月 米国ミネソタ大学医学部リハビリテーション科レジデント研修 (研修が一年で終了する事はない。)
昭和60年7月 国立療養所東埼玉病院理学診療科医長 (研修一年、医学部卒6年でこの地位は得られない。)
平成11年4月 埼玉県総合リハビリテーションセンターリハビリテーション部長
平成14年5月 慶應義塾大学医学部助教授
平成16年4月 慶應義塾大学医学部教授

22:54 2015/12/01火曜日

2016年1月26日火曜日

To Friends At Home/Robert Louis Stevenson翻訳

To Friends At Home
Robert Louis Stevenson

TO friends at home, the lone, the admired, the lost
The gracious old, the lovely young, to May
The fair, December the beloved,
These from my blue horizon and green isles,
These from this pinnacle of distances I,
The unforgetful, dedicate.
故郷の友人達、孤立、敬服、忘れられた者へ
丁重な老人、好ましい若者、五月へ
美しい人、十二月最愛の人
青い水平線と緑の島々からこれらの
この懸隔の絶頂からこれらの
忘れない者へ、捧ぐ

21:31 2015/11/30月曜日

2016年1月25日月曜日

The Autumn leaves翻訳

The Autumn leaves

The falling leaves drift by my window
The autumn leaves of red and gold
I see your lips, the summer kisses
The sun-burned hands I used to hold
落ちてゆく葉が、私の飾り窓の傍らに吹き溜まる
赤や黄褐色に染まった秋の葉
私は、貴方の唇にあの夏のキスを思う
私が何時も握り締めた日に焼けたその両手

Since you went away the days grow long
And soon I'll hear old winter song
But I miss you most of all,  my darling
When autumn leaves begin to fall
貴方が離れて行ってからずっと、いつの日も長く感じられる
そしてじきに、私は、ありふれた冬の便りを耳にするでしょう
それにしても、私の愛した人よ、
私は、殆ど貴方の事を忘れている
秋の葉が落ち始める頃には

21:10 2015/11/29日曜日

2016年1月24日日曜日

To My Mother/ Robert Louis Stevenson翻訳

To My Mother
Robert Louis Stevenson

You too, my mother, read my rhymes
For love of unforgotten times,
And you may chance to hear once more
The little feet along the floor.
貴女も又、お母さん、僕の詩を読む
忘れられていない時代の恋を求めて
だから貴女にも、もう一度消息を聞く機会があるといい
床を伝うその愛しい足

22:23 2015/11/28土曜日

2016年1月23日土曜日

It Blows A Snowing Gale/Robert Louis Stevenson翻訳

It Blows A Snowing Gale
Robert Louis Stevenson

IT blows a snowing gale in the winter of the year;
The boats are on the sea and the crews are on the pier.
The needle of the vane, it is veering to and fro,
A flash of sun is on the veering of the vane.
Autumn leaves and rain,
The passion of the gale.
その年の冬に、吹雪に祟られる
何艘ものボウトが海上に放置され、クル一等(ら)は、防波堤の上に留まる
風見の針、それはあちこちに方位を変えている
太陽の閃光は、風見の変針上にある
秋の葉と雨
嵐という激情

21:16 2015/11/27金曜日

2016年1月22日金曜日

My Wife/Robert Louis Stevenson翻訳

My Wife
Robert Louis Stevenson

Trusty, dusky, vivid, true,
With eyes of gold and bramble-dew,
Steel-true and blade-straight,
The great artificer
Made my mate.
頼りになる、影のようで、生気溢れ、直向きで、
黄金の目と茨に露を湛え
鋼の純潔と刃身の率直、その偉大な製作者は、私の連れ合いを創った

Honour, anger, valour, fire;
A love that life could never tire,
Death quench or evil stir,
The mighty master
Gave to her.
誉れ、怒り、勇気、情熱
命は、倦む事など出来ないという愛しいもの
死が終わらせるか、悪魔が掻き回す
力強い主が、彼女に委ねた

