NHK、産経新聞、フジサンケイ、朝日新聞、TV朝日、毎日新聞、TBS、読売新聞、日テレ、日本経済新聞、TV東京は、以下の捏造名誉毀損事件、私の夫殺害、不正アクセス、脳科学人体実験、国民生活、脳内覗き見に関与しています。
このサイトに関与した近畿大学、立教大学、鳥取大学、米子高専、日弁連、医師会、歯科医師会、看護士協会、介護士協会、文部科学省、総務省、全国会議員も、以下の捏造名誉毀損事件、私の夫殺害、不正アクセス、脳科学人体実験、国民生活、脳内覗き見に関与しています。
20:35 2014/03/23日曜日
http://megalodon.jp/2008-1015-0001-04/tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-178.html
鳥居正宏のときどきLOGOS
EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。
警察へ告発しました ― 社民党員への悪質なる事実無根の誹謗・中傷 ―
※2008年6月19日現在、追記3まであります。
本日(2008年6月17日)午前9時、私(鳥居正宏)は、大阪府警浪速警察署刑事課にて、ある人物を「名誉毀損罪」で告発いたしました。
その、私によって告発された人物は、去る2008年6月7日以来、現在においてもなお、私のことを「偽社民党員」「創価学会員」「創価学会の工作員」「実在しない人物」「創価学会がデッチあげた虚構の人物」「社民党の恥」「迷惑社民党員鳥居正宏創価学会」「偽社民党員鳥居正宏創価学会」「社民党の迷惑創価学会員」などと、複数のブログ(私が把握しているだけでも4つ : 『午後のデル』 『ni-na』 『返信』 『仮泊』)上で記述し、不特定多数者に、この事実無根、100%虚偽の情報を流布し、また、他者の多くのブログのコメント欄や、ネット上の閉鎖的コミュニティ等において、さらには社民党議員や民主党議員、社民党員や民主党員等にわたるまで、上記の事実無根、100%虚偽の誹謗・中傷を非常に広範囲にわたって流布してきました。
したがって私は、社会民主党大阪府連合と協議の上、本日、この者に対して、私が収集した全ての証拠資料を上記速警察署に提出し、「名誉毀損罪」で告発いたしました。
私は正規の社民党員であり、社民党大阪府連合直轄党員であり、私の信仰はギリシア教(Y.S.E.E. : 古代ギリシア多神教徒)であり、創価学会とは何らの関係もございません。
この加害者は、私(鳥居正宏)個人のみならず、社会民主党という、国会議員を輩出している公の政党にまでダメージを与えるような名誉の毀損行為を行いました。
この加害者の行為は、「解散総選挙が囁かれている昨今、社民党のイメージダウン、社民党のイメージを傷つける事を意図して行っているものかもしれない。悪質だ」と、刑事課担当刑事も認識してくださいました。
まったく、許し難い事です!
刑事課担当刑事は、「必ず調べる」と確約をしてくださいました。
加害者のブログ記事、加害者が私のブログへアクセスをしたアクセスログ(デオデオ・エンジョイネットからのアクセスログ)も、何もかも全てを浪速警察署に提出いたしました。
「これだけたくさんの証拠があれば、加害者の個人特定もできる」と担当刑事は言われました。
これで、一段落です。
あとは、全てを警察にお任せするだけです。
公の政党の党員に対する、事実無根、100%虚偽のデマ情報を不特定多数者に対して、非常に広範な範囲にわたって垂れ流し、その結果として、公衆から政党への悪印象をも、もたらした、「民主主義への挑戦」ともいえるこの者の罪は、けっして許されるべきことではないものです。
2008年6月17日
社会民主党大阪府連合
直轄党員 鳥居正宏
【追記1】
「名誉毀損罪」は、民事・刑事両方にわたる犯罪です。民事で訴えたいかたは、通常、弁護士に提訴の依頼をして(民事告訴)裁判所の民事部で裁判を行います。この場合、示談になることもあります(民事裁判)。
一方、刑事で訴えたいかたは、事件の被害者が直接警察に被害状況を告発して捜査を依頼し、警察が検察に案件を送致します(刑事告発・送検)。この刑事告発の場合、被害者に弁護士は必要ありません。警察から案件の送致を受けた検察が、加害者を裁判所の刑事部へ訴えます(刑事裁判)。
民事裁判は、民法・民事訴訟法に則って、賠償金などの金銭、もしくは原状回復などで解決しますが、刑事裁判は、刑法・刑事訴訟法に則って、加害者に刑罰が科せられます(要するに牢屋へ入るということです)。私は今回、民事ではなく、刑事を選んだわけです。
