Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2014年2月7日金曜日

斉藤環君、承認されるかどうかはどうでもいい事 50

日本評論社 (2013/12/23発刊)
承認をめぐる病
斎藤環 (著)
自分を認めてもらいたい気持ちに過度にこだわるとき、人はさまざまな病理を露呈する。時代に明るい論客による最新精神医学論集。

●思春期解剖学
01 若者文化と思春期
02 終わりある物語と終わりなき承認
03 「変わらない」ことの「幸福」と「不幸」について
04 若者の気分とうつ病をめぐって
05 「良い子」の挫折とひきこもり
06 群れる力と群れない力
07 サブカルチャー/ネットとのつきあい方
08 家族と暴力―時代的変遷について
09 秋葉原事件―3年後の考察
10 震災と「嘘つき」

●精神医学へのささやかな抵抗
11 「精神媒介者」であるために
12 Snap diagnosis事始め
13 医療は「ひきこもり」現象をどう引き受けるのか
14 ひきこもりと対人恐怖・社交恐怖
15 現代型うつ病は病気か
16 すべてが「うつ」になる―「操作主義」のボトルネック
17 悪い卵とシステム、あるいは解離性憤怒
18 「アイデンティティ」から「キャラ」へ
19 ミメーシスと身体性
20 フランクルは誰にイエスと言ったのか
21 早期介入プランへの控えめな懸念

『社会的ひきこもり』(PHP新書)
『脳と心 クオリアをめぐる脳科学者と精神科医の対話』茂木健一郎共著 双風舎 2010
『「社会的うつ病」の治し方 人間関係をどう見直すか』新潮選書 2011

2008年8月30日朝まで生テレビ!出演時に、皇太子妃雅子の病状が適応障害と公表されていることを踏まえ、推測であることを示した上で皇太子妃の病状はうつ病であるという持論の説明をする際に、「古いうつ病と新しいうつ病がある」と区分けした上で新しいうつ病を説明する際に「新しいうつ病は不真面目」と発言。
斉藤環と精神神経学会は、ひきこもり、うつ病、統合失調症を、製薬会社と近所の人間、公安、警官を使ったストーカーで作り出して来た。
作り出しておいては本を出版するのが、精神神経学会と精神科医の仕事である。

うつ病に、古いものと新しいものなどない。
うつ病は、薬が作る。
精神病院、精神科医、看護士は、家宅侵入して、薬を、水、お湯、コーヒー、紅茶、その他飲み物、米、野菜等毎日食べたり飲んだりする物に入れて回る。
精神病の治療は、してはいけない。
治療薬は、罹患薬である。

承認の欲求は、なくもない。
有るというわけでもない。
承認されるか、どうかは、どうでもいい事である。
どうでもいい事なのよ。
僕は、何時も、誰にも認められない、と思っているあなた。

私は、詩人であり、翻訳家である。
私の詩は改竄され、削除され、私の才能を妬む人々が先に発表した。
翻訳は、言葉を摩り替えられ、削除改竄され、日付を変えられ、CD、音楽関係の雑誌、本、NET翻訳サイト等、全詩人、全小説家、全翻訳家が盗んでは、使っている。
私の歌う歌は、ソフトにして、歌手が使っている。

私は、逮捕状も、家宅捜索令状もない前科三犯で、検査もせず統合失調症(精神分裂病)で措置入院させられた。
私を強制入院させ、取り調べては、逮捕しては、私の書いた詩やエッセイや翻訳詩、翻訳文を警察を通じて堂々と日本政府が盗み、世界中の出版社に売っている。

私は、盗まれる事が私に課せられた任務であるのなら、盗まれてもいい。
私は、誰が認めなくてもいい。
認められる事は、人にとって重要な事ではない。

尤も、かわいそうよね、私もあなたも。

斉藤環経歴

1961年岩手県生まれ
筑波大学医学研究科博士課程卒業
医学博士
爽風会佐々木病院精神科医長
専門は思春期精神医学、病跡学(2010年5月現在)
角川財団学芸賞受賞

18:22 2014年1月8日水曜日