Teacher, tender, comrade, wife,
A fellow-farer true through life,
Heart-whole and soul-free
The august father
Gave to me.
教師、看護人、同志、妻
生涯を通じ、揺るぐ事のない、ちょっとした長途の連れ
心を籠め、惜しみなく
尊い父が、私に委ねた

23:57 2015/11/26木曜日

2016年1月21日木曜日

The Far-Farers/Robert Louis Stevenson翻訳

The Far-Farers
Robert Louis Stevenson

THE broad sun,
The bright day:
White sails
On the blue bay:
The far-farers
Draw away.
光溢れる太陽
明るい昼間
白布が、青い入り江を帆走する
遠い、遥かに遠い人々が
彼方へと誘う

Light the fires
And close the door.
To the old homes,
To the loved shore,
The far-farers
Return no more.
火を点し、
ドアを閉める
懐かしい故郷へ
愛した岸へ
もう二度と戻って来ない

22:01 2015/11/25水曜日

2016年1月20日水曜日

Underwoods: Epigram/Robert Louis Stevenson翻訳

Underwoods: Epigram
Robert Louis Stevenson

Of all my verse, like not a single line;
But like my title, for it is not mine.
That title from a better man I stole:
Ah, how much better, had I stol'n the whole
僕の詩というのは、一行だけではないようで
それどころか、僕のタイトゥルのようで、
因みに、それは僕のものではない、
優れた人からそのタイトゥルを僕は盗んだ
ああ、どんなに優れていただろう
僕は、全部盗んでしまった

22:59 2015/11/24火曜日

2016年1月19日火曜日

The Land of Nod/Robert Louis Stevenson翻訳

The Land of Nod
Robert Louis Stevenson

From breakfast on through all the day
At home among my friends I stay,
But every night I go abroad
Afar into the land of Nod.
朝食からその日一日ずっと
僕の友達に囲まれて、僕は家にいる
しかし、毎晩、僕は、方々に出掛ける
遥か夢の国へと

All by myself I have to go,
With none to tell me what to do ?
All alone beside the streams
And up the mountain-sides of dreams.
全く独りで、僕は行かなければならない
何をすべきか、僕に教えてくれる者もいなくて
流れの岸辺に、只一人、
夢の山腹を上へ上へと

The strangest things are there for me,
Both things to eat and things to see,
And many frightening sights abroad
Till morning in the land of Nod.
僕にとって全く末知の出来事が、そこにある
食べたい物も、知りたい事も、
夢の国の夜明けまでには、広く
数々のぎょっとするような光景も

Try as I like to find the way,
I never can get back by day,
Nor can remember plain and clear
The curious music that I hear.
僕は、その姿を知りたいので、努力する
僕は、どうしても昼までに戻れない
単純且つ明々白々
僕が耳にする奇妙な音楽も又、忘れ難い

23:08 2015/11/23月曜日

2016年1月18日月曜日

In Maximum/Robert Louis Stevenson翻訳二日目

In Maximum
Robert Louis Stevenson

WOULDST thou be free? I think it not, indeed;
But if thou wouldst, attend this simple rede:
When quite contented }thou canst dine at home
Thou shall be free when }
And drink a small wine of the march of Rome;
When thou canst see unmoved thy neighbour's plate,
And wear my threadbare toga in the gate;
When thou hast learned to love a small abode,
And not to choose a mistress A LA MODE:
When thus contained and bridled thou shalt be,
Then, Maximus, then first shalt thou be free.
貴方は自由でありたい?僕は、そうでなくていいと思う、実際。
しかし、もし貴方が、この率直な忠告に心を用いるつもりなら、
大いに満足させたら、貴方は、家で食事を摂りたくなる
貴方は、解放されるでしょう、その時
そして、マ―チ オブ ロゥムという弱いワインを飲むといい
貴方の隣の人のお皿に心を動かされないと思えば、
その時は、門の内側で、僕の着古したトゥガを着るといい
貴方が粗末な住居を愛しむ事を学んだら、
その時は、主婦ア・ラ・モゥドゥを選ばないで
貴方が自制し、制御するなら
貴方は、在在するでしょう
その時、最高に、その時初めて、貴方は、自由でしょう

