柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」127

辻仁成は、整形をしただけではなく、別人です。
 中山美穂の肩と腕の付け根、あばら骨、鎖骨、胸の位置と、不自然な胸の形を見れば分かりますが、中山美穂は、男です。

 文芸春秋社が犯罪推進会社である事は、誰でも知っています。
 文芸春秋社出版物と、田中角栄の列島改造は、同時進行。
 列島改造の実態は、土地、家屋略奪で、田中角栄の一番の協力者は、立花隆です。
 立花隆は、柳田邦男と言う事が似ています。
 立花隆の脳死に関する本は、中央公論社が出しています。

 柳田邦男「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」は、文芸春秋社が出しています。
 私や夫、子供が、脳科学研究戦略推進プログラムの被害者になっていった時、埼玉出身で理化学研究所に近い文芸春秋社編集員が夫に25年ぶりくらいで接近しています。
その文芸春秋社社員は、埼玉県志木駅一帯の土地の所有者です。

 夫は、2010年北海道大学医学部、北海道警察の協力で、日本政府に殺害されました。
 私も子供も、今日まで日本政府から恐喝、強要、脅迫されています。
 子供が会社を作る為に２００万円貸しました。
 私の子供が当然社長になると思っていたのに、Kは、２００万円私に返した直後、会社のホームページに写真入で社長として掲載されました。
 子供が会社を経営していると言ってよいのに、日本政府は、私と同じ様に、子供も抹殺する心算です。
この略奪とも云える会社設立強奪劇に関与しているのが、ベルシステム２４、YAHOO、日本財団、日本会議、岩波書店、角川書店、集英社、文芸春秋社、TBS等です。

 出版社や新聞社、テレヴィ局は、田中真紀子、笹川陽一、理化学研究所、精神病院、病院と組んで、土地、家屋を強奪、社員らに土地や家屋の名義人をさせます。
 夫の友人だった文芸春秋社社員が突然電話をして来たのは、その社員と入れ替わった男を
夫に確認させる為です。
 夫は、おそらく気付いたと思います。
 私はその人に会っています。
 私が気付くと不味いと思った文芸春秋社は、鳩山邦男元秘書上杉隆のブログで、私と母の住所氏名、電話番号を日に三度書き込み、前科三犯、きちがいと中傷します。

 柳田邦男、立花隆、文芸春秋社、TBSが脳死、臓器移植、遺伝子優位論等で遂行しているのは、地主、社長らを脳死と言っては殺し、土地、家屋、会社を奪う事です。

19:13 2014/03/27木曜日