『ni-na』『午後のデル』主は、上記の民事裁判と刑事裁判との区別を混乱し、その違いを理解できていないようですので、ここに追記をいたしました。
最後に、「鳥居正宏」は、私の実名です。問題の人物(『ni-na』『午後のデル』主)は、私の「実名」を名指しで、事実無根の誹謗・中傷をされました。これは「実在の人物に対する」立派な「名誉毀損」という「犯罪」です。しかし、問題の人物は、その実名を公表されていません。ハンドルネームです。ですから、「仮に」私が問題の人物に何かを言ったとしても、それは「架空(バーチャル)の人物に対する言動」であり、民事・刑事ともに、名誉毀損罪の立件は非常に困難(ほぼ不可能)となることを、申し添えておきます。私は常に実名で真正面から勝負をしています。
【追記2】
問題の人物は、私(鳥居正宏)が加害者で、問題の人物こそ被害者である。その証拠を持っていると、再開されたブログ『返信』など、複数のブログで豪語しております。
もしそうでしたら、ブログで無意味な威嚇ばかりしておらずに、その「証拠」をもって、一刻も早く、お近くの警察本署へ私(鳥居正宏)を告発してください。と言いたいものです。
浪速(なにわ)警察署(当該人物は「難波(なんば)警察署」と、繰り返し誤植をしています)が、私が提出した証拠をもとに捜査に着手したのは、私が提出した証拠に、第三者(刑事)からみても、明らかに確たる客観的な事実が存在しているからです。単なる私の思い込みや被害妄想ではないからです。
先日の記事「鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)」で、私が党員証の画像を削除したのは、私が警察に当該人物を「名誉毀損罪」で告発し、事件が一段落したので、そのまま掲載しつづけることは、悪意ある第三者の悪用というリスクがあるからです。問題の人物は、党員証画像掲載中に、いつでも党大阪府連合に問い合わせができたはずですが、「わざと」それをせずに「創価学会による偽造の党員証」だと勝手に決め付け、私が党員証画像を削除したとたんに、「記事改ざん」などと、いまだに悪意ある、さらにエスカレートをした悪質極まりない誹謗・中傷を繰り返しております。「悪意に満ちた」名誉毀損です。
さらに問題の人物は、自身のブログで「(鳥居が)昨日告発したのなら、今日逮捕に来ないのはおかしい。告発は虚偽だ」という旨のことを書いておりますが、警察が捜査に着手してから立件し、裁判所に令状を請求し、逮捕に至るまでには、現行犯ではない限り、相当(早くとも数ヶ月)の時間がかかります。これは一般のオトナの社会人であれば誰もが認める「常識」です。にもかかわらず、この者が「すぐに逮捕に来ないのは絶対におかしい」と思えば、ご自身で大阪府警浪速警察刑事課へ「鳥居正宏が、名誉毀損で告発したか」と問い合わせればいいのです。
社民党の党員証の件でもそうでしたが、この者は「全てに関して」「わざと」自身で事実を確かめることなく、誹謗・中傷を繰り返すことを「常套手段」としています。そして自分にとって都合の悪くなった自分のブログの記事は、辻褄を合わせるために改ざんしたり、嘘を書き加えたり、削除をしたりを繰り返しています。卑劣です。
「なぜ自分で事実を確かめないのか!」
それは、事実を確かめれば「自分の主張が100%虚偽だということが公になる」からです。だから「わざと」事実を自身で確かめようとは「絶対にしない」のです。すなわち、この者が「わざと事実を確かめない」ということこそが、この者の言質が100%の虚偽であることを如実に物語っているのであり、したがって、この者の行為は、極めて悪質な「確信犯」的だと言えます。
【追記3】
また、問題の人物は、私のこのブログの「他の記事中の文章」を無断で自身のブログ記事に転用しては、誹謗・中傷をしております。著作権の侵害です。記事の引用については、左欄に明記しております。
この者は(本人いわく)私よりも17歳も歳上にもかかわらず、「遵法精神」が欠如しているようです。
【関連記事】
「悪質なる私(鳥居正宏)に対する名誉毀損について ― 刑事告発検討中 ―」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-171.html
鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-172.html
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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投稿者 成田悦子