20:52 2015/11/22日曜日

2016年1月17日日曜日

In Maximum/Robert Louis Stevenson翻訳一日目

In Maximum
Robert Louis Stevenson

WOULDST thou be free? I think it not, indeed;
But if thou wouldst, attend this simple rede:
When quite contented }thou canst dine at home
Thou shall be free when }
And drink a small wine of the march of Rome;
When thou canst see unmoved thy neighbour's plate,
And wear my threadbare toga in the gate;
When thou hast learned to love a small abode,
And not to choose a mistress A LA MODE:
When thus contained and bridled thou shalt be,
Then, Maximus, then first shalt thou be free.
貴方は自由でありたい?僕は、そうでなくていいと思う、実際。
しかし、もし貴方が、この率直な忠告に心を用いるつもりなら、
大いに満足させたら、貴方は、家で食事を摂りたくなる
貴方は、解放されるでしょう、その時

23:22 2015/11/21土曜日

2016年1月16日土曜日

Sing me a Song of a Lad that is Gone/Robert Louis Stevenson翻訳

Sing me a Song of a Lad that is Gone
Robert Louis Stevenson

Sing me a song of a lad that is gone,
Say, could that lad be I?
Merry of soul he sailed on a day
Over the sea to Skye.
今はいない、奴の歌を僕に歌って
言ってくれ、あいつは僕なんだと
内心浮かれて、或る日、出航した
海を渡って、スコットランドゥへ

Mull was astern, Rum on the port,
Eigg on the starboard bow;
Glory of youth glowed in his soul;
Where is that glory now?
混乱は、船尾にあった、港で乗り込んだ酒類密輸入者
右舷のEigg島がお辞儀する
燦然たる若さが、彼の心の内で輝く
あの燦然たる美は、今何処(いずこ)?

Sing me a song of a lad that is gone,
Say, could that lad be I?
Merry of soul he sailed on a day
Over the sea to Skye.
今はいない、奴の歌を僕に歌って
言ってくれ、あいつは僕なんだと
内心浮かれて、或る日、出航した
海を渡って、スコットランドゥへ

Give me again all that was there,
Give me the sun that shone!
Give me the eyes, give me the soul,
Give me the lad that's gone!
そこにあった全てを、今一度、僕に下さい
照り輝いた太陽を、僕に下さい!
あの眼差しを、僕に下さい
あの精神を、僕に下さい
今はいないそいつを、僕に下さい

Sing me a song of a lad that is gone,
Say, could that lad be I?
Merry of soul he sailed on a day
Over the sea to Skye.
今はいない、奴の歌を僕に歌って
言ってくれ、あいつは、僕なんだと
内心浮かれて、或る日、出航した
海を渡って、スコットランドゥへ

Billow and breeze, islands and seas,
Mountains of rain and sun,
All that was good, all that was fair,
All that was me is gone.
波と微風、島と海
雨と太陽に恵まれる山々
良かったという全て、正しかったという全て
今はいない、僕だったという全て

22:51 2015/11/19木曜日

2016年1月15日金曜日

My House, I Say/Robert Louis Stevenson翻訳

AKB48峯岸みなみ、幼児体形からセクシーボディーに変身!ライザップで5キロ減という見出し??!!
峯岸みなみは男。
電磁破による骨と筋肉の移動、シリコンによる筋肉の補正を行った体で、ホモへのアピ一ルを狙ったものであり、AKB48は、ホモとの売春を行っている恥知らず整形性転換オジサングル―プ。

