- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 自分を失った時人は自分らしくできない - 認知症なんて言わなかった、ぼけ老人と言っていた。認知症と言えば格好がつくとでも思っている。厚生労働省は誰でも何歳でも発症すると言っている。何と便利な。統合失調症も便利だが認知症も便利だ。医者にとって、厚生労働省にとって。皆、病人を出さなければない仕事だ。「認知症になっても自分らしく生きる社会」と書いてある。認知症...
    3 週間前

涸れた倦み

2014年2月9日日曜日

三村美智子様、原書を愛おしんで下さい 52

三村美智子と河出書房は、国民の脳、生活を覗き見、日本医師会、歯科医師会、製薬会社、日弁連と共に、人体実験、預金、金銭、物品、土地家屋強奪を繰り返しています。

 三村美智子は、元河出書房編集者で、福音館、講談社の協力の下、米子市に入って、私に対する肉体的性的虐待を行っています。
NPO日本スコットランド協会、三村美智子が盗んだ私の生活や記事の中で発した言葉です。
 *「わかりやすく」するために原文を変えることはできませんし。

 原文の言葉を変えちゃいけない、ということが大切です。
 翻訳者は原書に寄り添わなければいけない。
 原書より先に行っても、後に行ってもいけない。
 *私は「一番重要なのは日本語です」と言います。
 *「日本語がしっかりしていなければ翻訳家にはなれない」
 三村美智子の翻訳書籍を読んでも、決して誰も感動しません。
 *を読むと分かります。
 原文の言葉を変えてはいけない、と言っています。
 原文の言葉は、日本語に変えます。
 変えてはならないのは、原文の主旨、堕としてはならないのは原文の品位です。
 彼女は、言葉の選択が出来ません。
 翻訳する事とは、言葉の選択をする事です。
 一番重要なのは、日本語だとも言っています。
 一番重要なのは、その作家のその著書を愛おしく思う事です。
 貴方の日本語が稚拙であっても、貴方がその著書を愛おしみ、又日本語を愛しているのなら、それはそれで私達が読みたくなる翻訳書となり得ます。

 三村美智子の翻訳した書物は、これだけではない筈です。
 他は外シ(ほかしと読んで下さい)処分になったのでしょう。

三村美智子

・経歴
 法政大学英米文学科卒業
河出書房新社の編集部
 絵本、詩、文学関係の翻訳
NPO日本スコットランド協会のスタッフ・理事
明星大学非常勤講師
フェロー・アカデミーの講師

・著書
 『蘇格蘭』(大沢商会、1990年)
 共著
 『図説スコットランド』(河出書房新社、2005年)
 『スコットランド文化事典』(原書房、2006年)
 翻訳書
メアリー・M・ロジャース著『スコットランド』(国土社、1997年)
 『人魚と結婚した男トム・ミュア著、東浦義雄・三村美智子共訳(あるば書房、2004年)等・・
 ちびフクロウの冒険(福音館書店)

20:32 2014年1月10日金曜日