Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2014年4月25日金曜日

鳥居正宏/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」123

NHK、産経新聞、フジサンケイ、朝日新聞、TV朝日、毎日新聞、TBS、読売新聞、日テレ、日本経済新聞、TV東京は、以下の捏造名誉毀損事件、私の夫殺害、不正アクセス、脳科学人体実験、国民生活、脳内覗き見に関与しています。

このサイトに関与した近畿大学、立教大学、鳥取大学、米子高専、日弁連、医師会、歯科医師会、看護士協会、介護士協会、文部科学省、総務省、全国会議員も、以下の捏造名誉毀損事件、私の夫殺害、不正アクセス、脳科学人体実験、国民生活、脳内覗き見に関与しています。
20:35 2014/03/23日曜日

http://megalodon.jp/2008-1015-0001-04/tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-178.html


鳥居正宏のときどきLOGOS

EU宗教政策諮問委員会(Y.S.E.E.)メンバー、アムネスティ・インターナショナル会員、社会民主党党員の鳥居が、政治・社会・文化・国際問題などについて、時々に感じることを個人的に書き綴ります。 (C)無断転用・無断転載不可。全ての記事の著作権は鳥居正宏にあります。


警察へ告発しました ― 社民党員への悪質なる事実無根の誹謗・中傷 ―

※2008年6月19日現在、追記3まであります。

本日(2008年6月17日)午前9時、私(鳥居正宏)は、大阪府警浪速警察署刑事課にて、ある人物を「名誉毀損罪」で告発いたしました。

その、私によって告発された人物は、去る2008年6月7日以来、現在においてもなお、私のことを「偽社民党員」「創価学会員」「創価学会の工作員」「実在しない人物」「創価学会がデッチあげた虚構の人物」「社民党の恥」「迷惑社民党員鳥居正宏創価学会」「偽社民党員鳥居正宏創価学会」「社民党の迷惑創価学会員」などと、複数のブログ(私が把握しているだけでも4つ : 『午後のデル』 『ni-na』 『返信』 『仮泊』)上で記述し、不特定多数者に、この事実無根、100%虚偽の情報を流布し、また、他者の多くのブログのコメント欄や、ネット上の閉鎖的コミュニティ等において、さらには社民党議員や民主党議員、社民党員や民主党員等にわたるまで、上記の事実無根、100%虚偽の誹謗・中傷を非常に広範囲にわたって流布してきました。

したがって私は、社会民主党大阪府連合と協議の上、本日、この者に対して、私が収集した全ての証拠資料を上記速警察署に提出し、「名誉毀損罪」で告発いたしました。

私は正規の社民党員であり、社民党大阪府連合直轄党員であり、私の信仰はギリシア教(Y.S.E.E. : 古代ギリシア多神教徒)であり、創価学会とは何らの関係もございません。

この加害者は、私(鳥居正宏)個人のみならず、社会民主党という、国会議員を輩出している公の政党にまでダメージを与えるような名誉の毀損行為を行いました。

この加害者の行為は、「解散総選挙が囁かれている昨今、社民党のイメージダウン、社民党のイメージを傷つける事を意図して行っているものかもしれない。悪質だ」と、刑事課担当刑事も認識してくださいました。

まったく、許し難い事です!

刑事課担当刑事は、「必ず調べる」と確約をしてくださいました。

加害者のブログ記事、加害者が私のブログへアクセスをしたアクセスログ(デオデオ・エンジョイネットからのアクセスログ)も、何もかも全てを浪速警察署に提出いたしました。

「これだけたくさんの証拠があれば、加害者の個人特定もできる」と担当刑事は言われました。

これで、一段落です。

あとは、全てを警察にお任せするだけです。

公の政党の党員に対する、事実無根、100%虚偽のデマ情報を不特定多数者に対して、非常に広範な範囲にわたって垂れ流し、その結果として、公衆から政党への悪印象をも、もたらした、「民主主義への挑戦」ともいえるこの者の罪は、けっして許されるべきことではないものです。


2008年6月17日
社会民主党大阪府連合
直轄党員 鳥居正宏


【追記1】
「名誉毀損罪」は、民事・刑事両方にわたる犯罪です。民事で訴えたいかたは、通常、弁護士に提訴の依頼をして(民事告訴)裁判所の民事部で裁判を行います。この場合、示談になることもあります(民事裁判)。

一方、刑事で訴えたいかたは、事件の被害者が直接警察に被害状況を告発して捜査を依頼し、警察が検察に案件を送致します(刑事告発・送検)。この刑事告発の場合、被害者に弁護士は必要ありません。警察から案件の送致を受けた検察が、加害者を裁判所の刑事部へ訴えます(刑事裁判)。