ここにあった翻訳詩が、昨日の詩に変わっています。

My House, I Say
Robert Louis Stevenson

My house, I say. But hark to the sunny doves
That make my roof the arena of their loves,
That gyre about the gable all day long
And fill the chimneys with their murmurous song:
Our house, they say; and mine, the cat declares
And spreads his golden fleece upon the chairs;
And mine the dog, and rises stiff with wrath
If any alien foot profane the path.
So, too, the buck that trimmed my terraces,
Our whilom gardener, called the garden his;
Who now, deposed, surveys my plain abode
And his late kingdom, only from the road.
僕の家、と僕は言明する。しかし、快活な鳩に聞くと、
僕の屋根を彼らの愛の劇場だと思っている
一日中、破風を施回し
ざわめきの歌で煙突を塞ぐ
僕達の家、と彼らは言明する。
すると、僕のものよ、猫が宣言する
そして、椅子の上で、彼の金色の毛を自慢する
それから、僕のものなんだと犬、怒って酷く激昂する
もし、少しでも余所者の足が、小道の神聖を冒せば
そう、その上、僕のテラスに飾られた雄鹿も
僕達の嘗ての庭師は、庭を彼のものだと考えた
僕の平地の住居を見晴らし、その道からだけ、彼の先王を廃した

21:00 2015/11/18水曜日

2016年1月14日木曜日

My House, I Say/Robert Louis Stevenson翻訳

My House, I Say
Robert Louis Stevenson

My house, I say. But hark to the sunny doves
That make my roof the arena of their loves,
That gyre about the gable all day long
And fill the chimneys with their murmurous song:
Our house, they say; and mine, the cat declares
And spreads his golden fleece upon the chairs;
And mine the dog, and rises stiff with wrath
If any alien foot profane the path.
So, too, the buck that trimmed my terraces,
Our whilom gardener, called the garden his;
Who now, deposed, surveys my plain abode
And his late kingdom, only from the road.
僕の家、と僕は言明する。しかし、快活な鳩に聞くと、
僕の屋根を彼らの愛の劇場だと思っている
一日中、破風を施回し
ざわめきの歌で煙突を塞ぐ
僕達の家、と彼らは言明する。
すると、僕のものよ、猫が宣言する
そして、椅子の上で、彼の金色の毛を自慢する
それから、僕のものなんだと犬、怒って酷く激昂する
もし、少しでも余所者の足が、道の神聖を冒せば、

21:42 2015/11/17火曜日

2016年1月13日水曜日

Autumn Fires/Robert Louis Stevenson翻訳

Autumn Fires
Robert Louis Stevenson

In the other gardens
And all up the vale,
From the autumn bonfires
See the smoke trail!
別の、庭という庭の中で
又、渓谷の下から上へ覆い尽くして
秋の野火から
ほら、煙が棚引く!

Pleasant summer over
And all the summer flowers,
The red fire blazes,
The grey smoke towers.
到る所楽しい夏
やがて夏は盛りを迎える
赤い火が燃え上がる
灰色の煙が上る

Sing a song of seasons!
Something bright in all!
Flowers in the summer,
Fires in the fall!
四季の歌を歌おう
あらゆるものの内に、輝ける何かが!
夏の内に花開け!
秋の内に赤々と燃えろ!

21:14 2015/11/16月曜日

2016年1月12日火曜日

The Light Keeper/Robert Louis Stevenson翻訳

The Light Keeper
Robert Louis Stevenson

The brilliant kernel of the night,
The flaming lightroom circles me:
I sit within a blaze of light
夜の光輝く穀粒
僕を取巻く真っ赤な篝火の空間
僕は、眩いばかりの明るさの中に陣取る

Held high above the dusky sea.
Far off the surf doth break and roar
Along bleak miles of moonlit shore,
仄暗い海より一際高く持ち堪え
月に照らされた岸の吹き曝しの長い距離にそって
遠く離れて、寄せる波が、砕け轟く

