- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2014年2月23日日曜日

ばんばひろふみ「SACHIKO」はニック・ニュサ「サチコ」 を基にしている 65

ユニヴァーサルミュージック藤倉尚翻訳家は窃盗専門

The Part You Throw Away Tom Waits cover - Ute Lemper

Universal Music Group→UMG
ユニヴァーサルミュージック藤倉尚は、翻訳詩を盗み、不正アクセス、金品、預金窃盗、殺人を犯しています。
私のブログに入れてあるユニヴァーサルミュージック関連のYouTubeを、私のブログアドレスを指定して再生させません。
小池一彦さんが社長時代には、再生出来ました。
日本大学、小沢一郎、藤倉尚、三浦朱門、曽野綾子が、パソコンを壊しました。


私の一年も使っていない、以前大阪府警、米子市警が家宅捜索礼状無しに押収したパソコンが2013年12月29日、NTTplalaが休みに入ると同時に壊されます。
ユニヴァーサルミュージックは、2014年1月1日、会長社長人事を行います。
会長(社長兼CEO)小池一彦
社長兼CEO(副社長兼執行役員)藤倉尚
出身地:東京都
91年日大法卒
92年ポリドール(現ユニヴァーサルミュージック)入社
11年常務
12年副社長
私のYouTubeは、ユニヴァーサルミュージックUMGによって、私のブログアドレスを指定した上で、再生不可能にしました。
ユニヴァーサルミュージックUMGは、私の絵を盗み、ジャケットに使って来ました。

ばんばひろふみ
京都祇園生まれ
立命館大卒
1975『いちご白書』をもう一度
作詞・作曲:荒井由実(現・松任谷由実/立教女学院/多摩美術大学/CBSソニー)
「いちご白書」、1970/09/26劇場公開の映画の原題は、「The Strawberry Statement」
いちご白書は、誤訳と言える。
寧ろ、「野いちごの供述」が相応しい。
1978/05/07 EPICソニー(丸山茂雄)に移籍、ソロデビュー
1979/09/07 『SACHIKO』、ミリオンセラー
ばんばひろふみのバックは、
キリスト教系学校法人
文化放送
TBS
1983/07/07 “谷村新司”氏と共演した毎日放送〔MBSヤングタウン〕から『速達』がヒット。

ばんばひろふみ
SACHIKO
作詞:小泉長一郎(「ウキウキWatching」笑っていいとも主題歌の作詞家 )
作曲:馬場章幸

幸せを数えたら 片手にさえ余る
不幸せ 数えたら 両手でも足りない

いくら心が 綺麗でも
醜いアヒルの 子では嫌だと
泣いた夜さえ いつの日か
笑い話に なるものさ
SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
それが悲しい 恋でもいい
笑い方も 忘れた時は
思い出すまで そばにいるよ

幸せを 話したら 5分あれば足りる
不幸せ話したら 一晩でも足りない

幸子という名は 皮肉だと
自分に宛てた 手紙燃やして
窓にひたいを 押し当てて
家を出たいと つぶやいた

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
ひとりぼっちの 旅でもいい
倒れそうに 疲れた時は
僕の両手に 戻ればいいさ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ

SACHIKO 思い通りに
SACHIKO 生きてごらん
そして心が 傷ついたなら
泣きながら 帰っておいで
僕はおまえのそばにいるよ

サチコを最初に作って歌ったのは、ニックニューサさん。
作詞の田中収さんは、ニックニューサさんの詩人としての名。
私は、或る時、「サチコ」という歌を聴いて、すっかり彼の虜になり、「悦子」という詩を書きました。
ばんばひろふみの「SACHIKO」は、ニックニューサの詩を基に書いたものです。
「いちご白書をもう一度」にしても、「SACHIKO」にしても、人の書いたものを下敷きにして、Sony丸山茂雄は、ヒットしたと騒いで恥ずかしくはないのでしょうか?
ばんばひろふみ、Sony、キリスト教会がいちご白書をもう一度、SACHIKOでしたかったのは、欲望に殉ずる女の大量生産です。
映画館への動員を目的として、Sonyとキリスト教会は、日本の女性を監視し始めたのがこの頃で、1987年になると、世界人工知能学会、世界宗教学会が開かれ、世界の女性をそれぞれの国家が見張り、全世界に、自国の女性の生活を売り出します。

「SACHIKO」の歌詞を分析します。
不幸せを数える女など、歌の主人公としては、最低の部類。
幸せはたった一度、一つだけしか覚えがないけれど、それだけでいい・・・という女の人は、誰にでも愛されます。
「醜いアヒルの 子では嫌」、と夜毎泣き、親と自分を下らない事でを呪う女の歌が、流行する筈がありません。
ランキング操作による押し売りの一環です。
家出を薦め、戻って来たら、僕と云う馬鹿な男が待っている・・・?
ニックニューサさんの歌詞とは、雲泥の差です。

ニック・ニューサ サチコ

サチコ
・  
歌:ニックニューサ
作詞:田中収(ニックニューサ)
作曲:田中収(ニックニューサ)

暗い酒場の片隅で
オレはおまえを待っているのさ
サチコサチコ
おまえの黒髪
オレはいまでもおまえの名前を
呼んだぜ呼んだぜ
冷たい風に

今日も一人でなか川ぞいを
歩く冷たいオレのこの胸
サチコサチコ
おまえのひとみが
オレはいまでもおまえの名前を
呼んだぜ呼んだぜ
冷たい風に

サチコサチコ
おまえのすべてを
オレはいまでもおまえのことを
好きだぜ好きだぜ
いついつまでも

22:10 2014年1月23日