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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2014年2月5日水曜日

1974年、池澤夏樹「かもめのジョナサン」和訳?米雑誌発表は嘘 48

加藤登紀子は、池澤夏樹の本が出版されると必ず購入する。
 池澤夏樹は、「かもめのジョナサン」を、アメリカの雑誌で翻訳したと書いた。
しかし、大フアンの加藤登紀子は、その事を知らない。
 以前、NETにその記載はなかった。

「かもめのジョナサン」は、五木寛之が翻訳した。
 同時期にアメリカで池澤夏樹が翻訳したというのは、嘘である。
 彼らは、私が翻訳して出版出来ないようにする事を目的として、私を精神分裂病患者、前科三犯と住所氏名前科付きでNET中に書き込む。
 社民党代議士の医師である娘と結婚している五木寛之は、社民党と共謀、名誉毀損事件を捏造、弁護士、検察、最高裁と共謀の上、不在の人物の名誉を毀損したとして20万円もの罰金を盗っている。
その男は、鳥居政宏、木立、木達、木建と、最高裁までに4回名前を変えている。
 全ての検察、最高裁、日弁連全弁護士は、意味もなく、地検、高検、最高裁、弁護士事務所に居るだけ。

私は、2008年から翻訳を始め、詩、歌詞、小説、新聞、テレヴィとあらゆる日本語訳の翻訳者の誤訳を指摘して来た。
 翻訳者と名乗っている人間でまともな翻訳の出来る人間は、一人もいない。
 私が翻訳を始めた途端、各出版社は、過去に翻訳されたものの新訳を出した。
 文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムで、音声送信による投稿妨害、翻訳妨害が繰り返された。

 ヴィートルズ、ScorpionsのCDは、東芝やSONYが、」私の家に盗みに入り、本やCDに付いて来る歌詞を交換している。
 注文したCDの歌詞カードから和訳者の名や和訳が消えている。
 新潮社と五木寛之は、米子市に常駐し、「かもめのジョナサン」を、私の家から何度盗んで行ったか分からない。
 私は冒頭の数行を翻訳して、「たそがれ歌詞翻訳成田悦子」に掲載した。

新潮社と五木寛之は、誤訳「かもめのジョナサン」を数百万部売って来た。
 正しい訳をしている私の翻訳は、未だに検索出来ない。
 誤訳をしては、未だに読者からお金を取り、売っている出版社と五木寛之は、のうのうとテレヴィに出る。

池澤夏樹は、「今の社会が頼りにならないからですよ・・・今までは、生き方のモデルが頑丈だったから・・・」と言う。
 今の社会を作っているのは、芥川賞作家である池澤夏樹や社民党系歌手加藤登紀子である事を忘れている。
 無能な貴方方には、出版の自由、表現の自由何でもある。
 優れた才能を持つ私には、人権も、自由もない。
 依頼した私の詩集と画集の出版を、詩や翻訳詩、絵を盗む事と、人権を侵害する事によって、出版社と芥川賞直木賞受賞者」、新潮社、文芸春秋社は妨害した。
 大阪地検と岡文夫弁護士は、出版の自由を認めず、「一切書くな。」と、自ら通達した文書を盗んだ。

21:28 2014年1月6日月曜日