Where through the tides the tumbling wave
Falls in an avalanche of foam
And drives its churned waters home
Up many an undercliff and cave
そこでは、潮ののた打ち回る波が
泡の雪崩となって崩れ
幾つもの洞窟や崖下へ駆け上って
その掻き回された波を海の方ヘ押しやる

19:19 2015/11/15日曜日

2016年1月11日月曜日

To any Reader/Robert Louis Stevenson翻訳二日目

To Any Reader
Robert Louis Stevenson

As from the house your mother sees
You playing round the garden trees,
So you may see, if you will look
Through the windows of this book,
Another child, far, far away,
And in another garden, play.
But do not think you can at all,
By knocking on the window, call
That child to hear you. He intent
Is all on his play-business bent.
He does not hear; he will not look,
Nor yet be lured out of this book.
For, long ago, the truth to say,
He has grown up and gone away,
And it is but a child of air
That lingers in the garden there.
君のお母さんが、庭の木をぐるぐる回って遊んでいる君を、
家から見守っているように
だから君も知っておくといい
もし君がこの本の窓を通して見ようとすると、
他の子供は、遥か、遥か彼行へ消え、
異なる庭で、遊ぶ
それにしても、君は、何でも出来ると思ってはならない
窓を叩く事によって、君の話を聞いてほしいあの子を呼びなさい
彼は、彼の遊ぶという仕事にすっかり熱中する
彼は、耳を貸さない、彼は目を向けようとしない
戓いは、末だに、この本の外に誘(いざな)われない
昔、口にしたかった真理を求めて
彼は、成長し、遠くへ去った
庭のそこでぐずぐずするとしたら、それは、戸外の子供を除いていない

21:00 2015/11/14土曜日

2016年1月10日日曜日

地下式原子力発電所政策推進議員連盟

塩崎恭久のWikipediaから、地下式原子力発電所政策推進議員連盟の文字が先日削除された。
米子市に地下式原子力発電所政策推進議員連盟の国会議員が集り始めたのは、2011年5月。
地下式原子力発電所政策推進議員連盟結成と全く同時期。
発電機からと思われる凄まじい振動と大音響が、午前六時から七時までの一時間続いた。

Ⅹ、バツ印、十は、彼らのシンボル。
Y染色体がないという意味である。

地下式原子力発電所政策推進議員連盟

地下式原子力発電所政策推進議員連盟は、日本の国会議員による議員連盟。
.
概要
東京電力福島第一原子力発電所事故発生後の2011年5月、地下式原子力発電所の建設を推進する超党派の国会議員により結成され、5月31日に第1回の勉強会が開催された。
主要な電力は将来も原子力でまかなう必要があるとして、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を要望するとしている。

役員
会長平沼赳夫(自由民主党)
顧問谷垣禎一(自由民主党)
安倍晋三(自由民主党)
山本有二(自由民主党)
亀井静香(無所属)

事務局長山本拓(自由民主党)

その他
中山恭子(次世代の党)
松木謙公(維新の党)
塩崎恭久(自由民主党)
高市早苗(自由民主党)
石破茂(自由民主党)

所属していた役員
西岡武夫(民主党・2011年に死去)
鳩山由紀夫(顧問)(民主党・2012年に引退)
羽田孜(顧問)(民主党・2012年に引退)
渡部恒三(顧問)(民主党・2012年に引退)
森喜朗(顧問)(自由民主党・2012年に引退)
古賀誠(自由民主党・2012年に引退)
中川秀直(自由民主党・2012年に引退)
山岡賢次(生活の党と山本太郎となかまたち・2012年に落選)
石井一(顧問)(民主党・2013年に落選)
渡辺喜美(無所属・2014年に落選)

塩崎恭久のWikipediaから、地下式原子力発電所政策推進議員連盟の文字が先日削除された。
米子市に地下式原子力発電所政策推進議員連盟の国会議員が集ったのは、2011年5月。
地下式原子力発電所政策推進議員連盟結成と全く同時期。
発電機からと思われる凄まじい振動と大音響が、午前六時から七時までの一時間続いた。