民事裁判は、民法・民事訴訟法に則って、賠償金などの金銭、もしくは原状回復などで解決しますが、刑事裁判は、刑法・刑事訴訟法に則って、加害者に刑罰が科せられます(要するに牢屋へ入るということです)。私は今回、民事ではなく、刑事を選んだわけです。

『ni-na』『午後のデル』主は、上記の民事裁判と刑事裁判との区別を混乱し、その違いを理解できていないようですので、ここに追記をいたしました。

最後に、「鳥居正宏」は、私の実名です。問題の人物(『ni-na』『午後のデル』主)は、私の「実名」を名指しで、事実無根の誹謗・中傷をされました。これは「実在の人物に対する」立派な「名誉毀損」という「犯罪」です。しかし、問題の人物は、その実名を公表されていません。ハンドルネームです。ですから、「仮に」私が問題の人物に何かを言ったとしても、それは「架空(バーチャル)の人物に対する言動」であり、民事・刑事ともに、名誉毀損罪の立件は非常に困難(ほぼ不可能)となることを、申し添えておきます。私は常に実名で真正面から勝負をしています。

【追記2】
問題の人物は、私(鳥居正宏)が加害者で、問題の人物こそ被害者である。その証拠を持っていると、再開されたブログ『返信』など、複数のブログで豪語しております。

もしそうでしたら、ブログで無意味な威嚇ばかりしておらずに、その「証拠」をもって、一刻も早く、お近くの警察本署へ私(鳥居正宏)を告発してください。と言いたいものです。

浪速(なにわ)警察署(当該人物は「難波(なんば)警察署」と、繰り返し誤植をしています)が、私が提出した証拠をもとに捜査に着手したのは、私が提出した証拠に、第三者(刑事)からみても、明らかに確たる客観的な事実が存在しているからです。単なる私の思い込みや被害妄想ではないからです。

先日の記事「鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)」で、私が党員証の画像を削除したのは、私が警察に当該人物を「名誉毀損罪」で告発し、事件が一段落したので、そのまま掲載しつづけることは、悪意ある第三者の悪用というリスクがあるからです。問題の人物は、党員証画像掲載中に、いつでも党大阪府連合に問い合わせができたはずですが、「わざと」それをせずに「創価学会による偽造の党員証」だと勝手に決め付け、私が党員証画像を削除したとたんに、「記事改ざん」などと、いまだに悪意ある、さらにエスカレートをした悪質極まりない誹謗・中傷を繰り返しております。「悪意に満ちた」名誉毀損です。

さらに問題の人物は、自身のブログで「(鳥居が)昨日告発したのなら、今日逮捕に来ないのはおかしい。告発は虚偽だ」という旨のことを書いておりますが、警察が捜査に着手してから立件し、裁判所に令状を請求し、逮捕に至るまでには、現行犯ではない限り、相当(早くとも数ヶ月)の時間がかかります。これは一般のオトナの社会人であれば誰もが認める「常識」です。にもかかわらず、この者が「すぐに逮捕に来ないのは絶対におかしい」と思えば、ご自身で大阪府警浪速警察刑事課へ「鳥居正宏が、名誉毀損で告発したか」と問い合わせればいいのです。

社民党の党員証の件でもそうでしたが、この者は「全てに関して」「わざと」自身で事実を確かめることなく、誹謗・中傷を繰り返すことを「常套手段」としています。そして自分にとって都合の悪くなった自分のブログの記事は、辻褄を合わせるために改ざんしたり、嘘を書き加えたり、削除をしたりを繰り返しています。卑劣です。

「なぜ自分で事実を確かめないのか!」

それは、事実を確かめれば「自分の主張が100%虚偽だということが公になる」からです。だから「わざと」事実を自身で確かめようとは「絶対にしない」のです。すなわち、この者が「わざと事実を確かめない」ということこそが、この者の言質が100%の虚偽であることを如実に物語っているのであり、したがって、この者の行為は、極めて悪質な「確信犯」的だと言えます。

【追記3】
また、問題の人物は、私のこのブログの「他の記事中の文章」を無断で自身のブログ記事に転用しては、誹謗・中傷をしております。著作権の侵害です。記事の引用については、左欄に明記しております。

この者は(本人いわく)私よりも17歳も歳上にもかかわらず、「遵法精神」が欠如しているようです。


【関連記事】
「悪質なる私(鳥居正宏)に対する名誉毀損について ― 刑事告発検討中 ―」
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-171.html

鳥居正宏の証明 ― 私が社会民主党員であること ― (追記5まであり)
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-172.html



テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
•2008/06/17(火) 23:59:59|
•緊急告知!
•| トラックバック(6)
•| コメント(0)
このページのトップへ




« 不用品の処分!? | ホーム | 死刑執行に抗議します ― アムネスティ日本 抗議声明 ― »



コメント

このページのトップへ




投稿者 成田悦子

時刻: 20:42