時刻: 20:42
このサイトに関与した近畿大学、立教大学、鳥取大学、米子高専、日弁連、医師会、歯科医師会、看護士協会、介護士協会、文部科学省、総務省、全国会議員も、以下の捏造名誉毀損事件、私の夫殺害、不正アクセス、脳科学人体実験、国民生活、脳内覗き見に関与しています。
20:35 2014/03/23日曜日
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鳥居正宏のときどきLOGOS
EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。
警察へ告発しました ― 社民党員への悪質なる事実無根の誹謗・中傷 ―
※2008年6月19日現在、追記3まであります。
本日(2008年6月17日)午前9時、私(鳥居正宏)は、大阪府警浪速警察署刑事課にて、ある人物を「名誉毀損罪」で告発いたしました。
その、私によって告発された人物は、去る2008年6月7日以来、現在においてもなお、私のことを「偽社民党員」「創価学会員」「創価学会の工作員」「実在しない人物」「創価学会がデッチあげた虚構の人物」「社民党の恥」「迷惑社民党員鳥居正宏創価学会」「偽社民党員鳥居正宏創価学会」「社民党の迷惑創価学会員」などと、複数のブログ(私が把握しているだけでも4つ : 『午後のデル』 『ni-na』 『返信』 『仮泊』)上で記述し、不特定多数者に、この事実無根、100%虚偽の情報を流布し、また、他者の多くのブログのコメント欄や、ネット上の閉鎖的コミュニティ等において、さらには社民党議員や民主党議員、社民党員や民主党員等にわたるまで、上記の事実無根、100%虚偽の誹謗・中傷を非常に広範囲にわたって流布してきました。
したがって私は、社会民主党大阪府連合と協議の上、本日、この者に対して、私が収集した全ての証拠資料を上記速警察署に提出し、「名誉毀損罪」で告発いたしました。
私は正規の社民党員であり、社民党大阪府連合直轄党員であり、私の信仰はギリシア教(Y.S.E.E. : 古代ギリシア多神教徒)であり、創価学会とは何らの関係もございません。
この加害者は、私(鳥居正宏)個人のみならず、社会民主党という、国会議員を輩出している公の政党にまでダメージを与えるような名誉の毀損行為を行いました。
この加害者の行為は、「解散総選挙が囁かれている昨今、社民党のイメージダウン、社民党のイメージを傷つける事を意図して行っているものかもしれない。悪質だ」と、刑事課担当刑事も認識してくださいました。
まったく、許し難い事です!
刑事課担当刑事は、「必ず調べる」と確約をしてくださいました。
加害者のブログ記事、加害者が私のブログへアクセスをしたアクセスログ(デオデオ・エンジョイネットからのアクセスログ)も、何もかも全てを浪速警察署に提出いたしました。
「これだけたくさんの証拠があれば、加害者の個人特定もできる」と担当刑事は言われました。
これで、一段落です。
あとは、全てを警察にお任せするだけです。
公の政党の党員に対する、事実無根、100%虚偽のデマ情報を不特定多数者に対して、非常に広範な範囲にわたって垂れ流し、その結果として、公衆から政党への悪印象をも、もたらした、「民主主義への挑戦」ともいえるこの者の罪は、けっして許されるべきことではないものです。
2008年6月17日
社会民主党大阪府連合
直轄党員 鳥居正宏
【追記1】
「名誉毀損罪」は、民事・刑事両方にわたる犯罪です。民事で訴えたいかたは、通常、弁護士に提訴の依頼をして(民事告訴)裁判所の民事部で裁判を行います。この場合、示談になることもあります(民事裁判)。
一方、刑事で訴えたいかたは、事件の被害者が直接警察に被害状況を告発して捜査を依頼し、警察が検察に案件を送致します(刑事告発・送検)。この刑事告発の場合、被害者に弁護士は必要ありません。警察から案件の送致を受けた検察が、加害者を裁判所の刑事部へ訴えます(刑事裁判)。
民事裁判は、民法・民事訴訟法に則って、賠償金などの金銭、もしくは原状回復などで解決しますが、刑事裁判は、刑法・刑事訴訟法に則って、加害者に刑罰が科せられます(要するに牢屋へ入るということです)。私は今回、民事ではなく、刑事を選んだわけです。
『ni-na』『午後のデル』主は、上記の民事裁判と刑事裁判との区別を混乱し、その違いを理解できていないようですので、ここに追記をいたしました。