21:59 2015/11/13金曜日

2016年1月9日土曜日

To Any Reader/Robert Louis Stevenson翻訳一日目

To Any Reader
Robert Louis Stevenson

As from the house your mother sees
You playing round the garden trees,
So you may see, if you will look
Through the windows of this book,
Another child, far, far away,
And in another garden, play.
But do not think you can at all,
By knocking on the window, call
That child to hear you. He intent
Is all on his play-business bent.
He does not hear; he will not look,
Nor yet be lured out of this book.
For, long ago, the truth to say,
He has grown up and gone away,
And it is but a child of air
That lingers in the garden there.
君のお母さんが、庭の木をぐるぐる回って遊んでいるのを、
家から見守っているように
だから君も知っておくといい
もし君がこの本の窓を通して見ようとすると、
他の子供は、遥か、遥か彼行へ消え、
他所の庭で、遊ぶ
しかし、君は、何でも出来ると思ってはならない
窓を叩く事によって、君の話を聞いてくれそうなあの子を呼びなさい

23:08 2015/11/12木曜日

2016年1月8日金曜日

There Was An Old Man Of The Cape/Robert Louis Stevenson翻訳

There Was An Old Man Of The Cape
Robert Louis Stevenson

There was an old man of the Cape
Who made himself garments of crepe.
When asked, "Do they tear?"
He replied, "Here and there,
But they're perfectly splendid for shape!"
喜望峰の老人がそこにいた
クレイプの衣服を自分で作った
「それ、裂くの?」と聞いたら
彼は、返事をした
「あちこち。だけど、それは、完全に形が素敵なんだよ」

21:47 2015/11/11水曜日

2016年1月7日木曜日

The Swing/Robert Louis Stevenson翻訳

The Swing
Robert Louis Stevenson

How do you like to go up in a swing,
Up in the air so blue?
Oh, I do think it the pleasantest thing
Ever a child can do!
どうして、君は、ブランコで高い所へ行きたいの
見事に青い空高く?
ああ、僕は、それが第一に気持ちのよい事だと思う
永遠に、子供一人で出来る!

Up in the air and over the wall,
Till I can see so wide,
Rivers and trees and cattle and all
Over the countryside?
空高く、壁を越えて
僕が遍(あまね)く見渡せるまで
川や木立ちや家蓄、そう何もかも
郊外を越えて

Till I look down on the garden green,
Down on the roof so brown?
Up in the air I go flying again,
Up in the air and down!
僕が庭の緑を見下ろすまで
見事に茶色の屋根に下って
空高く、僕は、もう一度飛んで行く
空高く、そして低い所へ!

20:47 2015/11/10火曜日

2016年1月6日水曜日

The Celestial Surgeon/Robert Louis Stevenson翻訳

The Celestial Surgeon
Robert Louis Stevenson (1850?1894)

IF I have faltered more or less
In my great task of happiness;
If I have moved among my race
And shown no glorious morning face;
If beams from happy human eyes
Have moved me not; if morning skies,
Books, and my food, and summer rain
Knocked on my sullen heart in vain:?
Lord, thy most pointed pleasure take
And stab my spirit broad awake;
Or, Lord, if too obdurate I,
Choose thou, before that spirit die,
A piercing pain, a killing sin,
And to my dead heart run them in.
喩え僕が、幸福という大仕事で、多少躓いたとしても
喩え僕が、僕の仲間の中で振る舞い、誇り高い青年の顔を全く露(あらわ)にしなかったとしても
喩え幸せな人の眼差しから出る光が、僕を衝き動かさなくても
喩え暁の空、書物、そして僕の糧、それに夏の俄雨が、濫(みだ)りに僕の陰気な心をノックしたとしても?
主よ、汝の最も指し示された喜びは、奪い
気付くと、僕の魂をひどく慯付けている
若しくは、主よ、もし、余りにも悔い改めようとしなければ、僕は
汝を選択します、魂が滅びるその前に
刺すような痛み、命取りとなる罪
、僕の出口のない心に、そうしたものを駆り立てる

