「脳は、その活動に伴い、微弱な電波を出し続けている。」と云う。
脳は、頭にある。
それは、間違いない。
頭頂部のみが頭で、それを脳と云う分けではないようだ。
頭頂部以下になると、前面に感覚器である目、鼻、口を含む顔があり、頭と顔の間に耳がある。
後頭部には中脳、間脳、脳幹がある。
頭の表皮上に電気が流れているだろうか?
そこに電位差(電流は電位の高い方から低い方へ流れる)が生じるだろうか?
「頭皮上の電気的な変動を、頭部に付けた電極でとらえ、増幅し、波形として記録するのが脳波検査です。」とwikipediaに書いてある。
頭皮上に電気的な変動が生じるのであれば、それを測定すればよい。
それを増幅する必要が、何処にあるのか?
波形に表すよりも、数値そのものを記録する方が正確で、分かり易い。
頭皮上に電極を取り付け、その間の電位差を測る意味は、一体何処にあるのか?
非侵襲的脳波検査とはいえ、頭皮に電極を取り付け、電気を流して、その検査によって脳に衝撃が生じない分けがない。
頭皮に電極を取り付け、電気を流せば、当然頭皮に電気は流れる。
それを脳波と言っているのだろうが、それは、脳波ではない。
脳に電気の波など押し寄せる筈がない。
私達の頭の中に、国家と医師会は、元々電極を入れているのではないだろうか?
脳波がなくなると、脳死に至る。
脳内に流れてもいない電気の波を測定して、変動がないと、「脳は死にました。」と言われ、「角膜を上げます。」「腎臓を上げます。」なんて言うと、私は、その場で殺人犯になってしまいます。
今は、「数億円もする医療機器を購入しました。」と、大学病院の医師らは、誇らしげに言っていますが、何時かその言葉は、「貴方の大学では、数億円分の殺人を請け負ったんですか?」に変わる時が、必ず来ます。
人間に電気を流してはいけません。
人間にチップを嵌め込んではいけません。
勿論、猿にも、いるかにも、電気を流して芸を強いてはいけません。
人間が歌を聴きたいが為に、歌手に電気を流したり、器機を挿入してはいけません。
お金は、その国の人の数に相応しいだけ儲ければいいのです。
21:41 2014/03/07金曜日
脳は、頭にある。
それは、間違いない。
頭頂部のみが頭で、それを脳と云う分けではないようだ。
頭頂部以下になると、前面に感覚器である目、鼻、口を含む顔があり、頭と顔の間に耳がある。
後頭部には中脳、間脳、脳幹がある。
頭の表皮上に電気が流れているだろうか?
そこに電位差(電流は電位の高い方から低い方へ流れる)が生じるだろうか?
「頭皮上の電気的な変動を、頭部に付けた電極でとらえ、増幅し、波形として記録するのが脳波検査です。」とwikipediaに書いてある。
頭皮上に電気的な変動が生じるのであれば、それを測定すればよい。
それを増幅する必要が、何処にあるのか?
波形に表すよりも、数値そのものを記録する方が正確で、分かり易い。
頭皮上に電極を取り付け、その間の電位差を測る意味は、一体何処にあるのか?
非侵襲的脳波検査とはいえ、頭皮に電極を取り付け、電気を流して、その検査によって脳に衝撃が生じない分けがない。
頭皮に電極を取り付け、電気を流せば、当然頭皮に電気は流れる。
それを脳波と言っているのだろうが、それは、脳波ではない。
脳に電気の波など押し寄せる筈がない。
私達の頭の中に、国家と医師会は、元々電極を入れているのではないだろうか?
脳波がなくなると、脳死に至る。
脳内に流れてもいない電気の波を測定して、変動がないと、「脳は死にました。」と言われ、「角膜を上げます。」「腎臓を上げます。」なんて言うと、私は、その場で殺人犯になってしまいます。
今は、「数億円もする医療機器を購入しました。」と、大学病院の医師らは、誇らしげに言っていますが、何時かその言葉は、「貴方の大学では、数億円分の殺人を請け負ったんですか?」に変わる時が、必ず来ます。
人間に電気を流してはいけません。
人間にチップを嵌め込んではいけません。
勿論、猿にも、いるかにも、電気を流して芸を強いてはいけません。
人間が歌を聴きたいが為に、歌手に電気を流したり、器機を挿入してはいけません。
お金は、その国の人の数に相応しいだけ儲ければいいのです。
21:41 2014/03/07金曜日