最後に、「鳥居正宏」は、私の実名です。問題の人物(『ni-na』『午後のデル』主)は、私の「実名」を名指しで、事実無根の誹謗・中傷をされました。これは「実在の人物に対する」立派な「名誉毀損」という「犯罪」です。しかし、問題の人物は、その実名を公表されていません。ハンドルネームです。ですから、「仮に」私が問題の人物に何かを言ったとしても、それは「架空(バーチャル)の人物に対する言動」であり、民事・刑事ともに、名誉毀損罪の立件は非常に困難(ほぼ不可能)となることを、申し添えておきます。私は常に実名で真正面から勝負をしています。
【追記2】
問題の人物は、私(鳥居正宏)が加害者で、問題の人物こそ被害者である。その証拠を持っていると、再開されたブログ『返信』など、複数のブログで豪語しております。
もしそうでしたら、ブログで無意味な威嚇ばかりしておらずに、その「証拠」をもって、一刻も早く、お近くの警察本署へ私(鳥居正宏)を告発してください。と言いたいものです。
浪速(なにわ)警察署(当該人物は「難波(なんば)警察署」と、繰り返し誤植をしています)が、私が提出した証拠をもとに捜査に着手したのは、私が提出した証拠に、第三者(刑事)からみても、明らかに確たる客観的な事実が存在しているからです。単なる私の思い込みや被害妄想ではないからです。
先日の記事「鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)」で、私が党員証の画像を削除したのは、私が警察に当該人物を「名誉毀損罪」で告発し、事件が一段落したので、そのまま掲載しつづけることは、悪意ある第三者の悪用というリスクがあるからです。問題の人物は、党員証画像掲載中に、いつでも党大阪府連合に問い合わせができたはずですが、「わざと」それをせずに「創価学会による偽造の党員証」だと勝手に決め付け、私が党員証画像を削除したとたんに、「記事改ざん」などと、いまだに悪意ある、さらにエスカレートをした悪質極まりない誹謗・中傷を繰り返しております。「悪意に満ちた」名誉毀損です。
さらに問題の人物は、自身のブログで「(鳥居が)昨日告発したのなら、今日逮捕に来ないのはおかしい。告発は虚偽だ」という旨のことを書いておりますが、警察が捜査に着手してから立件し、裁判所に令状を請求し、逮捕に至るまでには、現行犯ではない限り、相当(早くとも数ヶ月)の時間がかかります。これは一般のオトナの社会人であれば誰もが認める「常識」です。にもかかわらず、この者が「すぐに逮捕に来ないのは絶対におかしい」と思えば、ご自身で大阪府警浪速警察刑事課へ「鳥居正宏が、名誉毀損で告発したか」と問い合わせればいいのです。
社民党の党員証の件でもそうでしたが、この者は「全てに関して」「わざと」自身で事実を確かめることなく、誹謗・中傷を繰り返すことを「常套手段」としています。そして自分にとって都合の悪くなった自分のブログの記事は、辻褄を合わせるために改ざんしたり、嘘を書き加えたり、削除をしたりを繰り返しています。卑劣です。
「なぜ自分で事実を確かめないのか!」
それは、事実を確かめれば「自分の主張が100%虚偽だということが公になる」からです。だから「わざと」事実を自身で確かめようとは「絶対にしない」のです。すなわち、この者が「わざと事実を確かめない」ということこそが、この者の言質が100%の虚偽であることを如実に物語っているのであり、したがって、この者の行為は、極めて悪質な「確信犯」的だと言えます。
【追記3】
また、問題の人物は、私のこのブログの「他の記事中の文章」を無断で自身のブログ記事に転用しては、誹謗・中傷をしております。著作権の侵害です。記事の引用については、左欄に明記しております。
この者は(本人いわく)私よりも17歳も歳上にもかかわらず、「遵法精神」が欠如しているようです。
【関連記事】
「悪質なる私(鳥居正宏)に対する名誉毀損について ― 刑事告発検討中 ―」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-171.html
鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-172.html
テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
•2008/06/17(火) 23:59:59|
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投稿者 成田悦子
時刻: 20:42