22:17 2015/11/09月曜日

2016年1月5日火曜日

Romance/Robert Louis Stevenson翻訳二日目

Romance
Robert Louis Stevenson

I will make you brooches and toys for your delight
Of bird-song at morning and star-shine at night.
I will make a palace fit for you and me
Of green days in forests and blue days at sea.
朝の小鳥の囀りや夜の星の瞬(またた)きで
僕は、君に、ブ口ウチや君が喜ぶ小物を作ろう
森の緑色の日々や海の青い日々で
僕は、君と僕に相応しい宮殿を作ろう

I will make my kitchen, and you shall keep your room,
Where white flows the river and bright blows the broom,
And you shall wash your linen and keep your body white
In rainfall at morning and dewfall at night.
僕は、僕の台所を作ろう、そして、君には君の部屋を確保して貰おう
白い物が川に流れ、色鮮やかな物が箒(ほうき)に吹き付ける
君は、君の下着を洗い、君の体を清潔に保つ
朝の降雨や夜の結露で

And this shall be for music when no one else is near,
The fine song for singing, the rare song to hear!
That only I remember, that only you admire,
Of the broad road that stretches and the roadside fire.
そして、これは、音楽故だろう、他に誰も近くにいなくても、
歌うにすばらしい歌、めったに聞けない歌!
伸びる広々とした道や道端の焚き火を
僕は、思い出すだけ、君は愛でるだけ

Sing me a Song of a Lad that is Gone
立ち去る若者の歌を僕に歌って

20:42 2015/11/08日曜日

2016年1月4日月曜日

Romance/Robert Louis Stevenson翻訳一日目

Romance
Robert Louis Stevenson

I will make you brooches and toys for your delight
Of bird-song at morning and star-shine at night.
I will make a palace fit for you and me
Of green days in forests and blue days at sea.
朝の小鳥の囀りや夜の星の瞬(またた)きで
僕は、君に、ブ口ウチや君が喜ぶ小物を作ろう
森の緑色の日々や海の青い日々で
僕は、君と僕に相応しい宮殿を作ろう

I will make my kitchen, and you shall keep your room,
Where white flows the river and bright blows the broom,
And you shall wash your linen and keep your body white
In rainfall at morning and dewfall at night.
僕は、僕の台所を作ろう、そして、君には君の部屋を確保して貰おう
白い物が川に流れ、色鮮やかな物が箒(ほうき)に吹き付ける
君は、君の下着を洗い、君の体を清潔に保つ
朝の降雨や夜の結露で

And this shall be for music when no one else is near,
The fine song for singing, the rare song to hear!
That only I remember, that only you admire,
Of the broad road that stretches and the roadside fire.

Sing me a Song of a Lad that is Gone

20:34 2015/11/07土曜日

2016年1月3日日曜日

My Shadow/Robert Louis Stevenson翻訳二日目

My Shadow
Robert Louis Stevenson

I have a little shadow that goes in and out with me,
And what can be the use of him is more than I can see.
He is very, very like me from the heels up to the head;
And I see him jump before me, when I jump into my bed.
僕は、僕と一緒に入ったり出たりする愛しい影を持っている
彼の有用性がどれ程に成り得るかは、見た目以上である
彼は、踵(かかと)から頭まで、実に、実に、僕に似ている
そう、僕がべッドゥに飛び込む時は、僕は、僕の目の前でジャンプする彼を目の当たりにする

The funniest thing about him is the way he likes to grow?
Not at all like proper children, which is always very slow;
For he sometimes shoots up taller like an india-rubber ball,
And he sometimes gets so little that there's none of him at all.
彼の最も面白い点は、伸びたがるところ
全く本来の子供らしさはなく、それは、何時も本当にぐずぐずする
何しろ、時に彼は、インドゴムのボ一ルのように、より高く突き出る
又、時に彼は、彼が全くいないかのように小さくなる

He hasn't got a notion of how children ought to play,
And can only make a fool of me in every sort of way.
He stays so close beside me, he's a coward you can see;
I'd think shame to stick to nursie as that shadow sticks to me!
彼は、子供達はどのように遊ぶのが望ましいのか、考えない
そして、あらゆる手口を使って、僕をひたすら騙す筈
彼は、僕の極めて近くに居る、彼は、目に見えて気弱
影は、僕に対して飽く迄忠実だけれども、僕は、乳母に対して忠実だから、恥ずかしいと思ってしまう

One morning, very early, before the sun was up,
I rose and found the shining dew on every buttercup;
But my lazy little shadow, like an arrant sleepy-head,
Had stayed at home behind me and was fast asleep in bed.
或る朝、とても早く、陽が上る前に、
僕は起き、どのバ夕―力ップにも光る露を見た
しかし、僕の怠惰な愛しい影は、眠たくてどうしようもない頭のように、
僕の影に隠れて、家に留まり、さっさとべッドゥで眠った

23:07 2015/11/05木曜日

2016年1月2日土曜日

My Shadow/Robert Louis Stevenson翻訳一日目

My Shadow
Robert Louis Stevenson

I have a little shadow that goes in and out with me,
And what can be the use of him is more than I can see.
He is very, very like me from the heels up to the head;
And I see him jump before me, when I jump into my bed.
僕は、僕と一緒に入ったり出たりする愛しい影を持っている
彼の有用性がどれ程に成り得るかは、見た目以上である
彼は、踵(かかと)から頭まで、実に、実に、僕に似ている
そう、僕がべッドゥに飛び込む時は、僕は、僕の目の前でジャンプする彼を目の当たりにする

The funniest thing about him is the way he likes to grow?
Not at all like proper children, which is always very slow;
For he sometimes shoots up taller like an india-rubber ball,
And he sometimes gets so little that there's none of him at all.
彼の最も面白い点は、伸びたがるところ
全く本来の子供らしさはなく、それは、何時も本当にぐずぐずする
何しろ、時に彼は、インドゴムのボ一ルのように、より高く突き出る
又、時に彼は、彼が全くいないかのように小さくなる

He hasn't got a notion of how children ought to play,
And can only make a fool of me in every sort of way.
He stays so close beside me, he's a coward you can see;
I'd think shame to stick to nursie as that shadow sticks to me!

One morning, very early, before the sun was up,
I rose and found the shining dew on every buttercup;
But my lazy little shadow, like an arrant sleepy-head,
Had stayed at home behind me and was fast asleep in bed.

23:37 2015/11/04水曜日

2016年1月1日金曜日

My Heart, When First The Black-Bird Sings/Robert Louis Stevenson翻訳

My Heart, When First The Black-Bird Sings
Robert Louis Stevenson

MY heart, when first the blackbird sings,
My heart drinks in the song:
Cool pleasure fills my bosom through
And spreads each nerve along.
僕の心よ、一番ブラックバ―ドゥが鳴けば
僕の心は、その歌に酔う
この上ない満足が、僕の胸を隈なく満たし
それと同時に、それぞれの知覚を伸ばす

My bosom eddies quietly,
My heart is stirred and cool
As when a wind-moved briar sweeps
A stone into a pool
僕の胸は、静かに渦を巻く
僕の心は、掻き立てられやがて鎮まる
風が揺らした野薔薇が、
小さな池の中の石を一つさっと払う

But unto thee, when thee I meet,
My pulses thicken fast,
As when the maddened lake grows black
And ruffles in the blast.
ともかく貴女の方ヘ、僕が、貴女に会った時
僕の鼓動は、速く打った
狂った池が黒ずみ、
突風に波立つ時のように

21:13 2015/11/03火曜日